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2026年9月18日金曜日

【茂原水害】治水対策は確実に前進している 8月豪雨で見えた「水害の街」からの変化

2026年8月の豪雨は、茂原市にも大きな緊張をもたらしました。本納方面などでは実際に被害が発生し、改めて水害の恐ろしさを感じた方も多かったと思います。

一方で、長く茂原を見てきた立場からすると、今回の豪雨ではもう一つ、はっきりと感じたことがありました。

「茂原の水害対策は、確実に前へ進んでいる」ということです。

以前なら水没していた場所が、今回は無事だった

茂原市役所周辺や、ブックオフ・ガスト、茂原ショッピングプラザアスモなどがある一帯は、過去の大雨では「また水が出るのではないか」と心配になる場所でした。

実際、以前は大雨のたびに冠水や浸水を心配するような地域でした。それが今回の豪雨では、この周辺は大きな被害を受けずに済みました。

もちろん、市内全体が無傷だったわけではありません。本納方面をはじめ被害が生じた地域もあります。

それでも、以前なら被害を覚悟していた場所が持ちこたえた。この変化は、地元で暮らしている人間にとって非常に大きなものです。

茂原は昔から「水」と戦ってきた街

茂原の水害は、近年突然始まった問題ではありません。

一宮川は茂原市街地で複数の支川が合流し、勾配も緩やかになるため、もともと洪水が発生しやすい地形です。千葉県によると、一宮川流域では平成元年、平成8年、平成25年、令和元年と、約30年間だけでも4度の大きな浸水被害が発生しています。

しかし、見方を変えれば、茂原という街の歴史は「水害に負けず、そのたびに治水を進めてきた歴史」でもあります。

河川を改修し、排水路を整え、調節池や排水施設を整備しながら、人が安心して暮らせる街へ少しずつ変えてきました。

市も「水害のない街」を明確に掲げている

茂原市は現在、「水害のない街づくり」を明確に掲げています。

令和元年10月25日の大雨を契機として、千葉県や一宮川流域の自治体と連携しながら河川整備や内水対策を進め、さらに令和5年9月8日の大雨を踏まえて対策を強化しています。

2026年度には、八千代地区の増補管整備、アスモ周辺の雨水管整備、排水機場の能力増強、河川改修、田んぼダムやため池を活用した雨水流出抑制など、かなり具体的な事業が進められています。

▶ 茂原市「内水対策の方針について」

今回の豪雨は、対策の成果を見る一つの機会にもなった

治水事業は、道路が完成したり新しい建物が建ったりする事業と違い、成果が非常に分かりにくいものです。

何も起きなければ、「何も起きなかった」で終わってしまいます。

しかし水害対策において、その「何も起きなかった」こそが成果です。

今回、以前なら冠水を心配していた市中心部の一部が大きな被害を免れたことは、これまで積み重ねてきた河川改修や内水対策が少しずつ形になっていることを感じさせます。

もちろん、一度の豪雨だけで治水対策全体の効果を断定することはできません。それでも、地域で長年状況を見てきた人ほど、以前との違いを感じたのではないでしょうか。

近年の雨は「昔の常識」だけでは対応できない

一方で、治水を取り巻く条件そのものも厳しくなっています。

千葉県は、一宮川流域の対策について、気候変動による水害の激甚化・頻発化に備える必要性を明記しています。線状降水帯のように、発達した雨雲が同じ地域に次々とかかり続ければ、短時間で災害の危険度が急激に高まります。

つまり、昔なら「ここまで降ることは滅多にない」と考えられていた規模の雨まで想定しながら、これからの治水を考えなければならない時代になっています。

▶ 千葉県「一宮川流域治水協議会」

それでも、茂原なら克服していけると思う

茂原は昔から、水害という大きな課題を抱えながら発展してきた街です。

何度浸水しても、そのたびに河川を改修し、排水設備を改善し、次の災害に備えてきました。その積み重ねによって、現在の茂原があります。

今回の豪雨でも被害を受けた地域があり、まだやるべきことは数多く残っています。

それでも、以前なら水没していた場所が守られたという事実を目の前で見ると、治水への取り組みは決して無駄ではなく、着実に前進していると感じます。

過去の水害を一つずつ乗り越えてきた街なら、これから増えていく豪雨にも必ず対応していける。

そう思わせてくれる今回の豪雨でもありました。

市長インタビューから見える「水害のない街」への本気度

チバテレでは今回の豪雨を受け、茂原市長へのインタビューを通じて、市の水害対策がどこまで機能したのか、今後どのような対策を進めていくのかを取り上げています。

茂原市では「水害のない街づくりプロジェクト・チーム」を設置し、部や課をまたいだ体制で内水対策を検討しています。また、2026年度の施政方針でも「安全・安心」につながる内水対策を重点施策として位置づけています。

河川整備は千葉県、内水対策は市、さらに流域の自治体や土地所有者など、多くの関係者が関わる長期的な事業です。

華やかさのある政策ではありません。しかし、豪雨の夜に街が水に沈まないことほど、市民生活にとって重要な成果はありません。

目指してほしいのは「茂原は水害に強い街」と言われる未来

かつて「茂原は水が出るから」と言われた地域が、いつか逆に、

「茂原は昔から水害と戦ってきたからこそ、治水に強い街だ」

と言われるようになれば、街のイメージそのものも変わります。

住宅を建てる人、企業、店舗、これから茂原へ移り住む人にとっても、水害に強い街であることは大きな安心材料になります。

まだ道半ばです。しかし今回の豪雨で見えた変化を考えると、その未来は決して絵空事ではないと感じます。

これまで治水に携わってきた市、県、工事関係者、地域の方々の積み重ねを評価しつつ、さらに一歩、二歩と対策を進めてほしいと思います。

水害との長い戦いを続けてきた茂原だからこそ、その先にある「水害に強い街」を実現してほしい。

今回の豪雨を経験して、改めてそう思いました。

※この記事は2026年9月時点で公表されている茂原市・千葉県の治水計画等と、今回の豪雨時に地域で確認した状況をもとに構成しています。浸水状況は地域によって異なります。

2026年9月10日木曜日

【防犯提案】茂原市全体で「あいさつ運動」をしませんか? 地域の目が空き巣や犯罪を遠ざける

最近、全国各地で空き巣や侵入窃盗のニュースを目にする機会が増えています。

2026年8月31日には徳島市内の民家で、1億円を超えるとみられる空き巣被害が発生しました。

報道によると、住人が外出している間に1階玄関がバールで壊され、高級腕時計や貴金属、ブランドバッグなどが盗まれたとされています。

防犯カメラには目出し帽をかぶった4人組が映っており、犯行に使われたとみられる黒い車はナンバープレートまで付け替えられていたとのことです。

警察は、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」が関係している可能性も視野に捜査しています。

もちろんこれは徳島県で起きた事件です。

しかし、こうした侵入窃盗が全国で起きている以上、茂原市や長生郡に住む私たちにとっても「遠くの出来事」で終わらせず、普段からできる防犯について考えておく価値はあると思います。

防犯カメラや補助錠だけが防犯ではない

空き巣対策というと、まず思い浮かぶのは防犯カメラやセンサーライト、窓の補助錠、防犯ガラスなどではないでしょうか。

もちろん、こうした設備は重要です。

一方で、ほとんどお金をかけず、地域全体でできる防犯対策もあります。

それが、

「こんにちは」「こんばんは」と普通に挨拶をすること

です。

「そんなことで本当に防犯になるの?」と思うかもしれません。

実は千葉県警も、防犯パトロールの方法として「あいさつや声かけ」を明確に推奨しています。

▶ 千葉県警「防犯パトロールの方法」

千葉県警「犯罪者は声をかけられることを嫌います」

千葉県警の防犯パトロール案内では、声かけについて、

「おはようございます」「こんばんは」といった挨拶だけでも十分

と説明しています。

地域の人同士が声をかけ合うことで地域の連帯感が生まれ、犯罪をしようとしている人は声をかけられることを嫌うためです。

千葉県警のQ&Aでも、挨拶や声かけについて、これから悪いことをしようとする人が声をかけられることで出鼻をくじかれたり、顔を見られたことで犯行を思いとどまったり、その場から立ち去ったりすることがあり、犯罪抑止に大変効果があると説明しています。

▶ 千葉県警「防犯パトロールQ&A」

空き巣対策としても「あいさつ運動」を推奨

さらに千葉県警は、空き巣対策のページでも自治会単位でできる防犯として、

  • 防犯パトロール
  • 一戸一灯運動
  • あいさつ運動

を挙げています。

あいさつ運動については、近所同士が顔見知りになれば、普段見かけない人が地域へ入ってきたときに気づきやすくなり、泥棒側も声をかけられることで犯行を思いとどまる効果が期待できるとしています。

▶ 千葉県警「空き巣の防犯対策」

警察庁も「人の目」を防犯の基本にしています

これは千葉県警だけの考え方ではありません。

警察庁も自主防犯活動について、町内での挨拶や声かけ、散歩や買い物の際の見守りなどによって、犯罪をしようとする人に、

「ここでは誰かに見られているかもしれない」

と思わせることが犯罪抑止につながるとしています。

防犯の専門用語では、このように地域の中で自然に「人の目」が存在する状態を、監視性の確保といいます。

監視というと少し物々しく聞こえますが、別に誰かをじろじろ観察するという話ではありません。

近所の人同士が普通に挨拶し、散歩し、買い物をし、地域に人の目がある。

それだけでも犯罪をやりにくい環境を作ることにつながります。

▶ 警察庁「自主防犯ボランティア活動支援サイト」

茂原市全体で「あいさつ運動」をしてみませんか?

そこで当ブログから、一つ提案してみたいと思います。

茂原市全体で、もっと自然に「あいさつ」をする文化を作ってみませんか。

大げさな運動にする必要はありません。

朝なら「おはようございます」。

昼なら「こんにちは」。

夜なら「こんばんは」。

散歩中でも、買い物の途中でも、近所ですれ違ったときでも構いません。

誰かを不審者扱いするのではなく、普通の地域コミュニケーションとして挨拶するだけです。

挨拶には「お互いの存在を確認する」意味もある

先日、夜の少し薄暗い場所を歩いていたとき、向こうから人が近づいてきました。

特に何かされたわけではありません。

それでも暗い場所で知らない人が近づいてくれば、多少警戒するのは自然なことです。

そんなとき、改めて挨拶というものについて考えました。

「こんばんは」と一言交わせば、お互いに相手の存在を認識します。

近所の人なら、「ああ、あの人だったのか」と分かるかもしれません。

初めて見る人でも、少なくとも、

「こちらはあなたの存在に気づいています」

ということは伝わります。

考えてみれば、昔から地域社会で交わされてきた挨拶には、単なる礼儀だけでなく、お互いを知り、お互いの存在を確認する役割もあったのかもしれません。

「顔を見られた」と思わせるだけでも意味がある

空き巣などの犯罪をしようとしている人からすれば、なるべく誰にも見られず、誰にも覚えられずに行動したいはずです。

ところが住宅街を歩いていると、

「こんにちは」

と住民から声をかけられる。

別の道でも、

「こんにちは」

と声をかけられる。

そうなると、

「この地域の人はよく周囲を見ている」

という印象になります。

千葉県警が説明しているように、「顔を見られた」と感じること自体が犯罪を思いとどまらせる要因になる場合があります。

子どもだけでなく、大人も挨拶を

防犯のための挨拶というと、子どもの見守り活動を思い浮かべることが多いかもしれません。

しかし、これは大人同士でも同じです。

高齢者。

会社員。

学生。

買い物中の人。

犬の散歩をしている人。

ジョギングしている人。

みんなが無理のない範囲で挨拶をする。

それだけでも、地域全体にかなり多くの「人の目」ができます。

町内会や自治会だけがやる必要もありません

「あいさつ運動」と言うと、町内会や学校がのぼりを立てて大人数で活動する姿を想像するかもしれません。

もちろん、そうした活動も大切です。

でも、もっと気楽でいいと思います。

千葉県警自身も、防犯活動について「無理をせず、できる範囲で」と案内しています。

散歩ついで。

犬の散歩ついで。

買い物ついで。

通勤通学の途中。

そんな日常生活の中で「こんにちは」と声をかけるだけなら、特別な費用も必要ありません。

防犯カメラ+鍵+地域の目

もちろん、挨拶さえすれば空き巣がなくなるという話ではありません。

住宅の防犯では、

  • 玄関や窓を確実に施錠する
  • 補助錠を使う
  • 防犯カメラを設置する
  • センサーライトを設置する
  • 長期間留守にするときは郵便物をためない
  • SNSで長期不在をリアルタイムに知らせない

といった対策も重要です。

そこへもう一つ、

「地域の人同士が挨拶をする」

という防犯を加える。

設備による防犯と、人による防犯を両方組み合わせれば、より犯罪を起こしにくい地域に近づけると思います。

不審者を自分で追いかける必要はありません

ここは重要です。

挨拶運動は、不審者を捕まえたり問い詰めたりする活動ではありません。

千葉県警も、不審者や不審車両を発見した場合には、近寄ったり声をかけたりせず、警察へ通報するよう案内しています。

明らかに様子がおかしい人や、危険を感じる相手にまで無理に挨拶する必要はありません。

事件や事故を目撃した場合は110番。

緊急ではないものの不審な人物や車について相談したい場合には、警察相談専用電話「#9110」などを利用できます。

「茂原は人の目がある街」に

犯罪を完全になくすことは簡単ではありません。

それでも、犯罪を起こしにくい街を作ることはできます。

防犯カメラを増やす。

街灯を明るくする。

鍵をきちんとかける。

そして、住民同士が普通に挨拶する。

一つ一つは小さなことでも、それが地域全体に広がれば、

「茂原は周囲をよく見ている人が多い街だ」

という空気を作ることができます。

これは防犯だけでなく、地域のつながりを少し取り戻すことにもつながるかもしれません。

まずは今日、近所で誰かとすれ違ったら、

「こんにちは」

あるいは、

「こんばんは」

と一言声をかけてみませんか。

そんな小さなことから、より安全で暮らしやすい茂原になっていけばいいと思います。

当ブログでは地域の安全と街づくりに役立つ情報を発信します

当ブログでは、茂原市や長生郡をはじめとする周辺地域に暮らす皆様の生活の安全、地域の治安維持、よりよい街づくりに少しでも役立つことを念頭に、地域情報を発信しています。

観光やイベント、新しいお店などの楽しい話題だけでなく、防犯、詐欺、災害、事故など、地域で安心して暮らすために知っておきたい情報についても積極的に取り上げていきます。

この記事を読んで「挨拶くらいなら自分にもできそうだ」と思っていただけたら、ぜひ身近なところから始めてみてください。

参考:千葉県警察「防犯パトロールの方法」「防犯パトロールQ&A」「空き巣の防犯対策」、警察庁「自主防犯ボランティア活動支援サイト」、2026年9月の徳島市における侵入窃盗事件報道

2026年9月4日金曜日

【市原】イオンタウンたつみ台でLPガス漏れ 全員避難でけが人なし 茂原のイオン再出店はどうなる?

 

2026年9月4日、市原市の「イオンタウンたつみ台」でLPガスが漏れる事故があり、店内にいた客や従業員が全員避難しました。

警察などによると、午前9時すぎ、店舗関係者から「建物の裏側にあるガスタンクからガスが噴出している」と119番通報がありました。

建物外にあるガスタンクの配管からLPガスが漏れたとみられ、店舗は一時営業を取りやめました。

幸い、客や従業員にけが人や体調不良を訴えた人はいないと報じられています。

イオンタウンたつみ台は意外と身近な店舗

イオンと一口に言っても、「イオンモール」「イオンタウン」「イオンスタイル」などさまざまな形態があるので、名前だけでは店舗の規模が分かりにくいところがあります。

今回事故のあったイオンタウンたつみ台は、巨大なイオンモールというより、地域住民が普段の買い物で利用する比較的コンパクトな商業施設です。

筆者も数年前に利用したことがあります。

大規模なショッピングモールというより、日常生活の中で利用するタイプのイオンという印象でした。

LPガス漏れで客と従業員が全員避難

今回の事故では、異常が確認されたあと、店内にいた客と従業員は全員避難しています。

9月4日午後の報道時点では、けが人や体調不良者は確認されていません。

商業施設でガス漏れとなると、火災や爆発につながる可能性もあります。

結果的に人的被害が出なかったことを考えると、早い段階で全員を建物から出した対応は非常に重要だったといえそうです。

熊本のイオンでは「避難した後に戻った」ことが問題に

ここで思い出されるのが、2026年7月の熊本地震で発生したイオンモール熊本の爆発事故です。

熊本日日新聞などの報道によると、地震発生後、客や従業員はいったん屋外へ避難しました。

しかしその後、

・車の鍵
・携帯電話
・身分証などの貴重品
・レジ締め

などを理由として、従業員らの一時的な再入館を現場で認めていたことをイオン側が後に明らかにしています。

客が再び館内に入ったとの証言も報じられました。

その後、施設内で爆発が発生し、テナント従業員7人が死亡しています。

イオン側は、避難後に再入館しないこと自体はマニュアルで定めていたものの、私物回収などを求められた場合の具体的なルールが十分ではなく、現場判断に委ねられてしまったと説明しています。

今回の市原市の事故とは原因も状況も異なります。

ただ、災害やガス漏れなどで一度施設から避難した場合、

「財布を忘れた」
「車の鍵を取りたい」
「買った物を置いてきた」

といった理由があっても、安全確認が取れるまでは建物へ戻らないことが重要だという教訓にはなります。

茂原市民にとっても「イオン」は昔から身近な存在

今回の事故は市原市で起きたものですが、茂原市民にとっても「イオン」は非常になじみ深い存在です。

かつて茂原駅前には「イオン茂原店」がありました。

前身の「扇屋ジャスコ茂原店」が開業したのは1978年。

その後ジャスコ茂原店、イオン茂原店と名前を変えながら、2018年12月まで約40年間営業しました。

建物は3階建てで、敷地も広く、昔の茂原ではかなり大きな商業施設でした。

長年茂原に住んでいる人なら、一度は利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか。

旧イオン茂原店は2018年に閉店

旧イオン茂原店は建物の老朽化などもあり、2018年12月2日に閉店しました。

閉店前にはすでに営業フロアが1階中心まで縮小されていましたが、建物そのものは3階建てで、駅前の大きな商業施設として長年存在していました。

閉店当時、イオンリテールは跡地へ新店舗を建設する方針とされ、当初は2020年ごろの完成を目指すとの情報もありました。

しかし、その後計画は大幅に遅れています。

2026年現在もイオン跡地の話は消えていない

では、茂原のイオンは結局どうなってしまったのでしょうか。

実は、再開発の話そのものが消えたわけではありません。

茂原市議会の資料を見ると、現在も旧イオン跡地について市とイオンリテール側との協議が続いていることが確認できます。

2025年の市議会では、市長が、

「現在、茂原駅前のイオン跡地を活用すべく、イオンリテール株式会社と協議を進めている」

という趣旨の答弁をしています。

さらに同年11月の市議会資料では、イオンリテールから、

公共施設を備えた複合施設

の提案があり、施設内容や整備方法について協議していることも明らかになっています。

つまり2026年現在の状況は、

「イオンが完全に撤退して跡地利用も白紙」

という状態ではなく、

イオン跡地を利用した新しい複合施設について、今も検討が続いている

と見るのが近そうです。

新しい茂原のイオンはどんな形になる?

ここからは筆者の予想です。

昔のイオン茂原店は3階建てでかなり大きく、駅前の広い敷地を使った店舗でした。

しかし、現在の茂原市の人口や商業環境を考えると、同じ規模の大型店舗をそのまま復活させるとは考えにくいように思います。

市内や周辺にはドラッグストアやスーパーも増えています。

昔と同じような巨大な総合スーパーを作るより、

今回事故のあった「イオンタウンたつみ台」のような、日常使いしやすい規模の施設

の方が、今の茂原には合っているのではないかと筆者は思っています。

もちろんこれは現時点で公表されている計画ではなく、あくまで地元住民としての予想です。

「イオンタウン」「イオンモール」「イオンスタイル」は何が違う?

少し分かりにくいので整理します。

「イオンモール」は、多数の専門店が入る大型ショッピングモールです。

映画館などを備える巨大施設もあり、広域から客を集めるタイプです。

「イオンタウン」は、それよりも地域住民の日常生活に近いショッピングセンターで、スーパーやドラッグストア、飲食店など複数店舗がまとまって入るケースがあります。

一方「イオンスタイル」は、ショッピングセンター全体の種類というより、イオンが運営する店舗ブランドです。

そのため、

「イオンスタイル+複数の専門店+公共施設」

という構成も考えられます。

茂原市議会で現在出ている「公共施設を備えた複合施設」という話を見ると、昔のような巨大な3階建てイオンをそのまま再建するというより、別の形になる可能性もありそうです。

場所自体が変わる可能性は?

現在の公式な議論では「イオン跡地の活用」が前提になっているため、まずは旧店舗跡地での計画が中心です。

そのため、現時点で「別の場所へ移転する」という具体的な情報は確認できません。

ただ、計画が長期間動いていないことや、施設内容そのものが昔とはかなり違うものになりそうなことを考えると、最終的にどんな形になるのかはまだ分からない部分が多くあります。

少なくとも、

開業日
店舗規模
テナント
駐車場
正式な施設名

などは、2026年9月現在、イオン側から正式発表された段階ではありません。

ネット上では「イオンスタイル茂原」という名称や開業時期の予想も出ていますが、公式発表とは分けて見た方がよさそうです。

昔の巨大イオンではなく「今の茂原に合ったイオン」になるか

旧イオン茂原店を知っている世代からすると、

「またあそこにイオンが戻ってくるのか」

という期待はどうしてもあります。

ただ、1978年に開業した頃の茂原と、2026年の茂原では街の状況も買い物の仕方も大きく変わっています。

個人的には、昔と同じ巨大店舗を復活させるより、

買い物しやすい食品売場があり、
いくつか専門店が入り、
公共施設も利用できる。

そんなコンパクトな複合施設の方が、現在の茂原には使いやすいのではないかと思います。

今回の「イオンタウンたつみ台」のニュースを見て、改めて、

「茂原にイオンが戻るなら、このくらいの規模になるのではないか」

とも感じました。

旧イオン跡地については市議会でも現在進行形で協議されています。

今後イオンや茂原市から具体的な計画が発表された場合には、このブログでも追いかけていきたいと思います。

【参考】
FNNプライムオンライン「千葉・イオンタウンたつみ台でLPガス漏れ」
テレビ朝日「イオンタウンでLPガス漏れる」
熊本日日新聞「2026年熊本地震・イオンモール熊本関連報道」
茂原市議会会議録・委員会資料
都市商業研究所「イオン茂原店、12月2日閉店」

2026年8月18日火曜日

千葉銀行の2026年9月7日移転、旧茂原南支店跡地への新築移転、ちばぎん証券との共同店舗化

 茂原の中心市街地で長年営業してきた千葉銀行茂原支店が、2026年9月に移転する。

地元に住んでいる人にとっては、単なる銀行の引っ越しというより、

「とうとうあの建物も役目を終えるのか」

という印象の方が強いかもしれない。

そして個人的にもっと気になっているのが、

現在の茂原支店跡地が今後どうなるのか

という点だ。

千葉銀行茂原支店は2026年9月7日に移転

千葉銀行の発表によると、「茂原支店・茂原南支店」は2026年9月7日(月)から新店舗で営業を開始する予定だ。

現在の茂原支店は茂原市茂原365-1。

新店舗は、旧茂原南支店跡地に建設された新店舗へ移る。

茂原南支店は2024年6月から茂原支店内へ移転し、「店舗内店舗」という形で営業していたため、今回の移転後も茂原支店と茂原南支店が同じ建物内で営業する形になる。

移転理由として千葉銀行は、現在の店舗について老朽化が進んでいることを挙げている。

長年あの場所を見てきた地元民としては、確かに納得できる。

新店舗は「ちばぎん証券」との共同店舗

新しい店舗では、千葉銀行だけでなく「ちばぎん証券 茂原支店」も同居する。

銀行の預金や融資だけでなく、資産運用なども含めて一か所で相談できる体制になるという。

さらに個室型相談ブースやリモートブースなども設置される予定で、昔ながらの銀行支店というより、相談業務を重視した店舗へ変わるようだ。

最近は銀行の利用方法も大きく変わった。

振込や残高確認はスマートフォンで済むし、現金を使う機会そのものも減った。

一方で、住宅ローン、相続、資産運用などは対面で相談したい人も多い。

今回の移転を見ると、地方銀行の店舗も「日常的な入出金をする場所」から、「お金について相談する場所」へ変化しているのかもしれない。

気になるのは現在の茂原支店跡地

そして地元民として最も気になるのがここだ。

現在の茂原支店は、国道128号沿いの交差点に近い場所にある。

しかも土地はかなり広い。

銀行店舗本体だけでなく駐車場も必要だったため、中心市街地としては相当まとまった土地だ。

現在のところ、千葉銀行から旧店舗跡地を今後どのように利用するのかについて具体的な発表は確認できない。

売却するのか。

別の施設として利用するのか。

建物を解体して更地にするのか。

住宅になるのか。

あるいは国道沿いという立地を生かして、新たな商業施設になるのか。

これはかなり気になる。

国道沿いの交差点近くという立地は捨てがたい

あの土地を普段から見ていると、個人的には住宅だけにしてしまうには少し惜しいようにも感じる。

国道128号沿い。

交差点が近い。

車の往来も多い。

さらに茂原の古くからの中心市街地に位置している。

地方都市では商店街の衰退が続いているが、車社会になった現在でも、幹線道路沿いの土地には別の価値がある。

コンビニ、ドラッグストア、飲食店、クリニック、介護施設など、車で利用する施設との相性は良い。

もちろん、これは現時点では完全に私個人の予想である。

近所では住宅になるのではないかという話も聞くが、正式な計画が発表されているわけではない。

銀行の移転は街の変化を感じさせる

地方都市を歩いていると、街はある日突然変わるわけではない。

銀行が移転する。

病院が移る。

道路が新しくなる。

古い建物がなくなる。

大きな土地の所有者が変わる。

そうした出来事が少しずつ重なって、数年後に振り返ると、

「いつの間にか街がまったく変わっていた」

となる。

千葉銀行茂原支店の移転も、そうした変化の一つなのかもしれない。

現在の店舗所在地は、千葉銀行の資料でも茂原市茂原365-1と確認できる。長年この場所で営業してきた店舗がなくなるとなれば、跡地の使われ方次第では周囲の景色もかなり変わるだろう。

銀行が移転する時こそ、自分の銀行口座も見直してみる

銀行店舗が移転すると、

「これまで使っていた銀行をそのまま使うか」

「ネット銀行などと併用するか」

を考えるきっかけにもなる。

現在は銀行によって、

  • ATM手数料

  • 振込手数料

  • 普通預金金利

  • 定期預金金利

  • 住宅ローン

  • 投資サービス

  • クレジットカードとの連携

  • ポイントサービス

などにかなり違いがある。

昔は「家の近くに支店があるから」という理由で銀行を選ぶ人も多かった。

しかし店舗そのものが集約・移転していく時代なら、銀行口座も一度整理して、自分の使い方に合った金融機関を選び直してもいいと思う。

私自身も、銀行は一つだけに集約するのではなく、それぞれの特徴によって使い分けている。

旧千葉銀行茂原支店の跡地にも注目したい

2026年9月7日に新店舗へ移転する千葉銀行茂原支店・茂原南支店。

銀行としては新しい店舗へ移るだけだが、地元側から見ると、

旧店舗跡地という大きな土地が新たに動き出す可能性がある

という点も見逃せない。

国道128号沿いのまとまった土地が、これから何に使われるのか。

しばらくそのままなのか。

住宅になるのか。

新しい商業施設ができるのか。

正式な動きが分かれば、また追記していきたい。

街の変化は、案外こういう一つの銀行移転から始まるのかもしれない。

フェスタ21会場跡地に菅原病院系の新施設との情報を入手した

 茂原の街を歩いていると、ときどき「なんでこんなところに、こんな立派な道路を造っているんだ?」と思う場所がある。

最近、その長年の疑問が一つにつながった。

きっかけは、茂原七夕まつりのメイン会場として使われてきた、いわゆる「フェスタ21会場」の土地に、新しい病院が計画されていることだった。

フェスタ21会場跡地に菅原病院系の新施設

この話、最初は知人から聞いたものだった。

現在、茂原駅のすぐ近くにある菅原病院が、フェスタ21会場として使われてきた市有地に、新たな救急対応の病院を造るらしいという話だ。

調べてみると、これは単なる地元の噂ではなかった。

茂原市は、茂原駅前通り地区土地区画整理事業区域内にある約2,588平方メートルの市有地について、公募型プロポーザルを実施し、菅原病院を運営する「医療法人社団 貴志会」を優先交渉権者に選定している。土地は最長30年間貸し付ける計画で、2027年4月1日の引き渡しが予定されている。

さらに茂原市側は、市民との意見交換の場で、この場所についてかなり具体的な説明をしている。

現在の菅原病院が救急医療に力を入れていることを踏まえ、この新しい場所についても「救急に特化したもの」を進めたいとの話を病院側から聞いているという。公立長生病院や東千葉メディカルセンターなどとの連携も視野に入れているようだ。

現在の菅原病院自身も、すでに輪番制の二次救急病院である。

つまり、これは単なる病院の建て替えというより、茂原駅周辺の救急医療体制そのものに関係する計画と考えた方がよさそうだ。

でも、あそこに救急病院を造れるのか?

ここで地元民として最初に引っかかった。

フェスタ21会場周辺を知っている人なら分かると思うが、昔からある道路は決して広くない。

細い道も多いし、一方通行もある。

救急病院を造れば、救急車だけではない。

患者の車、家族の送迎、職員の車、タクシー、納品業者など、今とは比較にならない交通が発生する。

「あの道路のままで本当に大丈夫なのか?」

私は最初、茂原小学校や消防署のある国道128号側から、何らかの形で道路を拡幅して病院予定地へつなげるのではないかと考えた。

ところが、散歩しながら考えているうちに気がついた。

逆だった。

七夕の日に歩いた「妙に太い道」

2026年の茂原七夕まつりの時、私は最初、会場を勘違いしてアスモの駐車場へ行ってしまった。

ところが真っ暗。

調べ直して、フェスタ21会場へ慌てて歩いて向かった。

そのとき私は、自宅側からではなく、茂原駅の裏側方面を通って会場へ向かった。

すると途中に、

「ここ、なんでこんなに道路が立派なんだ?」

と思うような区間がいくつもあった。

昔から車が走っている道路とは明らかに違う。

道幅が広く、直線的で、歩いてみると従来の道路を使うよりかなりショートカットできる。

しかも、その立派な道路が一本きれいにつながっているわけではない。

太い新道が突然現れたと思ったら途切れ、少し先へ行くとまた新しい道路が現れる。

当時は意味が分からなかった。

ところが新病院の話を重ねた瞬間、これが一本につながった。

道路は完成した場所から造られていた

茂原市は以前から「茂原駅前通り地区土地区画整理事業」を進めており、その中で都市計画道路「高師町下井戸線」を優先的に整備している。

市議会の報告を見ると、この道路については建物移転を進めながら整備しており、2025年度中に区域内の建物移転を完了させ、埋設管管理者や警察との協議を進め、2027年度末の開通を目指していることが分かる。

さらに過去の市議会資料を見ると、

「用地取得できたところから工事を進める」

という道路整備が実際に行われている。

ここでようやく理解した。

都市計画道路というものは、最初から端から端まで一直線に工事できるわけではない。

途中には住宅や店舗や土地所有者がいる。

用地買収、建物移転、補償、地下埋設物、警察との協議などを一つずつ片付けなければならない。

だから、

土地を確保できた区間から道路を造る。

その結果、工事途中では、

「何のためにここだけ太い道路があるんだ?」

という不思議な景色になる。

七夕の日に私が歩いたあの道は、まさにそれだったのではないか。

新病院と道路整備の時期が重なる

ここでもう一つ面白い。

新病院予定地となる市有地の引き渡しは2027年4月1日の予定。

一方、高師町下井戸線は2027年度末の開通を目標としている。

もちろん、この二つが「救急病院のために完全に連動している」と公表されているわけではない。

しかし、地元を実際に歩いて道路の位置を知っている人間から見ると、かなり興味深い一致に見える。

新病院予定地の周辺には茂原小学校があり、その近くには消防署もある。

国道128号もある。

そして既存の細い商店街道路とは別に、駅裏側には広い新設道路が断続的に出来上がっている。

将来これらがつながれば、救急車や一般車両を昔からの細い道路だけに集中させず、新しい道路網へ流すことができる。

私が七夕の日に歩いて「ずいぶん近道だな」と感じた経路が、将来的には車でも使える主要動線になるのかもしれない。

ここは今後、実際にもう一度歩いて確認してみたい。

病院を造るだけではなく「街の骨格」を変えているのではないか

私は以前から、地方都市を立て直す時には、まず病院が非常に重要だと思っている。

病院ができれば、患者だけが来るわけではない。

医師、看護師、医療従事者、職員、患者の家族、救急車、タクシー、薬局、介護、飲食など、多くの人と仕事が集まる。

そして病院を成立させるためには道路も必要になる。

道路ができれば、その周辺の土地利用まで変わる。

今回の計画を見ていると、

病院を一棟建てる

という話ではなく、

病院を核として、道路と土地利用を少しずつ組み替えている

ようにも見える。

茂原市自身も、高師町下井戸線の早期完成によって区域内外の来客者・通行者を増やし、土地利用の活性化につなげたいという考えを以前から示している。

そう考えると、七夕の日に偶然歩いた「意味不明な太い道路」は、まだ完成図が見えていなかっただけなのかもしれない。

地元を歩いていると、行政資料だけでは見えないものがある

今回面白かったのは、資料を読んだだけではなく、

「以前、自分が実際にそこを歩いていた」

ことだった。

道路工事だけを見れば意味が分からない。

新病院計画だけを聞けば「道路、大丈夫なのか?」となる。

都市計画資料だけ読んでも、地元の距離感までは分からない。

ところが、

実際に歩いた記憶
+新病院計画
+都市計画道路
+消防署や国道の位置

を重ねると、突然街の形が見えてくる。

まだ私自身の推測を含む部分も多い。

だからこそ今後、市議会の傍聴や都市計画資料、そして実際の現地確認を続けてみたいと思っている。

長年住んでいる街でも、「もう知っている」と思った瞬間に見えなくなる。

茂原は衰退している地方都市だと、私自身ここ数年かなり諦めていた。

しかし最近、改めて歩き、調べ、歴史や街の構造を考えてみると、

実は今、かなり大きな変化の途中にいるのではないか。

そんな気がしてきた。

何年後かに道路が一本につながった時、

「ああ、あの時七夕の日に歩いた道は、これだったのか」

と答え合わせできたら面白い。

2019年11月30日土曜日

茂原水害でココスとデニーズが再開困難な状況らしい

茂原で生きているとまあ、何年かに一度は訪れる水害ですが・・・正直今回のはとびきり大きな被害を残している――現在進行形で残しています。

僕は小さい頃からあの辺を「下井戸」と呼んでいたのですが・・・

一応調べたらやはりあのあたり下井戸で間違ってないみたいです。
旧図書館の隣の公園「下井戸公園」という名前だとは初めて知りました(笑)

下井戸に昔からあるデニーズと、あそこは八千代というのかなココスのファミレス2店は再開が厳しいそうです。

上述の図書館も結局前回の浸水で移転、その前に長年あったファミリーマートもやめてしまい今は美容室になってますね。さらにはその目の前に出来たローソンもずいぶん長い事営業できなかったようですが、先日再開していたようです。

二つのファミレスは本当に昔から茂原にあった、イオンとどっちが古かったんだろうというレベルの存在でしたからなくなるのは寂しいですね。

無責任な思いつきなのですが、もし可能ならば榎町のアーケードがあった手前にライフというスーパー、これも先日閉店してしまったのですけれど、この跡地にどちらかのファミレスは移転できないのでしょうか?

あそこなら絶対に浸水しないし駐車場スペースもかなり広く取れるし場所的にも問題ないような気がします。あんな絶好のロケーションを遊ばせておくのももったいないし、ファミレスかなにか人を呼べる店にした方が茂原の発展にもつながると思いますし。

というか、今回ので茂原を離れる人が結構出ると思いますので市長はその辺の対策を早急に行ってもらいたいです。

2019年10月2日水曜日

他社接続サービス通信料(FOMA)っていったい?

未だにガラケを使っています(笑)
2010年からスマホは使用しているのですが、維持費用が高かったので思考錯誤しガラケとスマホの2台持ちで月2000円という納得できるラインでずっと運用してきました。

本日有給でお休みだったので普段あまり見ていないドコモの使用料金明細を見て気付きました。

1800円?

なにそれ?値上げしたの?

内訳を見てみると通信料の項目に他社接続サービス通信料(FOMA)とあります。

え?だって無料通話が毎月毎月積み重なってるから料金発生しないんじゃ?と不審に思いもっとよく見てみるとナビダイヤル等と書いてあります。

ナビダイヤルって確かにどこかに問い合わせたときによく

「ナビダイヤルでお繋ぎしております。料金が○○ごとに○円発生します」

とか流れてくるような・・・。

調べてみると0570からはじまる電話番号はナビダイヤルでヤマト運輸などがこれに当たるようです。このナビダイヤルには無料通話が適用されないんですね。

でもほんのわずかの時間ですよ?それで730円も取られてる!!!!!!!


今実は今月で2年縛りの更新月である

さらにスマホのバッテリーがすぐ切れるようになってしまった。

JDIがピンチらしい。茂原に本社のバカでかい工場があり茂原の心臓みたいなもんです。

アイフォンの新しいの出るらしい。

以上の出来事が重なってアイフォンに替えてもいいかなあと思っていたのですが、調べるとやはりスマホ運用は今の2000円より高くなりそうなんですよね。

本体価格なんてどうでもいいけれど毎月の運用費が高いならバカバカしいです。
2000円と考えればやはり3G回線の最後までここまで来たら行こうかなとか思うんですが、ナビダイヤルでこんなに料金加算されてしまうなら考えちゃいますよね。

あ、でもスマホにしても料金加算されるのかな?

730円て昔問題になったダイヤルQ2並な気がする・・・・。

みなさんもナビダイヤルでお繋ぎしますってアナウンスを聞く機会が多かったなと思ったらご注意ください。




2019年6月23日日曜日

茂原のボーリング場ミナミボウルが閉館したと思ったらヤングボウルになっていた

昔からあった、僕も学生の頃にはよく通ったミナミボウルが無くなってしまって寂しいなあと思ったのもつかの間気付いたら建物が黄色く塗られてヤングボウルというボーリング場になっていました(笑)

ヤングボウルというのは茂原以外にも数店舗あるみたいですね。
茂原店の公式サイトのリンクも貼っておきます。


なぜイオンクレジットカードを持ってると優待を受けられるのだろう?系列なのでしょうか?

ボーリングという娯楽は気が向けばやってみたいとも思うのですが、わざわざ行くのも問答だなあと思ってしまうものの一つだと思います。
だから気軽に誰でも行けるような雰囲気や広告展開をしてもらえると茂原市民に愛される娯楽スポットになるのではないでしょうか。

茂原はよく駅からアスモまで若い学生さんなどは歩いていく伝統(笑)があるので
その途中にちょっと寄れる位置ですし是非是非繁盛してほしいですね。

2013年3月13日水曜日

茂原をRPGの町にすればいいのに

生まれ育った町の茂原がすたれていく様子を観ているとすごくさびしい気持ちになります。
もっともこれは茂原だけが格別に廃れていると良わけではなく東京やその近郊のごく限られた地域以外は日本全国かなりひどい状態なんですよね。

茂原ははじめは門前町として栄えたようなのですが・・・・そうげん寺ってそんなに集客力あったのですかね?決して小さくはないし池や小高い丘に建っていて雰囲気のいい場所ですけどそれほど人を集まったような大きな御寺ではないです。この辺は画像とかあった方が分かりやすいけど・・・・

まあそうげん寺でぐぐれば実物が観れるのでw

今調べたらそうげん寺のホームページありました。
ちゅうか訪問者数がえらい事になってますねwまあ、メインターゲットはパソコンやインターネットなどやらないにしても・・・・・このへんもやはりそれほどの知名度が現在ではないというひとつの証左になっていると思います。

今さらこのそうげん寺に人を集める効果を期待してもそれは現実的ではない。では他に何かあるかといえばわざわざ茂原を選んでくるものってのはない。

個人的にちょっと優れているかなっていうのは特急などを使えばかなり楽に東京から来れるアクセスの良さです。さらに圏央道も出来ましたし茂原に来るのはけっこう苦労せずに来れるはずです。

このあたりを利用してドラゴンクエストなどのRPG風の街並みに茂原を変えればいいのにってすごく思います。
やっぱり冒険するのが楽しいですよ。こっちは何があるんだろう?とかこの抜け道をわざわざ通り抜けると思いもよらない発見があるとか、茂原にはないけれど山に鍾乳洞があるとか、あそこの店には思いもよらない掘り出し物があるとか・・・・そういうのが楽しいんです。

具体例をあげればビレッジバンガードとかそういう楽しさだと思います。

かといって位置からそういう雰囲気を作り上げるのはまず不可能に近いでしょうからエニックスにお金を払ってドラクエの看板を借りて作ればいいと思う。アリアハンの町とかもうかなりの大多数の中に幻想がくっきりと出来あがっているのだから。
けっこう高い支出になるでしょうけど、いちから構築するよりははるかに現実的な話だと思います。