2026年10月23日金曜日

青木隆治が東金文化会館へ!「ひとりモノマネ紅白歌合戦」2027年1月24日開催、チケット発売中

「七色の歌声」で知られる青木隆治が、2027年1月に東金へやって来ます。

公演タイトルは、

「ひとりモノマネ紅白歌合戦 青木隆治 25th Anniversary LIVE -encore-」

10月22日から一般チケットの販売も始まりました。

開催日:2027年1月24日(日)
開場:13:30
開演:14:00
会場:東金文化会館 大ホール
出演:青木隆治
料金:全席指定6,500円
一般発売:2026年10月22日10:00~

「ひとりモノマネ紅白歌合戦」とは?

タイトル通り、今回のライブは青木隆治が一人でモノマネ紅白歌合戦を繰り広げるステージです。

東金文化会館によると、今回の公演では青木隆治が自身のライブであえて封印してきた「オール歌モノマネ」に挑戦。

衣装も変えながら、一人でステージを作り上げます。

昭和の名曲からJ-POPまで

青木隆治の特徴は、単に声を似せるだけではなく、歌唱力そのものが高いことです。

今回案内されている主なレパートリーには、

  • 尾崎豊
  • 桑田佳祐
  • 徳永英明
  • 中島美嘉
  • 中島みゆき
  • 布施明
  • 細川たかし
  • 松任谷由実
  • 美空ひばり
  • 森山直太朗
  • 八代亜紀
  • 山崎まさよし
  • 和田アキ子

などの名前が挙げられています。

昭和歌謡から現代のJ-POPまで世代をまたいだ内容なので、親子で知っている曲がかなり違っても楽しめそうです。

芸能生活25周年のアンコール公演

今回の「25th Anniversary LIVE」は、青木隆治の芸能生活25周年を記念して始まったツアーです。

当初の公演終了後、観客からの「もっと見たい」という声を受け、今回は「encore」としてツアーを継続しています。

25年間培ってきたモノマネと歌唱をまとめて見られるステージという位置付けです。

チケットは10月22日から一般発売中

公演発表自体は10月1日でしたが、一般発売が始まったのは10月22日午前10時です。

2026年10月23日時点で、イープラスでは「受付中」と表示されています。

料金は全席指定6,500円。

イープラスの一般販売期間は、2027年1月19日18時までとなっています。

販売予定枚数に達した場合は、それより前に終了する可能性があります。

先行販売はすでに終了

イープラスでは10月14日~18日に先着先行受付も行われていました。

こちらはすでに終了しています。

現在購入できるのは一般発売分です。

未就学児は入場できない

東金文化会館の案内では、未就学児の入場は不可となっています。

小さな子どもと一緒に行く予定の人は注意してください。

東金で全国クラスのエンターテインメントを見る

東金文化会館は、東金・山武・九十九里・大網方面から比較的利用しやすい大型ホールです。

都内まで出なくても、こうした全国ツアー系の公演を地元に近い場所で見られるのはありがたいところです。

今回の青木隆治公演は、モノマネが好きな人だけではなく、昭和歌謡やJ-POPをしっかり歌えるライブを見たい人にも向いていそうです。

「笑う」より「声に驚く」タイプのモノマネ

東金文化会館は青木隆治について、圧倒的な歌唱力とハイクオリティーなモノマネパフォーマンスを持つ「ボイスアーティスト」と紹介しています。

ものまねライブというと笑いを中心にしたステージを想像するかもしれませんが、青木隆治の場合は「本当にこの声が一人から出ているのか」という歌唱そのものが見どころです。

一人で紅白歌合戦を成立させるという企画自体も、青木隆治ならではでしょう。

まとめ

青木隆治の「ひとりモノマネ紅白歌合戦 25th Anniversary LIVE -encore-」が、2027年1月24日に東金文化会館で開催されます。

14時開演、料金は全席指定6,500円。

10月22日から一般発売が始まり、現在チケット受付中です。

昭和の名曲からJ-POPまで、一人で次々と声を変えて歌い上げる青木隆治のステージ。

東金周辺で新年のライブを探している人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

公演詳細
→ 東金文化会館「青木隆治 25th Anniversary LIVE」

※掲載内容は2026年10月23日時点の東金文化会館およびチケット販売情報をもとにしています。販売状況は変動します。

倖田來未の2027年全国ツアー初日は市原!3月5日「Kingdom」市原市市民会館公演が決定

2027年春、市原市に倖田來未がやって来ます。

しかも単なる全国ツアーの一公演ではありません。

2027年全国ツアーの初日公演が、市原市市民会館で開催されます。

公演:Koda Kumi Live Tour 2027 ~Kingdom~
出演:倖田來未
開催日:2027年3月5日(金)
会場:市原市市民会館
開場・開演:後日発表
料金:後日発表
チケット販売:後日発表

全国ツアーが市原からスタート

倖田來未の公式サイトは10月16日、「Koda Kumi Live Tour 2027 ~Kingdom~」の開催を発表しました。

現在発表されているツアースケジュールを見ると、最初の日程は2027年3月5日の市原市市民会館。

つまり、市原公演が今回の全国ツアーの幕開けになります。

その後、山梨、静岡、神奈川、福岡、京都、広島、埼玉、愛知、兵庫、宮城など全国各地を巡る予定です。

2008年の「Kingdom」から19年

今回のツアータイトルは「Kingdom」。

倖田來未は2008年にも「Kingdom」を掲げた作品・ライブ展開を行っており、公式発表では「2008年のKingdomから19年」と紹介されています。

2027年に新たな「Kingdom」の世界を描くツアーとして発表されました。

昔から倖田來未を聴いてきた人にとっては、このタイトルだけでも気になるところではないでしょうか。

市原公演は「初日」だから注目

全国ツアーでは、同じ公演でも初日は少し特別です。

新しいステージセット、新しい演出、新しいセットリストを観客が初めて目にする日になります。

その舞台が東京や大阪ではなく、市原市市民会館というのは千葉県民としても気になるところです。

外房・内房方面からなら、都内の大型会場まで行くよりアクセスしやすい人も多いでしょう。

千葉県では市原以外にも2公演

今回発表されたツアー日程には、市原のほかにも千葉県内公演があります。

  • 3月5日:市原市市民会館
  • 7月3日:千葉県文化会館 大ホール
  • 7月4日:千葉県文化会館 大ホール

現時点では千葉県内で3公演が予定されています。

中でも3月5日の市原はツアー初日なので、「最初のKingdom」を見たい人にとって特別な公演になりそうです。

チケットはまだ発売されていない

ここは注意してください。

2026年10月23日時点では、

  • 開場時間
  • 開演時間
  • チケット料金
  • ファンクラブ先行
  • 一般発売日

はいずれもまだ発表されていません。

倖田來未公式サイトも「開場・開演時間・チケット詳細・チケット販売スケジュールは後日発表」と案内しています。

現在見かける非公式なチケット情報だけで購入判断をせず、公式発表を待った方がよさそうです。

市原市市民会館は大物アーティスト公演も多い

市原市市民会館では、2026年にもREBECCAやゴダイゴなど全国的に知られるアーティストの公演が組まれています。

2027年1月にはビューティーこくぶ、ミラクルひかる、Mr.シャチホコによるものまねライブも予定されています。

そして3月には倖田來未の全国ツアー初日。

市原周辺でライブを見る機会は、かなり充実してきています。

チケット情報は今後要チェック

今回の発表は、まずツアー開催地と日程が発表された段階です。

特に初日公演なので、チケット発売情報が出た後は注目が集まる可能性があります。

市原・千葉・外房周辺から参加を考えている人は、倖田來未公式サイトの続報をチェックしておきましょう。

まとめ

倖田來未の2027年全国ツアー「Koda Kumi Live Tour 2027 ~Kingdom~」が、2027年3月5日に市原市市民会館からスタートします。

2008年の「Kingdom」から19年を経て、新たなKingdomを描くツアーです。

しかも市原は全国ツアー初日。

料金やチケット発売日はまだ発表されていないので、今後新しい情報が出たら改めて確認したいと思います。

公式情報
→ 倖田來未公式「Koda Kumi Live Tour 2027 ~Kingdom~」

※掲載内容は2026年10月23日時点の公式発表をもとにしています。

2026年10月22日木曜日

千葉市美術館で「月と星と―美術がつなぐとき」開催中|約150点でたどる千葉900年と夜空の物語

秋の夜、空を見上げると目に入る月と星。

そんな「月」と「星」をテーマにした少し変わった特別展が、千葉市美術館で開催されています。

展覧会名は、

「月と星と―美術がつなぐとき」

2026年の千葉開府900年を記念した特別展で、古い絵巻や天文資料から現代アートまで、約150点もの作品を通して、人間と夜空との関わりをたどります。

展覧会:千葉開府900年記念特別展「月と星と―美術がつなぐとき」
会期:2026年9月16日(水)~11月23日(月・祝)
会場:千葉市美術館
住所:千葉市中央区中央3-10-8
時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
料金:一般1,500円、大学生1,000円、小・中学生・高校生無料

月と星をテーマに約150点

この展覧会の面白いところは、単に「月を描いた絵」を集めた美術展ではないことです。

人間が昔から月や星を、

  • 眺める
  • 観測する
  • 描く
  • 祈る
  • 物語にする

といった、さまざまな形で関わってきた歴史そのものを美術でたどります。

近世美術、天文資料、絵巻、現代アートなど、時代もジャンルも異なる約150点が展示されています。

昔の人が見た「宇宙」も展示

会場には、江戸時代以前の人々が星空や宇宙をどのように理解していたのかが分かる資料も並びます。

例えば、1247年に中国で作られた星図をもとにした《淳祐天文図》。

1687年の《ブルナッチ天球図》や、18世紀の天球儀なども展示されています。

今ならスマートフォンを空へ向ければ星の名前まで分かりますが、何百年も前の人たちも夜空を見上げ、星の位置を記録し、宇宙の姿を理解しようとしていました。

葛飾北斎から現代アートまで

展示されるのは古い天文資料だけではありません。

葛飾北斎の『冨嶽百景』をはじめ、近世から現代まで幅広い作品が登場します。

現代美術では、

  • 青木野枝
  • 三沢厚彦
  • 宮島達男
  • 髙田安規子・政子
  • 川内理香子
  • 植松琢麿
  • 渡辺泰子
  • 渡辺望

などの作品を展示。

歴史展示を見ていたと思ったら、突然現代アートの世界へ入っていく。

時代を飛び越えながら「人間はなぜ月や星に惹かれるのか」を見る構成になっています。

千葉開府900年だからこその「月と星」

なぜ千葉開府900年の記念展が「月と星」なのでしょうか。

ここには千葉の歴史が関係しています。

千葉のまちは、大治元年(1126年)に平常重が現在の千葉市中央区亥鼻付近へ本拠を移し、「千葉」を名乗ったことから始まったとされています。

その千葉氏が一族の守護として信仰したのが「妙見」でした。

千葉市美術館では、妙見について北極星とその周囲を巡る北斗七星を神格化した信仰と説明しています。

そして千葉氏を象徴する「月星紋」とともに、月や星は千葉のまちの歴史とも深く結びついてきました。

この展覧会では、そうした千葉の歴史も「月と星」という大きなテーマの中に組み込まれています。

《千葉妙見大縁起絵巻》も展示

千葉との関係を象徴する展示の一つが、千葉県指定有形文化財《千葉妙見大縁起絵巻》です。

室町時代に成立したとされる資料で、榮福寺が所蔵しています。

美術館の公式案内でも、この絵巻は展覧会を代表する作品の一つとして紹介されています。

横8メートルを超える作品が修復後初公開

もう一つ気になるのが、日本画家・田岡春径による《妙見尊出現之図》です。

横幅はなんと8メートル以上。

千葉市立郷土博物館が所蔵する旧壁画で、今回が修復後初公開となります。

写真だけではなかなか大きさが伝わらない作品なので、実物を見る価値がありそうです。

現代美術まで「星」でつながる

歴史的な作品と並んで展示される現代アートも、この展覧会の大きな特徴です。

宮島達男の大規模インスタレーション《地の天》も修復後初公開。

さらに2026年制作の川内理香子《Stars Through a Spider Web》など、現在の作家たちが表現する「星」や「宇宙」へと展示が続いていきます。

何百年も前の人が見上げた星空と、現代のアーティストが見ている星空。

同じ月と星を通じて、全く違う時代が一つにつながるわけです。

館内には「みょーけんスタンプ」も

少し気軽に楽しめる企画もあります。

展覧会期間中、館内では「月と星と千葉の宇宙史 みょーけんスタンプ」を実施。

漫画家・西島大介さんによるオリジナルキャラクターが登場し、1階・4階・5階・8階を巡りながらスタンプを集めます。

空欄になった「月と星と宇宙史」の答えを探しながら、美術館内を回る仕掛けになっています。

難しい歴史展というより、子どもと一緒でも楽しめる入口が用意されています。

1階では無料で見られる巨大作品も

「まず少しだけ雰囲気を見てみたい」という人には、1階のさや堂ホールもあります。

ここでは三沢厚彦さんの巨大な木彫作品《Animal 2023-01》を無料で見ることができます。

有料展示を見る前に立ち寄ってみてもよさそうです。

金・土曜日の夜は少しお得

金曜日と土曜日は20時まで開館しています。

さらに18時以降は「ナイトミュージアム割引」で観覧料が2割引になります。

一般料金なら通常1,500円なので、夜にゆっくり見に行くという選択肢もあります。

展覧会図録も約180点を収録

展示をじっくり残しておきたい人向けに、展覧会図録も制作されています。

約180点の作品図版に加えて、展覧会場を撮影したインスタレーションビューも多数収録予定。

192ページ、価格は3,200円+税で、11月中旬の発行が予定されています。

「星を見る」という行為から千葉の歴史を見る

美術館というと、絵の作者や技法について詳しくないと楽しめないと思う人もいるかもしれません。

今回のテーマはもっと身近です。

夜空を見上げて、月や星をきれいだと思う。

そこから始まります。

昔の人も同じ空を見て、そこに物語を作り、時間を読み、方角を知り、ときには祈りを捧げてきました。

その積み重ねを美術や歴史資料で見ると、普段何気なく見ている月や星が少し違って見えてきます。

そして千葉という土地にも、星とともに積み重ねられてきた長い歴史があります。

11月23日まで開催

「月と星と―美術がつなぐとき」は11月23日(月・祝)まで。

千葉開府900年という節目だからこそ企画された展覧会です。

美術が好きな人はもちろん、天文、歴史、千葉の昔の姿などに興味がある人にも面白い展示になっています。

秋の夜空がきれいな時期。

美術館で月と星を見てから、帰り道に本物の夜空を見上げてみるのもよさそうです。

展覧会の詳細
→ 千葉市美術館「月と星と―美術がつなぐとき」公式ページ

※掲載内容は2026年10月22日時点の千葉市美術館公式情報をもとにしています。展示内容や開館情報は変更される場合があります。

千葉豪雨・台風25号で住宅「半壊」に20万円へ|誰が対象?75万7000円の応急修理制度との違いも解説

2026年8月の千葉豪雨、そして9月21日の台風25号。

相次ぐ大雨で住宅に大きな被害を受けた人に向けて、千葉県が新たな独自支援策を打ち出しました。

特に注目したいのが、

住宅が「半壊」と判定された世帯に20万円を支給する方針

です。

10月21日に発表されたばかりの制度なので、

  • 自分も20万円の対象になる?
  • もう申請できる?
  • 罹災証明書は必要?
  • 最大75万7,000円の住宅修理制度とは別なの?

と疑問に思っている人も多いと思います。

現時点で分かっている内容を整理します。

【まず重要なポイント】

・対象は8月千葉豪雨、台風25号で住宅が「半壊」と判定された世帯
・住宅の修繕などを条件に20万円を支給する方針
・市町村が発行する罹災証明書が基準になる
・2026年10月22日時点ではまだ申請受付開始ではない
・県は12月補正予算などへの計上を検討中
・既存の「最大75万7,000円の応急修理制度」とは別の支援策

千葉県が「半壊世帯に20万円」を発表

千葉県は10月21日、8月の千葉豪雨と9月の台風25号で被害を受けた県民を対象とする、新たな生活再建支援策を明らかにしました。

その中で、これまで被災者生活再建支援制度の対象から外れていた「半壊」世帯に対し、県独自に支援金を出す方針が示されました。

現在報じられている内容では、

1世帯あたり20万円

です。

住宅の修繕などを行うことが条件となる予定です。

対象になる「半壊」は自己判断ではない

ここはかなり重要です。

「家の床まで水が来たから半壊だろう」など、本人が判断するものではありません。

対象になるかどうかは、自治体が発行する罹災証明書に記載された住宅の被害認定で判断されます。

つまり、今回の20万円支援を利用したい場合、基本的には、

市町村による被害認定 → 罹災証明書発行 → 半壊認定

という流れが重要になります。

まだ20万円の申請受付は始まっていない

「じゃあ、どこへ申請すればいいの?」と思うところですが、2026年10月22日時点では、まだ新しい20万円支援の申請受付が始まった段階ではありません。

千葉県は10月21日、連続風水害への対応として108億6,200万円の補正予算を専決処分しました。

一方、被災者の生活再建支援などについては、今後の12月補正予算などで計上を検討するとしています。

つまり現在は、

「半壊世帯へ20万円を支援する方針が発表された段階」

と考えるのが分かりやすいです。

申請窓口、申請開始日、必要書類などの詳細は今後発表される見込みです。

被害規模はどのくらいだった?

今回の県独自支援が出てきた背景には、住宅被害の大きさがあります。

報道によると、

  • 8月千葉豪雨:住宅被害8,778棟、うち半壊3,489棟
  • 台風25号:住宅被害3,023棟、うち半壊692棟

となっています。

8月と9月、わずか1か月ほどの間に千葉県は大きな風水害を繰り返し受けました。

10月21日時点でも、台風25号による県管理道路の全面通行止めは多数残り、復旧に長期間を要する場所もあります。

動画で見る8月千葉豪雨の被害

8月の千葉豪雨では、住宅の浸水だけでなく道路冠水や車両への被害も相次ぎました。

FNNプライムオンラインが、発生から1か月後の住宅被害や避難生活の状況を取材しています。

住宅は水が引けば元通りというわけではありません。

床、壁、断熱材、給湯器、電気設備などの修理が必要となり、被災後も長期間生活へ影響が残ることが分かります。

20万円とは別に「最大75万7000円」の制度がある

ここは混同しやすいので分けて考えましょう。

今回新たに発表された20万円の県独自支援とは別に、すでに「被災住宅の応急修理」という制度が実施されています。

制度 金額 特徴
新しい県独自支援 20万円 半壊世帯へ住宅修繕などを条件に支給する方針
住宅の応急修理 最大75万7,000円 市町村が修理業者へ直接支払う

75万7000円は本人に現金が振り込まれる制度ではない

ここも重要です。

住宅の応急修理制度は、対象者へ75万7,000円が振り込まれる制度ではありません。

市町村へ申し込み、市町村が修理業者へ依頼して、対象となる修理費用を市町村から業者へ直接支払います。

大規模半壊・中規模半壊・半壊の場合、限度額は1世帯75万7,000円。

準半壊の場合は36万7,000円です。

応急修理は「すでに全額支払った後」だと対象外になる場合も

住宅の応急修理制度を利用する可能性がある人は、工事を急ぐ前に制度を確認してください。

千葉県は、すでに工事代金の支払いが完了している場合、この制度の対象にならないと案内しています。

また、修理前・修理中・修理後の写真提出も必要です。

被災した住宅を修理する場合は、写真を残しておくことが非常に重要です。

外房では多くの市町村が応急修理制度の対象

既存の住宅応急修理制度については、外房周辺でも多くの自治体が対象になっています。

8月千葉豪雨では、

  • 茂原市
  • 東金市
  • 大網白里市
  • 山武市
  • 九十九里町
  • 白子町
  • 長柄町

などが対象。

台風25号では、

  • いすみ市
  • 睦沢町
  • 長生村
  • 長南町
  • 大多喜町
  • 御宿町
  • 勝浦市

などが対象となっています。

災害ごとに対象地域が異なるので、自分が被災した災害と市町村を確認してください。

「20万円+75万7000円」になるの?

ここは今後もっとも気になる部分だと思います。

現時点では、新しい20万円支援について詳細な実施要綱がまだ公表されていないため、既存の住宅応急修理制度との併用条件までは確定的に案内できません。

20万円支援については「住宅の修繕などを条件」と発表されています。

今後、県や市町村から申請要件が正式発表された際に、併用や対象経費の扱いも確認する必要があります。

今のうちにやっておいた方がいいこと

20万円支援の申請開始を待っている段階でも、被災した住宅については準備しておけることがあります。

  • 罹災証明書の取得状況を確認する
  • 住宅の被害箇所の写真を保存する
  • 修理前・修理中・修理後を記録する
  • 見積書や領収書などを捨てない
  • 市町村の被災者支援ページを確認する

特に写真と書類は残しておくことをおすすめします。

台風25号から1か月、復旧はまだ続いている

台風25号から10月21日で1か月が経過しました。

それでも県内では道路・鉄道などへの影響が残り、避難生活を続けている世帯もあります。

毎日新聞では10月21日、印旛沼や旧千葉外房有料道路などを上空から撮影した被災1か月後の映像を公開しています。

→ 台風25号から1か月、千葉県内の被害状況を動画で見る(毎日新聞)

今後は「申請開始日」を要チェック

今回発表された20万円の支援は、半壊住宅を抱える世帯にとって気になる制度です。

一方、10月22日時点ではまだ、

  • 申請開始日
  • 申請期限
  • 正式な申請窓口
  • 必要書類の全容
  • 既存制度との細かな併用条件

などは発表待ちです。

今後、12月補正予算などを経て制度の詳細が公表されるとみられます。

まとめ

千葉県が10月21日に発表した新たな被災者支援策では、8月千葉豪雨と台風25号で住宅が「半壊」と認定された世帯に対し、住宅の修繕などを条件として20万円を支給する方針が示されました。

一方、すでに利用できる制度として、半壊以上なら最大75万7,000円の住宅応急修理制度もあります。

この2つは同じ制度ではありません。

特に応急修理制度は、自分で修理代を全額支払った後では利用できない場合があるため、対象になりそうな人は先に市町村へ確認してください。

新しい20万円支援については、申請受付開始や必要書類などが発表され次第、この記事でも続報を確認していきたいと思います。

千葉県の被災者支援情報はこちら
→ 千葉県「復旧・支援状況(令和8年8月千葉豪雨・台風第25号)」

住宅の応急修理制度はこちら
→ 千葉県「被災住宅の応急修理について」

※この記事は2026年10月22日時点の千葉県公式発表および報道をもとに作成しています。20万円の県独自支援は詳細制度・申請方法が今後変更または追加される可能性があります。最新情報は千葉県および各市町村の公式発表をご確認ください。

10月24日は雑がみを持って大網白里へ!トイレットペーパーと無料交換、先着300人

10月24日に大網白里市の産業文化祭へ行くなら、家を出る前に「雑がみ」を探してみてください。

家庭にある雑がみを紙袋に入れて会場へ持っていくと、トイレットペーパー1ロールと無料交換してもらえます。

開催日:2026年10月24日(土)
時間:9:00~14:00
会場:イオン大網白里店 駐車場
交換:雑がみ→トイレットペーパー1ロール
数量:先着300ロール・1人1ロールまで

家にある雑がみを紙袋へ

参加方法はシンプルです。

家庭でたまった「雑がみ」を紙袋に入れて、産業文化祭会場の回収ブースへ持っていきます。

するとトイレットペーパー1ロールと交換してもらえます。

先着300ロールなので、確実に交換したい人は早めの時間がよさそうです。

そもそも「雑がみ」って何?

今回面白いのは、普通なら可燃ごみに入れてしまいそうな紙まで回収できるところです。

例えば、

  • お菓子の箱
  • 紙袋
  • トイレットペーパーの芯
  • ダイレクトメール
  • ハガキ
  • レシートなどの感熱紙
  • 紙コップなどの防水紙
  • アルミ加工された紙

なども対象になります。

細かく分別しなくていい

さらに便利なのが、かなり細かい部分まで取り外さなくてもいいことです。

大網白里市の案内では、窓付き封筒のフィルム、カレンダーの金具、ラップの刃なども、そのまま出せるとされています。

これなら家の紙ごみを整理するついでに参加できます。

子ども向け塗り絵体験も

子ども向けには、トイレットペーパーの包装紙を使った塗り絵体験も行われます。

こちらは先着50ロールです。

子どもと一緒に産業文化祭へ行く家庭にもよさそうです。

会場は大網白里市産業文化祭

雑がみ交換だけのイベントではありません。

同じ会場では「大網白里市産業文化祭(産業の部)」が開催されます。

地場産品や新鮮野菜の販売、さまざまな出店、お楽しみスタンプラリーなどが予定されています。

雑がみを持っていってトイレットペーパーを受け取り、そのまま会場を回ることができます。

捨てる紙が1ロールに変わる

金額だけを見れば大きな特典ではありません。

それでも、普段ならごみとして捨ててしまう紙がトイレットペーパーに変わるというのは、ちょっと得した気分になります。

何より、実際に紙を持っていくことで「こんなものまでリサイクルできるのか」と知る機会にもなりそうです。

10月24日に大網白里市産業文化祭へ行く予定の人は、家を出る前に紙袋一つ用意してみてはいかがでしょうか。

※掲載内容は2026年10月22日時点の大網白里市公式発表をもとにしています。先着数に達した場合は終了します。

長南フェスティバル2026で町民カラオケ大会!10月23日まで出場者募集中

11月3日に行われる「長南フェスティバル2026」で、ちょっと楽しそうな企画があります。

町民カラオケ大会です。

出場枠に若干の余裕があるため、募集期間が10月23日まで延長されています。

開催日:2026年11月3日(火・祝)
開始:12:30ごろ
所要時間:約1時間
対象:長南町内在住・在勤者
定員:10組
応募締切:10月23日(金)

年齢制限なし、グループ参加もOK

参加できるのは、長南町内に住んでいる人、または町内で働いている人です。

年齢制限はありません。

一人だけではなく、グループで参加することもできます。

子どもから大人まで参加できる、かなり地域イベントらしい企画です。

1組5分以内で好きな曲を歌う

歌唱時間は1組につき5分以内。

10組程度の出場を予定しています。

カラオケ大会なので、単にステージで歌って終わりではありません。

カラオケ採点+審査員で審査

審査には、カラオケ機器に内蔵された採点システムを使用します。

さらに審査員による審査も行われます。

機械の点数だけで決まらないところも面白そうです。

応募期限が10月23日まで延長

当初の募集期限は10月16日でした。

現在は出場枠に若干の余裕があるため、10月23日まで延長されています。

定員に達した場合は期限前に締め切られる可能性があります。

「出てみようかな」と思っていた人は早めに申し込んだ方がよさそうです。

見る側としても面白そう

もちろん、カラオケ大会に出場しなくても長南フェスティバルのステージイベントとして見ることができます。

プロの歌手を見るライブとは違い、地元の人がステージへ上がるのが町民カラオケ大会の面白いところ。

知っている人が突然出てくる、ということもありそうです。

11月3日は長南フェスティバルへ

町民カラオケ大会は12時30分から約1時間を予定しています。

ほかのステージイベントの進行によって開始時間が前後する場合があります。

出場を考えている人はもちろん、11月3日に長南町周辺へ出かける人も覚えておきたいイベントです。

※掲載内容は2026年10月22日時点の長南町公式発表をもとにしています。

10月27日に茂原で「長生農業フォーラム2026」開催|地域農業のこれからを考える

長生地域の農業について考える「長生農業フォーラム2026」が、10月27日に茂原市で開催されます。

これから農業を始めたい人だけではなく、地域の農業が今後どうなっていくのか気になる人にも関係するイベントです。

開催日:2026年10月27日(火)
開演:13:00
会場:茂原市東部台文化会館
入場料:無料
問い合わせ:茂原市農政課

長生地域の農業を考えるフォーラム

茂原市を含む長生地域では、農業従事者の高齢化、新しい担い手の確保、鳥獣被害など、さまざまな課題があります。

今回の農業フォーラムは、そうした地域農業について考える機会として開催されます。

最近は「新規就農」の入口も増えている

この地域では、農業フォーラムだけでなく、長生農業独立支援センターによる新規就農支援や農業バスツアーなども行われています。

以前は農家の家に生まれなければ農業へ入りにくい印象もありましたが、現在は外部から農業を始めたい人を受け入れる仕組みも少しずつ整えられています。

最近「農業をやってみたい」と考えている人なら、こうした地域イベントを一度見ておくのも情報収集になります。

会場は東部台文化会館

会場は茂原市の東部台文化会館です。

入場料は無料。

普段農業をしている人だけのイベントというより、長生地域の農業や将来の就農に関心がある人が、地域の現状を知る機会として利用できます。

農業バスツアーが気になった人にも

2026年12月には、長生地域の農家などを巡る「長生農業バスツアー」も予定されています。

フォーラムで地域農業について知り、さらに興味が湧いたら実際の農業現場を見る、という流れも考えられます。

会社を退職した後に農業を考えている人や、家庭菜園からもう少し規模を広げてみたい人にも、地域の農業を知る入口になりそうです。

開催日は10月27日

開催は10月27日13時から。

東部台文化会館の公式スケジュールにも掲載されています。

長生地域で農業に関心がある人は、こうした地元の催しもチェックしてみてはいかがでしょうか。

※掲載内容は2026年10月22日時点の茂原市公式情報をもとにしています。内容変更の可能性があるため、来場前に最新情報をご確認ください。