2026年10月26日月曜日

いすみ市日在に「ドラッグコスモスいすみ店」新設へ

 

いすみ市日在に、新しいドラッグストアの出店計画が進んでいます。

店舗名は「ドラッグコスモスいすみ店」。

すでに千葉県へ大規模小売店舗立地法に基づく届出が出され、2026年9月の千葉県大規模小売店舗立地審議会でも審議されています。

店舗名:ドラッグコスモスいすみ店
所在地:いすみ市日在字南御堂給1559番3ほか
店舗面積:1,374㎡
駐車場:52台
駐輪場:10台
予定営業時間:9:00~21:50
届出上の新設日:2026年12月1日

場所はいすみ市日在

県の審議資料によると、所在地はいすみ市日在字南御堂給1559番3ほかです。

日在地区は、国道128号やJR外房線・三門駅周辺からも比較的近く、スーパーや各種店舗が集まる生活圏の一つです。

車で買い物をする人が多いいすみ地域では、日用品や食品まで扱うドラッグストアの新設は日常生活への影響も大きそうです。

店舗面積は1374平方メートル

県への届出では、店舗面積は1,374平方メートル。

一般的なドラッグストアとしては比較的大きめで、医薬品だけではなく食品や日用品なども幅広く扱う店舗になるとみられます。

コスモス薬品は、日常的な買い物を一か所で済ませやすい大型ドラッグストアを各地で展開しています。

駐車場は52台

駐車場は52台分を計画。

駐輪場は10台分です。

公共交通だけでは移動しにくい場所も多いいすみ市では、駐車台数は店舗の使いやすさに直結します。

50台を超える駐車場が確保される計画なので、日常のまとめ買いにも利用しやすそうです。

営業時間は9時~21時50分予定

県資料に記載された営業時間は、

午前9時~午後9時50分

です。

夜まで営業する計画なので、仕事帰りや夕方以降の買い物でも利用しやすい店舗になりそうです。

食品・日用品も扱う予定

コスモス薬品の店舗では、医薬品だけでなく、

  • 食品
  • 飲料
  • 洗剤
  • 紙製品
  • 化粧品
  • 生活用品

なども幅広く扱っています。

ドラッグストアという名前でも、実際にはスーパーに近い使い方をしている人も多い業態です。

いすみ店が開店すれば、周辺の買い物先の選択肢が一つ増えることになります。

12月1日は「届出上の新設日」

千葉県の資料では、2026年12月1日が新設日として記載されています。

ここは東金押堀店と同じく注意が必要です。

12月1日が実際のグランドオープン日として確定したわけではありません。

大規模小売店舗立地法の手続き上、新設予定日として届け出られている日付です。

工事や開店準備の進み方によって、実際の営業開始日は前後する可能性があります。

正式なオープン日は今後確認

「いつ開店するの?」という点が一番気になるところですが、正式な営業開始日はコスモス薬品側から店舗情報が公開された時点で確認する必要があります。

店舗看板の設置やスタッフ募集などが始まれば、開店時期もさらに見えてきます。

今後、新しい情報が出たら追記していきたいところです。

いすみ市の買い物環境はどう変わる?

いすみ市内には、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどがすでに複数あります。

そこへ全国規模で出店を続けるコスモス薬品が加わることで、食品や日用品の価格競争にも影響する可能性があります。

特に日常的に車で買い物をする家庭にとっては、店の選択肢が増えること自体が大きな変化です。

外房ではドラッグストア出店が続いている

今回のいすみ店だけではありません。

東金市押堀でも「ドラッグコスモス東金押堀店」の新設計画が進んでいます。

さらに外房周辺では、長生村で薬王堂、九十九里町ではダイレックスの新店舗計画も確認されています。

ここ数年、外房では食品まで扱うドラッグストアやディスカウント系店舗の存在感がかなり大きくなっています。

まとめ

いすみ市日在では、「ドラッグコスモスいすみ店」の新設計画が進んでいます。

店舗面積は1,374㎡、駐車場52台、営業時間は午前9時から午後9時50分までの計画です。

県への正式な届出も済み、具体的な出店案件として進んでいます。

届出上の新設日は2026年12月1日ですが、実際のオープン日については今後の正式発表を確認する必要があります。


東金市押堀に「ドラッグコスモス東金押堀店」

東金市押堀に、新しいドラッグストアができる計画が進んでいます。

店舗名は「ドラッグコスモス東金押堀店」。

すでに千葉県へ大規模小売店舗立地法に基づく届出が出され、2026年9月には県の大規模小売店舗立地審議会でも審議されています。

店舗名:ドラッグコスモス東金押堀店
所在地:東金市押堀字能代18番ほか
店舗面積:1,435㎡
駐車場:55台
駐輪場:10台
予定営業時間:9:00~21:50
届出上の新設日:2026年11月12日

場所は東金市押堀

県の審議資料によると、所在地は東金市押堀字能代18番ほかです。

JR東金線・東金駅から南へ約1.4kmの場所とされています。

周辺にはすでに店舗や駐車場、住宅、田畑などがあり、押堀周辺の商業エリアに新しい店舗が加わる形になります。

店舗面積は1435平方メートル

建物は鉄骨造の地上1階建て。

県資料に記載された規模は次のとおりです。

  • 敷地面積:4,338.75㎡
  • 建築面積:1,801.73㎡
  • 延床面積:1,768.03㎡
  • 店舗面積:1,435㎡

ドラッグストアとしては、日用品や食品などもまとめて買える規模になりそうです。

駐車場は55台

外房地域では、店舗の規模と同じくらい気になるのが駐車場です。

東金押堀店では55台分の駐車場を整備する予定です。

うち1台は身体障害者用。

駐輪場は10台分が計画されています。

営業時間は朝9時から夜9時50分までの計画

県への届出では、店舗の営業時間は、

午前9時~午後9時50分

となっています。

駐車場の利用可能時間帯は午前8時30分~午後10時です。

仕事帰りや夕方の買い物にも使いやすい時間帯になりそうです。

何を販売する店舗?

県資料では、コスモス薬品が扱う商品として、

  • 薬品
  • 食品
  • 日用品

が記載されています。

現在のドラッグストアは医薬品だけではなく、食品や飲料、洗剤、生活用品などをまとめて購入できる店舗が増えています。

押堀周辺の日常的な買い物環境にも影響がありそうです。

東金市からの意見、住民意見は「なし」

大規模小売店舗の新設では、交通や騒音、周辺環境などについて自治体や住民から意見が出る場合があります。

今回の県審議資料では、

  • 東金市の意見:なし
  • 住民等の意見:なし

とされています。

2026年4月22日には東金中央コミュニティセンターで説明会も実施されています。

周辺には通学路もある

県資料では、店舗周辺道路に通学路があることも確認されています。

そのため、店舗側は駐車場出口に停止線を設けたり、案内看板で歩行者の視認性を妨げないようにしたりする計画です。

搬入車両についても、朝の通学時間帯を避ける計画とされています。

すでにオープニングスタッフ募集も

2026年10月下旬には、東金押堀店のオープニングスタッフ募集も確認できます。

レジ、品出し、登録販売者など複数職種の求人が掲載されています。

県への届出だけでなく、実際の開店準備も進んでいることが分かります。

東金にはすでに「東金田間店」もある

コスモス薬品は東金市内ですでにドラッグコスモス東金田間店を営業しています。

押堀店が開店すれば、東金市内でコスモス薬品の店舗がさらに増えることになります。

押堀周辺にはカスミ、ビッグハウス、サンキ、ヤマダデンキなど複数の大型店舗があり、買い物エリアとしての集積がさらに進みそうです。

11月12日は「正式オープン日」とは限らない

ここは注意したいところです。

千葉県の資料には「新設日:2026年11月12日」と記載されています。

これは大規模小売店舗立地法の届出上の日付です。

実際のグランドオープン日が11月12日と確定したという意味ではありません。

工事や開店準備などにより、実際の営業開始日は前後する場合があります。

正式なオープン日は、コスモス薬品からの店舗情報が出た段階で改めて確認した方が確実です。

まとめ

東金市押堀では、「ドラッグコスモス東金押堀店」の新設計画が具体的に進んでいます。

店舗面積は1,435㎡、駐車場55台、営業時間は午前9時から午後9時50分までの計画です。

県の審議も行われ、オープニングスタッフ募集も始まっています。


山武市「認知症の日イベント」が11月7日に延期開催|寸劇・医師講演・オレンジカフェも

台風の影響で延期されていた山武市の「認知症の日イベント」が、2026年11月7日に改めて開催されます。

認知症について学ぶイベントというと少し堅い印象がありますが、今回は寸劇、医師の講演、オレンジカフェ、キッチンカー、癒しブースなども用意されています。

開催日:2026年11月7日(土)
会場:山武市内のイベント会場
主な内容:認知症寸劇、医師講演、オレンジカフェ、相談・体験ブース、キッチンカーなど
参加:一般参加可能

もともとは台風で延期されていたイベント

このイベントは当初予定されていた日程から、台風の影響により延期となっていました。

山武市は改めて11月7日開催として案内しています。

以前の開催情報を見て「中止になった」と思っていた人は、日程を確認しておくとよさそうです。

認知症を「見る・聞く・話す」で知る

イベントでは、認知症をテーマにした寸劇が行われます。

文章や説明だけでは分かりにくい「本人や家族が実際にどんな場面で困るのか」を、身近な場面として見ることができます。

認知症について全く知識がない人でも入りやすい内容になっています。

さんむ医療センターの医師による講演

医療面からの解説として、さんむ医療センターの医師による講演も予定されています。

認知症の症状や受診、周囲の接し方などについて、専門家から直接話を聞ける機会です。

本人や家族に認知症がある人だけでなく、「最近親の物忘れが気になる」といった人にも参考になりそうです。

オレンジカフェも開設

会場にはオレンジカフェも設けられます。

オレンジカフェは、認知症の本人や家族、地域住民、介護・医療関係者などが気軽に集まり、交流や相談ができる場です。

「いきなり専門窓口へ相談するのは少し緊張する」という人でも、イベントの中で立ち寄れる形なら話しやすいかもしれません。

キッチンカーや癒しブースも

医療・福祉の話だけで終わらないところも今回のイベントの特徴です。

会場にはキッチンカーや癒しブースも予定されています。

家族で来場して、講演を聞いたり、カフェで休憩したりしながら過ごせるような構成です。

認知症は本人だけの問題ではない

高齢化が進む地域では、認知症は本人や家族だけの問題ではありません。

近所の人、商店、交通機関、地域活動など、日常生活のいろいろな場面で関わる可能性があります。

だからこそ「認知症になったらどうするか」だけでなく、地域全体でどのように見守るかを知っておくことも大切です。

知らない人ほど行ってみてもいいイベント

認知症に関するイベントは、当事者や介護をしている人だけのものと思われがちです。

今回のように寸劇やカフェ、キッチンカーなどを組み合わせたイベントなら、まだ直接困っていない人でも参加しやすそうです。

「認知症って実際どんなものなんだろう」と思っている段階でも、地域で学ぶ入口になります。

11月7日に延期開催

台風で延期されていたイベントなので、以前の日程を覚えている人は注意してください。

新しい開催日は2026年11月7日(土)です。

参加を考えている人は、山武市公式サイトで最新の会場・時間・プログラムを確認してから出かけると安心です。

公式情報
→ 山武市「認知症の日イベント」

※掲載内容は2026年10月26日時点の山武市公式情報をもとにしています。開催内容は変更される場合があります。

11月28・29日は「土気あすみが丘プラザまつり」!音楽・ダンス・作品展示・キッチンカーも

11月最後の週末、土気・あすみが丘で地域色の強いイベントが開催されます。

「土気あすみが丘プラザまつり」です。

土気あすみが丘プラザで普段活動しているサークルや団体が、音楽・ダンス・作品展示など、日頃の活動成果を披露します。

開催日:2026年11月28日(土)・29日(日)
時間:両日10:00~15:00
会場:千葉市土気あすみが丘プラザ
住所:千葉市緑区あすみが丘7-2-4
主な内容:音楽、ダンス、コーラス、作品展示、軽食、地域物産、キッチンカー、フリーマーケット

地域サークルの発表が主役

このイベントの中心になるのは、土気あすみが丘プラザを活動拠点としているサークルや団体です。

ステージでは、

  • 楽器演奏
  • ダンス
  • コーラス

などを予定しています。

プロの芸能人が出演する大型イベントというより、普段この地域で活動している人たちが主役のお祭りです。

手作り作品や創作物の展示も

音楽やダンスだけではありません。

館内では、サークルや個人が制作したオリジナル作品・創作物も展示されます。

普段は外から見えにくい地域の文化活動を、一度に見られる機会になっています。

キッチンカーや地域物産も

「発表会を見るだけ」というイベントではありません。

千葉市の案内では、

  • 軽食の販売
  • 地域物産品の販売
  • キッチンカー
  • フリーマーケット

も予定されています。

ステージを少し見て、何か食べて、フリーマーケットをのぞくといった過ごし方もできます。

以前は2日間で約2500人が来場

土気あすみが丘プラザの過去の事業報告を見ると、2024年度のプラザまつりでは2日間で延べ約2,500人が来場しています。

その年は、発表部門27団体、展示部門13団体、出店部門11団体の合計51団体が参加しました。

近隣の中学校・高校の吹奏楽部による「さわやかコンサート」も行われるなど、地域イベントとしてはかなり多くの人が集まっています。

土気・あすみが丘ってどんなところ?

土気駅周辺からあすみが丘にかけては、住宅地が広がる千葉市緑区のエリアです。

茂原・大網白里方面から千葉市方面へ向かう際にも通りやすく、外房側から見ても比較的身近な地域です。

大型商業施設のイベントとは違い、地域の人が普段どんな活動をしているのかが見えるのが、こうしたコミュニティイベントの面白いところです。

会場は土気あすみが丘プラザ

会場となる千葉市土気あすみが丘プラザは、緑区あすみが丘7丁目にあります。

JR土気駅からは徒歩だと約20分ほど。

土気駅からバスを利用する方法もあります。

イベント時は混雑する可能性もあるので、車で行く場合は駐車場の利用状況を事前に確認しておくと安心です。

11月最後の週末にふらっと寄れる地域イベント

今回のプラザまつりは、10時から15時までの開催です。

丸一日予定を空ける大型イベントではなく、買い物や外出の途中に立ち寄るような楽しみ方もしやすい時間帯です。

音楽やダンスを見るもよし、作品展示を見るもよし、キッチンカーやフリーマーケットだけ楽しむのもよし。

11月28日・29日に土気方面へ出かける予定がある人は、覚えておいてもよさそうです。

公式情報
→ 千葉市「ちば市政だより 2026年11月号 緑区版」

※掲載内容は2026年10月26日時点の千葉市公式情報をもとにしています。開催内容は変更される場合があります。

11月1日は一宮町「第45回農林商工祭」!地元農産物・即売・郷土芸能を楽しめる秋イベント

一宮町の秋の恒例イベント、「第45回農林商工祭」が2026年11月1日に開催されます。

地元の農産物や商工業者の商品を見たり買ったりできるほか、ステージでは郷土芸能も披露されます。

開催日:2026年11月1日(日)
時間:9:30~14:00
展示即売:10:00~
会場:一宮町役場駐車場・保健センター駐車場
主な内容:農産物・商品の展示即売、郷土芸能、各種出店

一宮町の「農・林・商・工」が集まるイベント

農林商工祭は、その名前のとおり、一宮町の農業・林業・商業・工業に関わる人や団体が集まる地域イベントです。

海やサーフィンのイメージが強い一宮町ですが、町内には農地も多く、米や野菜などの農業も地域を支える大切な産業です。

このイベントでは、そうした一宮町の地元産品をまとめて見ることができます。

10時から展示即売がスタート

会場では10時から、農産物や各種商品の展示即売が始まります。

その時期の地元野菜や農産物を直接見て買えるのが、農林商工祭の大きな魅力です。

スーパーとは違い、「一宮町で何が作られているのか」を実際の商品を通して知る機会にもなります。

郷土芸能のステージも

買い物だけではありません。

会場では、一宮町に伝わる郷土芸能の披露も予定されています。

地域のお祭りや伝統芸能は、普段から見る機会が多いものではありません。

町の文化を知りたい人にとっては、農産物販売と同じくらい注目したいところです。

一宮町役場周辺で開催

会場は、一宮町役場駐車場と保健センター駐車場です。

町の中心部で行われるため、一宮町内からはもちろん、茂原や長生村、睦沢方面からも比較的出かけやすい場所です。

一宮町というと海側へ向かうことが多い人も、今回は少し内陸側の町の中心部へ行ってみるのも面白そうです。

一宮の「海ではない顔」を知るイベント

外から見ると、一宮町はサーフタウンという印象がかなり強い地域です。

一方で、町には昔から農業や地域商業、郷土芸能があり、それらも一宮町の日常を形作っています。

農林商工祭は、そうした「海ではない一宮」をまとめて見ることができるイベントです。

朝から行くなら9時30分を目安に

イベント開始は9時30分。

展示即売は10時からなので、買い物が目当てなら10時前後に会場へ入ると動きやすそうです。

人気の商品は早めに売り切れる可能性もあるため、地元農産物を狙っている人は午前中がおすすめです。

11月1日の一宮町なら候補に

地元の野菜や商品を買いながら、郷土芸能も見られる農林商工祭。

大型フェスのような派手さはありませんが、一宮町の産業と文化を一度に見られる、地域色の強い秋イベントです。

11月1日に一宮町周辺で出かける場所を探している人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

公式情報
→ 一宮町「第45回農林商工祭」

※掲載内容は2026年10月26日時点の一宮町公式情報をもとにしています。天候などにより内容が変更される場合があります。

東金図書館で「千葉氏も信仰した妙見と星の美術」開催|東京国立博物館の研究員が解説

 

千葉の歴史や古い美術に興味がある人に、かなり面白そうな講座が東金で開催されます。

東金図書館の教養講座「千葉氏も信仰した妙見と星の美術」です。

講師を務めるのは、東京国立博物館で日本彫刻や仏教美術を研究する西木政統(にしき まさのり)氏。

参加は無料で、先着25名の事前申込制です。

開催日:2026年11月8日(土)
時間:13:30~15:00
会場:東金図書館 2階会議室
参加費:無料
定員:先着25名
申込:事前申込制

テーマは「妙見と星の美術」

講座のタイトルは「千葉氏も信仰した妙見と星の美術」。

東金市の案内では、千葉のまちの成り立ちとともに誕生した歴史ある彫刻物について学ぶ講座として紹介されています。

千葉県の歴史を調べていると、各地で「星」や「月」に関係する紋や伝承、寺社、美術品に出会うことがあります。

今回の講座では、そうした世界を美術史の専門家から直接学べる機会になりそうです。

講師は東京国立博物館の西木政統氏

講師の西木政統氏は、東京国立博物館で日本・東洋彫刻を担当する研究者です。

専門は日本彫刻史、特に仏像や仏教美術の歴史。

大学・大学院では美術史を学び、天台宗における薬師如来像の研究で博士号を取得しています。

東京国立博物館では日本彫刻のほか、チベット仏教美術やキリシタン関係遺品などの調査研究にも携わっています。

東金市の公式ページでは所属名が「国立東京博物館」と掲載されていますが、他の公的資料では東京国立博物館の主任研究員として確認できます。

なぜ「千葉氏」と星が結びつく?

今回の講座タイトルに「千葉氏も信仰した」と入っているところがポイントです。

現在の千葉県各地には、千葉氏の歴史と結びついた寺社や文化財が残されています。

その中で、星をめぐる信仰や美術がどのように表現されてきたのか。

単なる天文学の講座ではなく、歴史・信仰・美術が交差する話として聞けそうです。

千葉市美術館の「月と星と」と合わせても面白い

2026年秋は、千葉市美術館でも千葉開府900年記念特別展「月と星と―美術がつなぐとき」が開催されています。

こちらも月や星を題材に、歴史資料、絵巻、天文資料、現代美術まで幅広く紹介する展覧会です。

東金図書館の講座とは別の企画ですが、今年は千葉の歴史と「星」を考える機会が重なっています。

美術館を見た後に今回の講座へ参加すると、作品の背景をさらに深く理解できるかもしれません。

参加無料、先着25名

参加費は無料です。

定員は先着25名なので、大きな講演会というより比較的少人数の講座になります。

誰でも参加できますが、事前申込が必要です。

申込方法は4種類

参加希望者は、氏名と連絡先電話番号を伝えて申し込みます。

申込方法は、

  • 東金図書館の窓口
  • 電話
  • 市公式サイトの申込フォーム
  • メール

の4種類です。

電話で申し込む場合は、東金図書館0475-50-1190。

メールの場合は、件名を「教養講座申込」として東金図書館へ申し込みます。

千葉の歴史を少し違う角度から見る機会

東金や九十九里周辺の歴史というと、城、街道、江戸時代の町並みなどを思い浮かべる人も多いと思います。

しかし、地域に残る彫刻や寺社、紋、信仰まで見ていくと、また違った歴史が見えてきます。

「星の美術」という少し不思議なタイトルですが、そこから千葉氏や地域文化へ話が広がっていくところが今回の講座の面白さです。

11月8日、東金図書館で開催

開催は2026年11月8日(土)の13時30分から15時まで。

無料ですが先着25名なので、興味がある人は早めに申し込んでおいた方がよさそうです。

公式情報
→ 東金市「千葉氏も信仰した妙見と星の美術」

※掲載内容は2026年10月26日時点の東金市公式情報などをもとにしています。

2026年10月23日金曜日

青木隆治が東金文化会館へ!「ひとりモノマネ紅白歌合戦」2027年1月24日開催、チケット発売中

「七色の歌声」で知られる青木隆治が、2027年1月に東金へやって来ます。

公演タイトルは、

「ひとりモノマネ紅白歌合戦 青木隆治 25th Anniversary LIVE -encore-」

10月22日から一般チケットの販売も始まりました。

開催日:2027年1月24日(日)
開場:13:30
開演:14:00
会場:東金文化会館 大ホール
出演:青木隆治
料金:全席指定6,500円
一般発売:2026年10月22日10:00~

「ひとりモノマネ紅白歌合戦」とは?

タイトル通り、今回のライブは青木隆治が一人でモノマネ紅白歌合戦を繰り広げるステージです。

東金文化会館によると、今回の公演では青木隆治が自身のライブであえて封印してきた「オール歌モノマネ」に挑戦。

衣装も変えながら、一人でステージを作り上げます。

昭和の名曲からJ-POPまで

青木隆治の特徴は、単に声を似せるだけではなく、歌唱力そのものが高いことです。

今回案内されている主なレパートリーには、

  • 尾崎豊
  • 桑田佳祐
  • 徳永英明
  • 中島美嘉
  • 中島みゆき
  • 布施明
  • 細川たかし
  • 松任谷由実
  • 美空ひばり
  • 森山直太朗
  • 八代亜紀
  • 山崎まさよし
  • 和田アキ子

などの名前が挙げられています。

昭和歌謡から現代のJ-POPまで世代をまたいだ内容なので、親子で知っている曲がかなり違っても楽しめそうです。

芸能生活25周年のアンコール公演

今回の「25th Anniversary LIVE」は、青木隆治の芸能生活25周年を記念して始まったツアーです。

当初の公演終了後、観客からの「もっと見たい」という声を受け、今回は「encore」としてツアーを継続しています。

25年間培ってきたモノマネと歌唱をまとめて見られるステージという位置付けです。

チケットは10月22日から一般発売中

公演発表自体は10月1日でしたが、一般発売が始まったのは10月22日午前10時です。

2026年10月23日時点で、イープラスでは「受付中」と表示されています。

料金は全席指定6,500円。

イープラスの一般販売期間は、2027年1月19日18時までとなっています。

販売予定枚数に達した場合は、それより前に終了する可能性があります。

先行販売はすでに終了

イープラスでは10月14日~18日に先着先行受付も行われていました。

こちらはすでに終了しています。

現在購入できるのは一般発売分です。

未就学児は入場できない

東金文化会館の案内では、未就学児の入場は不可となっています。

小さな子どもと一緒に行く予定の人は注意してください。

東金で全国クラスのエンターテインメントを見る

東金文化会館は、東金・山武・九十九里・大網方面から比較的利用しやすい大型ホールです。

都内まで出なくても、こうした全国ツアー系の公演を地元に近い場所で見られるのはありがたいところです。

今回の青木隆治公演は、モノマネが好きな人だけではなく、昭和歌謡やJ-POPをしっかり歌えるライブを見たい人にも向いていそうです。

「笑う」より「声に驚く」タイプのモノマネ

東金文化会館は青木隆治について、圧倒的な歌唱力とハイクオリティーなモノマネパフォーマンスを持つ「ボイスアーティスト」と紹介しています。

ものまねライブというと笑いを中心にしたステージを想像するかもしれませんが、青木隆治の場合は「本当にこの声が一人から出ているのか」という歌唱そのものが見どころです。

一人で紅白歌合戦を成立させるという企画自体も、青木隆治ならではでしょう。

まとめ

青木隆治の「ひとりモノマネ紅白歌合戦 25th Anniversary LIVE -encore-」が、2027年1月24日に東金文化会館で開催されます。

14時開演、料金は全席指定6,500円。

10月22日から一般発売が始まり、現在チケット受付中です。

昭和の名曲からJ-POPまで、一人で次々と声を変えて歌い上げる青木隆治のステージ。

東金周辺で新年のライブを探している人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

公演詳細
→ 東金文化会館「青木隆治 25th Anniversary LIVE」

※掲載内容は2026年10月23日時点の東金文化会館およびチケット販売情報をもとにしています。販売状況は変動します。