2026年10月17日土曜日

鼓童が長生郡で2日連続公演!12月19日睦沢・20日白子、一般1500円の特別料金

全国各地、そして海外でも活動する太鼓芸能集団「鼓童」が、2026年12月に長生郡へやって来ます。

しかも今回は、12月19日に睦沢町、20日に白子町と2日連続公演です。

公演名は「宝くじ文化公演 鼓童交流公演2026」。宝くじの助成による特別料金で、一般1,500円、高校生以下1,000円というかなり手頃な価格で鼓童の舞台を見ることができます。

12月19日は睦沢ゆうあい館

まず初日は、睦沢町の睦沢ゆうあい館です。

  • 開催日:2026年12月19日(土)
  • 開場:13時30分
  • 開演:14時
  • 会場:睦沢ゆうあい館
  • 住所:千葉県長生郡睦沢町上之郷1654-1
  • 料金:一般1,500円、高校生以下1,000円
  • 座席:全席自由

チケットは10月13日午前9時から発売されています。

プレイガイドは睦沢町立中央公民館で、窓口・電話で取り扱っています。

電話:0475-44-0211

12月20日は白子町青少年センター

翌20日は、白子町へ会場を移します。

  • 開催日:2026年12月20日(日)
  • 開場:13時30分
  • 開演:14時
  • 会場:白子町青少年センター ホール
  • 住所:千葉県長生郡白子町関5038-1
  • 料金:一般1,500円、高校生以下1,000円
  • 座席:全席指定

こちらは10月13日午前10時からチケット販売が始まっています。

白子町青少年センターの窓口・電話で購入できます。

電話:0475-33-2144

白子公演は全席指定なので、座席を選びたい人はこちらの方が分かりやすいかもしれません。

なぜこんなに安い?宝くじの助成による特別料金

今回の料金を見て、

「鼓童の公演なのに1,500円?」

と思った人もいるかもしれません。

これは「宝くじ文化公演」として開催されるためで、公式案内でも宝くじの助成による特別料金とされています。

ちなみに2026年12月に東京都内で開催される鼓童の45周年記念公演では、S席7,800円、A席6,000円などの料金設定になっています。

もちろん公演内容や編成は異なりますが、一般1,500円で鼓童を見ることができる今回の長生郡公演は、かなり参加しやすい価格設定です。

出演予定メンバーは7人

鼓童公式サイトでは、今回の交流公演の出演予定メンバーとして次の7人が発表されています。

  • 三枝晴太
  • 詫間俊
  • 定成 啓
  • 廣嵜一馬
  • 勝部しずく
  • 木村優月(準メンバー)
  • 髙木輝石(準メンバー)

今回の公演は鼓童のソロ・小編成公演として案内されています。

大規模ホールで行う大型公演とはまた違い、比較的身近な会場で鼓童の太鼓を体感できるのが特徴です。

そもそも鼓童とは?

鼓童は、新潟県佐渡島を拠点に活動する太鼓芸能集団です。

太鼓を中心とした日本の伝統的な音楽芸能を現代の舞台表現として発展させ、国内だけでなく海外でも長年公演を続けています。

2026年は創立45周年。

12月には佐渡、新潟、東京で45周年を締めくくる大規模な十二月公演も予定されています。

そんな全国規模の団体が、睦沢町と白子町という長生郡内の2会場で連続公演するのは、地元としてはかなり貴重な機会です。

未就学児は入場できないので注意

両公演とも、未就学児の入場はできません。

高校生以下は1,000円ですが、小さな子どもを連れて行こうと考えている家庭は注意してください。

また、車いす席を利用する場合は事前の問い合わせが必要です。

当日券はまだ未定

睦沢・白子とも、当日券が販売されるかどうかは現時点では未定です。

販売される場合は前売料金と同額と案内されています。

ただし、10月13日からすでに前売りが始まっています。

この記事を書いている時点では残席状況までは確認できていないため、確実に見たい人は各プレイガイドへ直接確認した方がよさそうです。

睦沢と白子、どちらへ行く?

公演開始時刻と料金は両日とも同じです。

大きな違いは座席で、睦沢公演は全席自由、白子公演は全席指定となっています。

茂原や長生郡周辺に住んでいる人なら、アクセスしやすい方を選ぶのが一番でしょう。

逆に鼓童をしっかり楽しみたい人なら、2日続けて長生郡内で開催されるので、両方見てみるという選択肢もあります。

まとめ

太鼓芸能集団「鼓童」の交流公演が、2026年12月19日に睦沢町、20日に白子町で開催されます。

両日とも14時開演で、料金は一般1,500円、高校生以下1,000円。

全国・海外で活動する鼓童の舞台を、長生郡内で、しかも宝くじの助成による特別料金で見られる機会です。

チケットはすでに発売されています。

残席については各会場へ直接確認し、興味がある人は早めに押さえておくと安心です。

※掲載内容は2026年10月17日時点の公式発表をもとにしています。最新の販売状況や公演内容は、鼓童および各自治体の公式情報をご確認ください。

一宮・長生で初心者向けサーフィン体験!10月25日「BOSOサーフィンミーティング2026」開催

「一度くらいサーフィンをやってみたいけれど、いきなりサーフショップに入るのはちょっとハードルが高い」

そんな人にちょうどよさそうなイベントが、一宮町と長生村で開催されます。

2026年10月25日(日)に行われる「BOSOサーフィンミーティング2026」です。

サーフィン体験だけではなく、ランチや交流会、ワークショップまで組み込まれた1日プログラムになっています。

BOSOサーフィンミーティングとは?

BOSOサーフィンミーティングは、サーフィン初心者を対象に、千葉県の海やサーフィン文化を体験してもらうイベントです。

千葉県内の各地域で開催されており、2026年は旭市、匝瑳市、九十九里町、大網白里市、長生村、一宮町、いすみ市、御宿町、勝浦市、鴨川市、南房総市、館山市を舞台に、全12回・合計240人を募集しています。

10月25日は、その中でも一宮町と長生村が会場になります。

10月25日の開催概要

  • 開催日:2026年10月25日(日)
  • 参加費:7,000円(税込)
  • 申込締切:10月22日(木)終日
  • 対象:サーフィン未経験者、または過去2回程度までの初心者
  • 条件:泳げること、小学3年生以上

未成年者のみで参加する場合は、保護者の同伴が必要です。

定員は会場ごとに設けられており、申込時点の空き状況は公式サイトで確認する形になっています。

会場は一宮町と長生村の2か所

サーフィン体験は、2つのショップ・ポイントに分かれて行われます。

  • 一宮町:CHP本店/サンライズポイント
  • 長生村:BEACH/一松海岸

一宮町はサーフィンの街として全国的にも有名ですが、長生村の一松海岸も年間を通してサーファーが訪れる海岸です。

長生地域全体が、年間を通じて良質な波が入るサーフィンの盛んな地域として千葉県から紹介されています。

朝からサーフィン体験

県が公表している標準的なスケジュールでは、朝8時30分ごろに現地集合。

着替えとオリエンテーションのあと、9時ごろから11時ごろまでサーフィン体験が行われます。

指導するのは、プロサーファーや日本サーフィン連盟公認インストラクターなど、経験のあるスタッフです。

対象自体が初心者に限定されているので、「周りが上級者ばかりだったらどうしよう」というイベントではありません。

サーフィンの後は秋のランチ

サーフィン体験の後は一宮町へ移動し、さかい珈琲 シーサイドモール一宮店でランチを楽しみます。

10月25日のメニューは、

「トリュフ香る きのこたっぷりクリームパスタ」

が予定されています。

イベントでは移住サーファーとの交流も行われ、房総でのサーフィンや、海の近くで暮らすライフスタイルについて話を聞ける構成になっています。

午後はミニチュアサーフボード作り

午後はシーサイドモール一宮で、サーフボード作りの際に出る廃材を利用したワークショップが行われます。

作るのは約15センチのミニチュア・トイサーフボード。

実際のサーフボードと同じ素材を使い、自分の好きな色やデザインに仕上げます。

完成後に加工が行われ、作品は後日送付される予定です。

1日の流れはこんな感じ

千葉県が案内している標準スケジュールでは、おおむね次のような流れです。

  • 8時30分 集合・着替え・オリエンテーション
  • 9時~11時 サーフィン体験
  • 11時~12時 着替え・移動
  • 12時~13時 房総グルメランチ・交流会
  • 13時~14時30分 ワークショップ
  • 14時30分ごろ 終了

海に入って終わりではなく、午前から午後まで「房総でサーフィンのある1日」を丸ごと体験する内容になっています。

一宮だけじゃない、長生村にもサーフィン文化がある

外房でサーフィンというと、どうしても一宮町の名前が真っ先に浮かびます。

一宮町の釣ヶ崎海岸は東京2020オリンピックのサーフィン競技会場にもなり、現在では全国でも有名なサーフタウンです。

一方、そのすぐ北側にある長生村にも一松海岸があり、今回のイベントでは長生村側にも正式な体験会場が設定されています。

茂原方面から海へ向かう人にとっては、一宮だけではなく長生村の海もかなり身近な存在です。

今回のイベントは、そうした「長生地域全体がサーフィンエリア」ということを知るきっかけにもなりそうです。

参加費7,000円には何が含まれる?

参加費は1人7,000円(税込)です。

その中で、

  • 初心者向けサーフィン体験
  • インストラクターによる指導
  • ランチ
  • 交流イベント
  • トイサーフボード作り

まで1日で体験できます。

サーフィンを始めるために、自分でショップを探して、体験を予約して、食事やその後の予定まで組むことを考えると、「まず一度やってみたい」という人には分かりやすいパッケージです。

天候や波によっては中止・変更も

サーフィンは自然を相手にするスポーツなので、天候や波の状況によって延期・中止となる可能性があります。

開催に適さないと運営側が判断した場合は、事務局から参加者へ連絡されます。

実際に2026年のBOSOサーフィンミーティングでも、天候などの影響により延期や中止となった日程があります。

参加する場合は、直前に公式サイトや運営事務局からの連絡を確認しておいた方がよさそうです。

まとめ

10月25日の「BOSOサーフィンミーティング2026」は、一宮町と長生村で開催される初心者向けのサーフィン体験イベントです。

サーフィン未経験者や、過去に1~2回程度しか経験したことがない人が対象なので、本格的なサーファー向け大会ではありません。

海での体験だけでなく、房総グルメ、移住サーファーとの交流、ミニチュアサーフボード作りまでセットになっています。

「外房に住んでいるのに、実は一度もサーフィンをしたことがない」という人が、最初の一歩を踏み出す機会としても面白そうです。

申込締切は2026年10月22日。参加を考えている人は、BOSOサーフィンミーティング2026公式サイトで最新の空き状況を確認してください。

※掲載内容は2026年10月17日時点の公式発表をもとにしています。天候・波の状況等により開催内容が変更される場合があります。

2026年秋の外房イベントまとめ!10月後半~11月の祭り・グルメ・芸能・ライブ情報

秋は外房周辺のイベントが一気に増える季節です。

今回は茂原・長生郡だけに絞らず、普段の行動範囲として使いやすい長生、一宮、大網白里、東金・山武、九十九里・片貝、大多喜、いすみ、鎌取、蘇我あたりまで広げて、2026年10月後半から11月のイベントを調べてみました。

「イベント名だけでは何をやるのか分からない」ということがないよう、日時と会場だけでなく、何が見られるのか、何が食べられるのか、芸能人や有名グループが出演するのかまで、分かっている範囲でまとめています。

※掲載内容は2026年10月17日時点の公式発表をもとにしています。台風などの影響で変更・中止になる場合があります。お出かけ直前には主催者の最新情報も確認してください。

10月17日・18日|長生村「ももクロ秋の桃神祭2026」

開催日:10月17日(土)・18日(日)
開場:13時30分
開演:15時
終演予定:17時30分
会場:尼ケ台総合公園(長生村本郷5366-1)

2026年秋の長生地域で最大級の話題になりそうなのが、ももいろクローバーZの「秋の桃神祭2026」です。

10月17日は「鬼になった桃神様」、18日は「祀れ、われらの偶像」と題して2日間開催されます。

ライブ会場の外には「わっしょい!フマキラーベープランド」というお祭りエリアも設けられ、アイドルライブなどを行うスペシャルステージ、グッズ販売、飲食・休憩エリアなどが用意されます。

しかも外周パークはライブチケットを持っていない人でも入場できます。

出演:ももいろクローバーZほか

全国規模のアーティストが長生村の公園で大規模ライブを行うというだけでも、かなり珍しいイベントです。

10月18日|鎌取「まちカフェライブ2026」

日時:10月18日(日)11時~16時40分
会場:鎌取コミュニティセンター
料金:前売500円、当日700円

地域の音楽をゆっくり楽しみたい人なら、鎌取の「まちカフェライブ」も候補です。

鎌取コミュニティセンターのほか、大多喜ガスショールームBeEでも同日に演奏が行われます。イベントの様子はYouTubeでも配信予定です。

10月24日|大網白里「産業文化祭・産業の部」

日時:10月24日(土)9時~14時
会場:イオン大網白里店 駐車場
料金:入場無料

大網白里市の秋の定番イベントが、2年ぶりに開催されます。

市内の農林・商工関係団体を中心に、農産物や地場産品などの販売が行われるほか、姉妹都市である群馬県中之条町からも出店があります。

地元の野菜や特産品を見たい人には、文化祭よりこちらの「産業の部」の方が向いています。

農村環境改善センターと市役所を結ぶ無料シャトルバスなども運行予定です。

10月24日・25日|鎌取「第27回鎌取コミュニティまつり」

日時:
10月24日(土)9時30分~16時
10月25日(日)9時30分~15時30分
会場:鎌取コミュニティセンター・緑区役所周辺

鎌取では2日間にわたってコミュニティまつりが開催されます。

楽器演奏、ダンス、コーラス、作品展示などに加え、交流マルシェ、ワークショップ、フリーマーケット、新鮮野菜の朝市、キッチンカーなどが集まります。

24日午前10時からは、体育館で千葉市消防音楽隊のミニコンサートも予定されています。

買い物・食事・ステージをまとめて楽しめる、地域祭りらしいイベントです。

10月25日|片貝「九十九里オーシャンデイ2026」

開催日:10月25日(日)
会場:片貝中央海岸

海辺で遊びたいなら、今年かなり面白そうなのが九十九里オーシャンデイ2026です。

ビーチヨガ、キッズダンス、チーバくんダンスチームによるパフォーマンス、ビーチクリーン、子ども向け宝探しなどを実施。

さらに焼き蛤の無料配布が予定され、多数のキッチンカーも出店します。

九十九里らしく、「海・運動・食」を全部まとめたイベントになっています。

ビーチクリーンに参加すると、先着300人に海の駅九十九里で使える500円分の商品券も配布されます。

10月25日|蘇我「第46回JFEちばまつり」

日時:10月25日(日)9時~15時
入場開始:8時30分
会場:千葉市蘇我スポーツ公園周辺
アクセス:JR蘇我駅西口から徒歩約10分

規模で選ぶなら、蘇我のJFEちばまつりはかなり強力です。

会場には約80店舗が出店。

工場見学会、フクダ電子アリーナ見学会、働く車の展示、みこし大会、福引抽選会、自動車展示、こども広場、理科実験、ものづくり教室などが行われます。

メインステージでは、大原保人JAZZコンサート、チュバチュバワンダーランドショー、向日葵太鼓などを予定。

大人なら工場見学、子どもなら働く車や科学体験、食べ歩きなら約80店舗の出店と、家族で行ってもバラバラに楽しめる内容です。

10月31日・11月1日|大網白里「産業文化祭・文化の部」

ステージ:10月31日(土)8時45分~17時
会場:大網白里市保健文化センター3階ホール

作品展示:
10月31日(土)9時~16時30分
11月1日(日)9時~15時
会場:大網白里市中央公民館
料金:入場無料

10月24日の「産業の部」に続いて、翌週には文化の部が開催されます。

ステージでは日本舞踊、コーラス、フラダンス、バレエなどを披露。

中央公民館では書道、俳句、写真、編み物などの作品が展示されます。

11月1日|大多喜町「文化団体発表会」

開催日:11月1日(日)
会場:大多喜町中央公民館

大多喜町では、町内で活動している文化団体の発表会が開催されます。

例年、カラオケ、民話、フラダンス、日本舞踊、吹奏楽、太極拳、合唱、和太鼓など幅広いジャンルが登場します。

観光イベントとは少し違いますが、地元の文化をまとめて見られるイベントとして面白い存在です。

11月1日~8日|九十九里町「第50回町民文化祭」

作品展示:11月1日(日)~3日(火)9時~16時
芸能発表:11月8日(日)10時~
会場:九十九里町中央公民館など

九十九里町では今年、第50回となる町民文化祭が開催されます。

作品展示では町内の同好会や小中学生などの作品を展示。

芸能発表会では大正琴、舞踊、社交ダンスなど、地域で活動する団体が日頃の成果を披露します。

11月3日|九十九里町「産業まつり」

日時:11月3日(火・祝)9時~14時

九十九里町民文化祭期間中の11月3日は、産業まつりを中心に複数の催しが行われます。

目玉は地元特産品の販売と各種無料配布。

九十九里の食や産業を楽しみたい人なら、作品展示だけではなく11月3日を狙う方がよさそうです。

11月3日~8日|成東「第64回山武市菊花展」

期間:11月3日(火・祝)~8日(日)
会場:山武市成東文化会館周辺

秋らしい催しを探している人には山武市の菊花展があります。

大きく仕立てられた菊やさまざまな品種が並ぶ、昔ながらの秋の風景を楽しめるイベントです。

11月8日|茂原ツインサーキット「D1 NEXT SERIES CENTRAL 第5戦」

開催日:11月8日(日)
会場:茂原ツインサーキット

祭りとは少し違いますが、モータースポーツ好きならこちら。

茂原ツインサーキットでD1 NEXT SERIES CENTRAL第5戦が開催されます。

審査員:鈴木学、高橋邦明
MC:ボンバーやまもと

外房エリアでは貴重な本格ドリフトイベントです。

11月14日|成東「のぎく名画座『天空の蜂』」

開催日:11月14日(土)
会場:山武市成東文化会館 のぎくプラザ

秋のイベントというと屋外の祭りが多いですが、映画好きには成東文化会館の「のぎく名画座」もあります。

11月は映画『天空の蜂』を上映予定です。

11月20日|成東「心にのこる日本のうた」

日時:11月20日(金)19時開演
開場:18時30分
会場:成東文化会館のぎくプラザ 斎藤信夫記念ホール
料金:1,500円(全席自由)

ソプラノ、バリトン、ピアノによる秋のサロンコンサートです。

「里の秋」「九十九里浜」「落葉松」など、日本の秋や郷土を感じさせる楽曲が予定されています。

11月21日|山武市「市制施行20周年記念 山武市産業まつり」

日時:11月21日(土)9時30分~14時
販売開始:9時45分
会場:さんぶの森交流センターあららぎ館 イベント広場
雨天:雨天決行

11月の東金・山武方面で、かなり注目したいイベントです。

農林水産業や商工関係の出店・即売に加えて、野菜や焼肉の無料配布、マグロの解体ショーなどを予定しています。

さらに2026年は山武市制施行20周年。

アンケートに答えると、市の特産品などが当たる抽選会も予定されています。

ステージイベントの詳細は現在調整中なので、出演者が追加発表される可能性もあります。

11月29日|蘇我「フクアリスタジアム見学ツアー」

日時:11月29日(日)10時~12時
会場:フクダ電子アリーナ
定員:先着20人
主催・申込:蘇我コミュニティセンター

普段は入れない場所を見るのが好きな人には、フクアリのスタジアム見学ツアーがあります。

テーマは「潜入!ジェフのJ1舞台裏」。

試合観戦ではなく、スタジアムの舞台裏を歩いて見学する企画です。

定員20人なので、興味がある人は早めの確認がよさそうです。

毎週開催|いすみ市・大原漁港「港の朝市」

開催:毎週日曜日
会場:大原漁港

日付を決めずに外房へ出かけたいなら、大原漁港の「港の朝市」も定番です。

海産物を中心に地元の食が集まり、その場で食べ歩きも楽しめます。

土曜日には「大原漁港 土曜マーケット」も開催されています。

注意!中止・延期になった秋イベント

2026年秋は、豪雨や台風25号の影響で、例年開催されるイベントにも変更が出ています。

茂原市文化祭は中止

10月31日以降に開催予定だった第75回茂原市文化祭は中止となりました。

茂原市立美術館・郷土資料館も臨時休館しており、茂原公園は土砂崩れや倒木の影響で全面立入禁止となっています。

茂原ラーメン祭は延期

11月に茂原公園で13日間にわたり開催予定だった「茂原ラーメン祭」は、茂原公園の土砂崩れの影響により延期されています。

新しい開催日はまだ発表されていません。

11月1日の緑区ふるさとまつりは中止

昭和の森で11月1日に開催予定だった第34回緑区ふるさとまつりも、2026年8月の千葉豪雨による被害を受けて中止が決まっています。

毎年行っている人は注意してください。

2026年秋は10月24・25日と11月3日前後にイベント集中

こうして並べてみると、2026年秋の外房周辺は10月24日・25日にイベントがかなり集中しています。

海なら九十九里オーシャンデイ、規模ならJFEちばまつり、地元産品なら大網白里産業文化祭、地域祭りなら鎌取コミュニティまつり、と目的によって選びやすい週末です。

11月に入ると、九十九里町や大多喜町の文化祭、山武市の菊花展・産業まつりなど、地域色の強いイベントが増えてきます。

遠くまで旅行しなくても、外房から車で1時間前後の範囲だけでかなり選択肢があります。

今後、新しい出演者やステージ内容が発表されたイベントについては、情報が分かり次第確認していきたいと思います。

※この記事は2026年10月17日時点で、自治体・施設・主催者等が公表している情報を確認して作成しています。天候や災害復旧状況などにより内容が変更される場合があります。

茂原・長生に住んでいても参加できる?「長生農業バスツアー」は地元の就農希望者にもおすすめ

外房で「いつか農業をやってみたい」と考えている人に、ちょっと気になるイベントがあります。

2026年12月13日に開催される「長生(ながいき)農業バスツアー」です。

現役農家を訪ねながら、長生地域の農業を見学・体験できるツアーなのですが、案内を見ると移住や新規就農という言葉も出てきます。

そこで気になったのが、

「これって県外から移住してくる人向け? すでに茂原や長生あたりに住んでいる人は参加できないの?」

というところ。

調べてみると、少なくとも現在公表されている募集要項には、県外在住者限定や移住予定者限定といった条件はありませんでした。

長生農業バスツアーとは?

「長生農業バスツアー」は、長生農業独立支援センターが開催する、農業に興味がある人や長生地域で農業を始めたい人向けの見学・体験イベントです。

一宮町の公式案内でも、対象について「農業に関心がある!長生で農業をやってみたい!」人向けとされています。

白子町の案内では、より明確に「就農を希望する人を対象」と説明されています。

単なる観光農園ツアーというより、「本当に農業を仕事にしてみたい人が、現場を見るための入口」という性格が強いイベントです。

2026年の開催概要

  • 開催日:2026年12月13日(日)
  • 時間:8時20分~17時予定
  • 集合場所:一宮町役場
  • 参加費:1人2,000円
  • 定員:30名
  • 応募締切:2026年11月30日(月)

参加費には、体験料・昼食代・保険料が含まれています。

応募者が多い場合は、先着順ではなく書類選考となります。

すでに茂原や長生周辺に住んでいても参加できる?

ここが今回一番確認したかったところです。

現在公開されている一宮町や白子町の募集案内を確認した限り、

  • 県外在住者限定
  • 移住予定者限定
  • 長生地域外に住んでいる人限定

といった住所による制限は記載されていません。

そのため、例えば現在すでに茂原市、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長南町など周辺地域に住んでいて、これから農業を始めたい人でも、公開要項を見る限り参加対象から外れる理由はなさそうです。

むしろ、すでに近くに住んでいる人なら、就農後の生活環境を一から変えなくてもいいという意味では、農業を始めるハードルが低い場合もありそうです。

「移住者向け」ではなく「移住も含めた新規就農者向け」

茂原市は2025年度から長生農業独立支援センターに加入しています。

茂原市の2026年度施政方針を見ると、農業体験バスツアーなどを活用して、「移住を含め、新規就農者の支援」を行うとしています。

ここは結構重要です。

「移住者を支援する」と限定しているのではなく、あくまで新規就農者を支援し、その中に移住者も含まれるという位置付けです。

つまり、すでにこの地域に住んでいる人が新しく農業を始めるケースも、行政の新規就農支援の方向性から外れているわけではありません。

農業を少し体験してみたいだけでも大丈夫?

参加自体について、農業経験が必須とはされていません。

過去の長生農業バスツアーでも、「農業に関心がある」「長生で農業をやってみたい」「でも経験がない」という人向けとして募集されていました。

そのため、現時点で農業経験がなくても問題はなさそうです。

ただし、このイベントは完全なレジャーイベントではありません。

定員は30名で、応募者多数の場合には書類選考があります。

そのため、「単に一日農業体験を楽しみたい」というよりも、

  • 将来的に農業を仕事にしたい
  • 家庭菜園から一歩進んでみたい
  • 農地を借りて本格的に作物を作ってみたい
  • 定年後や早期退職後の仕事として農業を考えている
  • 長生地域で新規就農できるか知りたい

といった人の方が、企画の目的には合っていそうです。

長生農業独立支援センターでは、その後の相談もできる

バスツアーを主催する長生農業独立支援センターは、単にイベントを開催している団体ではありません。

茂原市、一宮町、長生村、白子町、JA長生などが連携し、新しく農業を始めたい人の相談窓口として機能しています。

茂原市も、これから農業を始めたい人や将来の就農に興味がある人に対し、同センターへの相談を案内しています。

農業を始めようとすると、農地、研修、機械、資金、作物選びなど、最初から分からないことだらけです。

そう考えると、いきなり農地を借りたり機械を買ったりする前に、こうしたバスツアーで実際の農家を見て、支援センターとつながっておくのは一つの入口になりそうです。

新規就農には補助制度もある

茂原市では、新しく農業を始める人を対象とした各種支援制度も案内しています。

一定の条件を満たす人には、就農準備段階や経営開始時の資金支援、農業機械や施設導入への補助制度などがあります。

もちろん、年齢や研修期間、所得、認定新規就農者になることなど、それぞれ細かな条件があります。

バスツアーへ参加しただけで補助金がもらえるわけではありませんが、「本格的に農業をやりたい」と思った場合には、その先に使える支援制度が用意されています。

地元に住んでいる人ほど、一度見てみてもいいかも

「新規就農」と聞くと、都会から田舎へ移住して農業を始める人をイメージしがちです。

でも実際には、昔から外房に住んでいる人が、会社員生活のあとに農業を始めたり、空いている土地を使って農業へ挑戦したりする道もあります。

今回のバスツアーも、公開されている情報を見る限り、そうした地元・近隣在住者を排除する内容にはなっていません。

すでに外房に住んでいて、「農業には少し興味があるけれど、何から始めたらいいのか分からない」という人にとっては、意外と身近な入口なのかもしれません。

まとめ

2026年12月13日に開催される「長生農業バスツアー」は、長生地域で農業を始めたい人を対象にした見学・体験イベントです。

参加費は2,000円、定員30名、応募締切は11月30日です。

募集案内には県外在住者限定や移住希望者限定といった条件はなく、すでに茂原市や長生地域周辺に住んでいる人でも、農業や新規就農に関心があれば参加を検討できる内容となっています。

「都会から移住する予定はないから自分には関係ない」と思っていた人も、一度内容を確認してみるとよさそうです。

詳細や申し込み方法については、一宮町公式サイトまたは長生農業独立支援センターの最新案内を確認してください。

※掲載内容は2026年10月17日時点で公表されている情報をもとにしています。募集内容や日程などが変更される場合があります。

茂原市で安全運転コンテスト開催!「SAFE TOWN DRIVE もばら」は何がもらえる?参加方法も調べてみた

 

茂原市で、ちょっと変わった交通安全イベントが開催されます。

その名も「SAFE TOWN DRIVE もばら コンテスト」。

安全運転を呼びかけるだけのイベントではなく、実際に自分の車を運転し、スマートフォンのアプリを使って安全運転を点数化して参加者同士で競うというものです。

こういうコンテストと聞くと気になるのが、

「上位になったら何かもらえるの?」

というところ。

そこで、茂原市が公開している情報を確認してみました。

SAFE TOWN DRIVE もばらとは?

「SAFE TOWN DRIVE もばら コンテスト」は、茂原市の交通安全の取り組みとして行われるイベントです。

参加者の車に専用タグを取り付け、スマートフォンアプリと接続。期間中に普段どおり車を運転すると、運転終了後に急発進や急ブレーキなどの運転状況が点数化されます。

そのスコアを参加者同士で競うという仕組みです。

交通安全というと少し堅いイメージがありますが、点数が表示されて順位を競えるなら、ゲーム感覚で自分の運転を見直せそうです。

参加費は無料、先着300人

茂原市の発表による主な開催概要は次のとおりです。

  • 開催期間:2027年1月1日~1月31日
  • 参加費:無料
  • 定員:先着300名
  • 申込期限:2026年11月30日
  • 対象:茂原市在住または在勤の人

自動車運転免許とスマートフォンが必要で、使用する四輪車両を限定できることも参加条件になっています。

個人参加のほか、最大3人までのチームでも参加できます。チームで申し込んだ場合も、自動的に個人の部へエントリーされます。

で、上位になったら何がもらえる?

ここが個人的に一番気になりました。

茂原市の公式案内には、コンテスト終了後に「成績上位者を表彰」すると書かれています。

ただし、現時点で公開されている公式ページでは、

  • 商品券
  • 賞金
  • 記念品
  • 参加賞

といった具体的な賞品についての記載は確認できませんでした。

つまり現在分かっているのは、成績上位者が表彰されるというところまで。

「安全運転して1位になったら何がもらえるんだろう?」と思って調べてみたのですが、少なくとも現在の発表だけでは分かりません。

今後、詳細が追加される可能性もありますので、参加を考えている人は茂原市の公式情報を確認してみるのがよさそうです。

参加するには事前説明会への出席が必要

参加者は、専用タグの受け取りとスマートフォンへのアプリ設定のため、事前説明会への出席が必要です。

説明会は2026年11月27日、11月28日、12月7日に茂原市役所で行われます。

チーム参加の場合は代表者のみの出席でも可能となっています。

外房は車社会だから意外と相性が良さそう

茂原を含む外房地域で暮らしていると、日常生活と車はなかなか切り離せません。

買い物、通勤、病院、ちょっと離れた場所への移動など、車に乗る機会が多い人もかなりいると思います。

だからこそ、「安全運転しましょう」と言われるだけより、自分の運転が実際に何点なのか数字で出てくる仕組みはちょっと面白そうです。

自分では安全運転のつもりでも、アプリから見ると意外と急ブレーキが多かった、なんてこともあるかもしれません。

参加費も無料なので、普段から茂原周辺を車で走っている人なら、安全運転ゲームくらいの感覚で参加してみるのも面白そうですね。

まとめ

「SAFE TOWN DRIVE もばら コンテスト」は、2027年1月の1か月間、安全運転スコアを競う茂原市の交通安全イベントです。

参加費無料、先着300名で、個人でもチームでも参加できます。

成績上位者は表彰されますが、この記事を書いている時点では、賞金や商品券などの具体的な賞品について公式な記載は確認できませんでした。

せっかくコンテスト形式なので、何か記念品でもあったらさらに盛り上がりそうですが、そのあたりは続報待ちでしょうか。

参加申し込みは2026年11月30日まで。気になる人は、茂原市公式サイトの「SAFE TOWN DRIVE もばら コンテスト」の案内を確認してみてください。

※掲載内容は2026年10月17日時点で茂原市が公表している情報をもとにしています。開催内容等が変更される場合があります。

2026年10月15日木曜日

茂原「秋のアスモまつり」2026年10月23日~25日開催!ハロウィンフェスタやミニライブも

茂原市高師の茂原ショッピングプラザアスモで、2026年10月23日(金)から25日(日)まで「秋のアスモまつり」が開催されます。

期間中はイベントが続き、10月24日にはミニライブ、25日にはハロウィンイベントも予定されています。

10月後半に茂原周辺で出かける場所を探している方には、ちょうどよさそうなイベントです。

秋のアスモまつりは10月23日~25日

茂原ショッピングプラザアスモの公式イベント情報によると、2026年の「秋のアスモまつり」は次の日程で開催されます。

  • 開催日:2026年10月23日(金)~25日(日)
  • 会場:茂原ショッピングプラザアスモ
  • 住所:千葉県茂原市高師1735

週末を含む3日間の開催となります。

10月24日は「エレガント桐生」ミニライブ

10月24日(土)には、エレガント桐生さんのミニライブ・特典会が予定されています。

買い物だけではなく、ステージイベントを楽しめる一日になりそうです。

アスモでは歌手の新曲キャンペーンやミニライブなどが開催されることもあり、地域の身近なイベント会場として利用されています。

10月25日はハロウィンフェスタ

翌10月25日(日)には、「ハロウィンフェスタ&こども遊び広場」が開催予定です。

2026年のハロウィンは10月31日ですが、その前の週末に一足早くハロウィンを楽しめます。

子ども向けイベントも同時開催されるため、家族で出かける候補にもなりそうです。

10月23日は移動園芸店も出店

秋のアスモまつり初日の10月23日には、「移動園芸店こう花」の出店も予定されています。

秋は園芸やガーデニングにも向いた季節なので、買い物とあわせて覗いてみるのも面白そうです。

10月31日からは「ふわふわすべり台」

秋のアスモまつりが終わった翌週にもイベントがあります。

10月31日(土)から11月3日(火)までは、「ふわふわすべり台」が予定されています。

ハロウィンから文化の日にかけての連休期間なので、小さな子どもがいる家庭にはこちらも候補になりそうです。

10月後半のアスモはイベントが多い

10月後半のアスモでは、このほかにもさまざまなイベントが予定されています。

  • 10月23日 移動園芸店こう花
  • 10月23日~25日 秋のアスモまつり
  • 10月24日 エレガント桐生 ミニライブ・特典会
  • 10月25日 ハロウィンフェスタ&こども遊び広場
  • 10月26日 くらしとこころのお悩み相談
  • 10月28日 フットケア・ヘッドスパのイベント
  • 10月30日 骨密度測定による健康チェック
  • 10月31日~11月3日 ふわふわすべり台

買い物ついでに参加できるイベントが集中しています。

茂原で週末のお出かけ先を探している人にも

遠くまで出かけなくても、地元で気軽に楽しめるのがショッピングセンターのイベントの良いところです。

特に10月25日のハロウィンフェスタは、茂原周辺で子どもと一緒に出かける場所を探している家庭には気になるイベントではないでしょうか。

開催内容や時間などが変更される場合もあるため、出かける前にはアスモ公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

茂原ショッピングプラザアスモ イベント情報

秋の茂原を楽しむ3日間

2026年10月23日から25日まで開催される「秋のアスモまつり」。

ミニライブ、ハロウィンフェスタ、こども遊び広場などが続くため、週末のちょっとしたお出かけ先として覚えておいてもよさそうです。

今後も茂原や長生地域で開催されるイベント、新しいお店のオープン、地域開発などの情報を紹介していきます。

茂原市に道の駅ができる?候補地は茂原北IC周辺 現在わかっている計画を調べてみた

茂原市に、新しい「道の駅」を整備する計画が進んでいます。

茂原周辺には車で立ち寄れる直売所や観光施設はいくつかありますが、茂原市内には現在、国土交通省に登録された「道の駅」はありません。

そんな中、茂原市が2026年3月に「茂原市道の駅基本構想」を策定。第一候補地として圏央道・茂原北インターチェンジ周辺が選ばれています。

まだ開業時期や具体的な施設内容が決まった段階ではありませんが、計画はすでに基本構想から基本計画へ進んでいます。現在わかっている内容を整理してみました。

茂原市が「道の駅基本構想」を策定

茂原市は2026年3月31日、「茂原市道の駅基本構想」を策定したと発表しました。

目的は、茂原市の地域資源を活用しながら、地域振興や地域活性化につながる新しい賑わいの拠点をつくることです。

一般的な道の駅の休憩機能だけではなく、観光や地域産品などを通して人が集まる場所として整備することが検討されています。

第一候補地は「茂原北IC周辺」

特に注目したいのが立地です。

茂原市は、道の駅の第一候補地として圏央道の茂原北インターチェンジ周辺を選定しています。

茂原北ICは圏央道から茂原市街地や長生地域、九十九里方面へ向かう際にも利用される場所です。

ここに道の駅が整備されれば、高速道路を利用して外房方面へ向かう人が立ち寄る新たな拠点になる可能性があります。

2026年度は「基本計画」の策定へ

道の駅計画は、構想だけで終わっているわけではありません。

茂原市は2026年度、基本構想をさらに具体化する「茂原市道の駅基本計画」の策定に進んでいます。

基本計画では、需要予測や施設配置、事業手法、建設場所などについて具体的な検討が行われます。

基本計画策定業務を担当する事業者については、2026年5月に株式会社長大千葉営業所が選定されています。

民間事業者への市場調査も実施

茂原市では道の駅の整備や運営について、民間事業者から意見や提案を聞く「サウンディング型市場調査」も実施しています。

道の駅は建物を造れば終わりという施設ではありません。

農産物直売所、飲食施設、物販、観光案内など、どのような機能を入れ、どのように継続して運営するかが重要になります。

民間事業者の参入可能性まで調べていることからも、計画が少しずつ具体的な段階へ進んでいることが分かります。

どんな道の駅になる?

現時点では、具体的な店舗名や施設構成などは決まっていません。

一方、茂原市や長生地域には、野菜や米、果物などの農産物をはじめ、さまざまな地域資源があります。

道の駅ができれば、地域農産物の販売場所や飲食施設、観光情報を発信する拠点などが設けられることも期待されます。

圏央道利用者を茂原市内や外房地域へ呼び込む入口になれば、周辺観光への波及も気になるところです。

茂原北IC周辺は今後どう変わる?

今回の計画で面白いのは、単に「新しい店が一つできる」という話ではなく、茂原北IC周辺の今後のまちづくりにも関係してくる点です。

道の駅には多くの車が訪れるため、道路、駐車場、周辺施設などを含めた地域全体への影響も考えられます。

具体的な建設場所が決まれば、周辺がどのように変化するのかにも注目が集まりそうです。

開業時期はまだ決まっていない

2026年10月現在、道の駅の具体的な開業年月日は発表されていません。

現在は基本計画を策定している段階です。

このあと建設場所や施設規模、事業手法などが具体化していくものとみられます。

「もうすぐ道の駅がオープンする」という段階ではないので、その点は注意したいところです。

外房の新しい玄関口になるか注目

圏央道の茂原北IC周辺に道の駅ができれば、茂原だけでなく長生、白子、一宮、九十九里方面などへ向かう人にとっても利用しやすい施設になる可能性があります。

茂原市が掲げる新たな観光・交流拠点が、実際にどのような姿になるのか。

今後、建設場所や施設内容、開業予定など新しい情報が発表され次第、このブログでも追いかけていきたいと思います。

茂原市「茂原市道の駅基本構想を策定」