2026年9月25日金曜日

【9月25日最新】茂原から千葉・勝浦・館山へ車で行ける? 国道128号・297号・409号・大網街道など通行状況まとめ

台風25号による記録的な大雨から数日が経ち、房総半島では主要道路の復旧が進んできました。一方、「通行止めが解除された道路」と「まだ通れない道路」が入り混じっていて、今どこを通れるのか分かりにくい状態が続いています。

特に茂原から千葉方面、大多喜・勝浦方面、袖ケ浦・木更津を経由して館山方面へ向かう場合、普段使っている道が現在も通行止めになっていたり、通行はできても土砂崩れの跡が残っていたりします。

さらに9月25日夜以降は再び雨が降る予報となっています。今回は「どこへ行けるか」ではなく、国道・県道ごとに現在分かっている状況を整理します。

9月25日時点の主要道路を一覧で確認

道路 現在の状況 主な注意点
国道128号 茂原市内の台風25号による通行止めは解除済み 茂原→一宮→いすみ→勝浦方面の主要ルート。災害後のため周辺道路には注意
国道297号 大規模な全線通行止め情報は現在確認されず 勝浦・大多喜から市原方面へ抜ける主要道。山間部の脇道には注意
国道409号 袖ケ浦・市原市内で一部通行止め 道路損壊箇所があり、解除に時間がかかる見込み
国道410号・465号 君津市内で一部通行止め 道路損壊。山間部を横断する際は特に注意
国道127号 富津市金谷付近で通行止め情報あり 館山方面へ向かう場合は富津館山道路の利用を検討
県道20号 千葉大網線
(大網街道)
土気町付近で通行止め継続 大網から土気へ本線をそのまま抜けることはできない
県道67号 生実本納線
(旧千葉外房有料道路)
誉田IC~大木戸ICで通行止め 8月豪雨から応急復旧していた区間が台風25号で再び影響
茂原~睦沢方面の広域農道 通行可能を現地確認 複数箇所で土砂崩れの跡あり。災害前と同じ状態ではない

国道128号 茂原市内の通行止めは解除済み

茂原から一宮、いすみ、大原、勝浦、鴨川方面へ向かう際の中心となる国道128号です。

台風25号では、茂原市茂原付近で道路損壊が発生し、9月21日夜から通行止めとなっていましたが、9月23日午前7時に解除されています。

そのため、茂原から外房沿岸を南へ向かう場合、国道128号は現在主要ルートとして利用できます。

一方、今回の豪雨では周辺の県道や市道、農道などで多数の土砂崩れや道路損壊が発生しています。国道が通れているからといって、そこから入った脇道まで通常どおりとは限りません。

国道297号 大多喜・勝浦方面の主要ルート

国道297号は、市原方面から大多喜を通り、勝浦方面へ向かう房総半島の主要な南北ルートです。

9月25日午前時点で確認した千葉県などの公開情報では、国道297号について台風25号による大規模な全線通行止めは確認できていません。

茂原から大多喜方面へ向かい、297号を利用して勝浦または市原方面へ移動するルートは選択肢になります。

一方、大多喜や市原南部は山間部が多く、今回の豪雨による道路被害も発生しています。国道本線から外れて県道や町道へ入る場合は、事前に最新情報を確認した方が安心です。

国道409号 袖ケ浦・市原方面は現在も通行止めあり

特に注意したいのが国道409号です。

台風25号による道路損壊のため、袖ケ浦市・市原市内の一部区間では9月25日朝時点でも通行止めが続いています。

千葉県などによると、解除には時間がかかる見込みとされています。

茂原から長南・市原方面を横断し、袖ケ浦や木更津方面へ抜けようとする場合、国道409号を前提にルートを組む際は必ず最新情報を確認してください。

国道410号・465号 君津の山間部でも通行止め

君津方面では、国道410号・465号でも台風25号による道路損壊が発生しています。

9月25日朝時点でも一部区間で通行止めが続き、解除には時間がかかる見込みです。

房総半島中央部の山間地域を横断して館山・富津方面へ抜けようとする場合、ナビが国道410号や465号へ案内することがありますが、現在は別ルートを検討した方がよい区間があります。

国道127号 金谷付近の土砂災害に注意

木更津・君津・富津から館山方面へ海沿いを南下する国道127号も、今回の豪雨で被害を受けています。

富津市金谷付近では土砂災害による通行止めが発生し、国土交通省は国道127号の代替路として富津館山道路の一部区間を無料で利用できる措置を実施しています。

国道127号を一般道だけで館山まで南下しようとせず、当面は富津館山道路を利用するルートも検討してください。

大網街道 大網~土気は現在も本線で抜けられない

大網方面から千葉市へ向かう県道20号千葉大網線、いわゆる大網街道は、千葉市緑区土気町付近で現在も通行止めです。

千葉市が9月24日午前9時時点で公表した情報でも通行止めが継続しています。

そのため、大網から大網街道をそのまま土気方面へ抜けることはできません。

茂原方面からであれば、新治方面などを経由して土気側へ向かう別ルートもありますが、豪雨後は細い道路や山沿いの道を無理に使わない方が安心です。

▶ 千葉市「災害に伴う道路通行規制」

旧千葉外房有料道路も再び通行止め

県道67号生実本納線、旧千葉外房有料道路も注意が必要です。

8月豪雨で大きな被害を受けたあと、9月上旬には応急復旧によって再び通行できるようになっていました。

ところが台風25号の影響を受け、千葉市が9月24日午前9時時点で公表した情報では、誉田IC~大木戸ICが再び通行止めとなっています。

もともとこの区間は本格復旧前で、千葉県は24時間雨量80ミリに達した場合などに全面通行止めを行う基準を設定していました。

茂原から千葉方面へ向かう際、「以前開通したからもう大丈夫」と思わないよう注意してください。

茂原~睦沢の広域農道は通れるが、土砂崩れの跡が残る

9月24日に茂原から睦沢方面へ広域農道を実際に走行したところ、通行自体は可能でした。

しかし、途中の複数箇所で土砂崩れの跡が残っているのを確認しました。

つまり現在の房総の道路は、「通れる=完全に復旧した」ではありません。

道路脇の斜面が崩れていたり、応急的に土砂が除去されているだけの場所もあります。今後再び雨が降れば、同じ場所で土砂が流れ出す可能性も考えておいた方がよさそうです。

長柄町も複数道路の通行止めが継続

茂原から千葉方面へ向かう際に使われる長柄町内でも、台風25号による道路被害が多数発生しています。

長柄町は9月24日にも「災害による通行止め」の情報を更新しており、複数箇所で規制が続いています。

茂原街道周辺や、普段地元の人が抜け道として使う町道などについても、災害前と同じ感覚で走らない方が安全です。

▶ 長柄町「災害による通行止めについて」

茂原から館山へ行くなら、高速道路を中心に考える方が分かりやすい

現在の道路状況を考えると、茂原から館山方面へ向かう場合、山間部の一般道を何本も乗り継ぐより、圏央道から木更津JCTへ向かい、館山道・富津館山道路を利用するルートの方が分かりやすい状況です。

台風25号による高速道路の通行止めは9月23日未明までにすべて解除されています。

一方、一般道では国道409号、410号、465号、127号などに現在も被災区間が残っています。

高速料金はかかりますが、災害直後に房総半島を長距離移動する場合は、復旧状況の分からない山道へ入り込むより安全性を判断しやすいでしょう。

今夜から再び雨 災害跡のある道路はなるべく避けたい

そして9月25日夜以降は、千葉県でも再び雨の降る所がある予報となっています。

気象庁は25日朝の時点で、25日から26日にかけて千葉県内で1時間に多い所で20ミリ、24時間では40ミリ程度の降水を予想しています。

今回の台風25号で地盤には大量の水が含まれています。さらに23日にも雨が続いた地域があり、山や斜面はまだ十分に乾いていません。

こうした状況では、新たに降る雨そのものがそれほど強くなくても、以前崩れた場所や弱くなった斜面が再び崩れる可能性があります。

台風26号は発生 今後の進路にも注意

台風26号は9月25日午前9時現在、フィリピンの東を西北西へ進んでいます。

現在の予報では発達しながら沖縄の南へ進んだあと進路を東寄りに変える見込みですが、その後の進路にはまだ幅があります。

現時点で「千葉県へ台風26号が来る」と決まっているわけではありません。

それでも、台風25号で道路や斜面が傷んだ直後です。今後しばらくは次の雨や台風情報を普段以上に確認しておいた方がよさそうです。

今は「最短ルート」より「安全が確認できるルート」を

災害後にカーナビを使うと、通行止めを避けるために普段通らない細い道へ案内されることがあります。

しかし今の房総では、主要道路よりも県道、町道、農道、山沿いの裏道の方が被害状況を把握しにくい場合があります。

大雨の直後は「近い道」より「状況を確認できる大きな道」を選ぶ。特に夜間や雨天時は、この考え方が大切です。

道路上に「通行止め」「この先通り抜けできません」と表示されている場合は、ナビが進むよう案内していても入らないようにしてください。

出発直前に道路情報をもう一度確認してください

9月25日現在、房総の主要道路はかなり通れるようになってきましたが、まだ復旧途中です。

国道128号のように規制が解除された道路がある一方、大網街道、旧千葉外房有料道路、国道409号、410号、465号、127号などでは通行止めが残っています。

さらに今夜以降は再び雨が予想されています。

今日通れた道路が明日も必ず通れるとは限りません。長距離移動を予定している方は、出発直前に千葉県、各市町村、国土交通省、JARTICなどの最新道路情報を確認してください。

※この記事は2026年9月25日午前時点の千葉県、千葉市、長柄町、国土交通省などの公表情報と、9月24日に茂原~睦沢間で確認した現地状況をもとに作成しています。道路規制は天候や復旧作業により短時間で変更される場合があります。

2026年9月24日木曜日

【茂原】マーケットプレイスにAOKIが10月中旬オープン予定!銚子丸も出店へ 閉店跡地の動きを整理

茂原市役所近くの「茂原マーケットプレイス」で、新しい店舗の動きが出てきました。

長年営業していた書店「文教堂茂原店」が2026年7月5日に閉店しましたが、その後のテナントについて気になっていた方も多いのではないでしょうか。

現在確認できる情報では、スーツ・紳士服の「AOKI 茂原マーケットプレイス店」が2026年10月中旬にオープン予定となっています。

さらに、回転寿司チェーンの「すし銚子丸」も茂原マーケットプレイスにグランドオープン予定として、公式店舗ページが公開されています。

AOKI茂原マーケットプレイス店は10月中旬オープン予定

求人情報では、「AOKI 茂原マーケットプレイス店」のオープニングスタッフ募集が掲載されており、2026年10月中旬OPEN予定と明記されています。

所在地は茂原市茂原10。茂原マーケットプレイスの住所と一致しています。

今回出店するのはドラッグストアの「クスリのアオキ」ではなく、スーツやフォーマルウェアなどを扱う紳士服・レディースファッションの「AOKI」です。

求人情報では、販売・レジ・品出しなどを担当するオープニングスタッフを募集しています。

文教堂茂原店は7月5日に閉店

茂原マーケットプレイスでは、長年営業していた「文教堂茂原店」が2026年7月5日の営業を最後に閉店しました。

文教堂公式サイトでも閉店が発表されており、長く利用していた方にとっては寂しいニュースとなりました。

その跡地を含め、マーケットプレイス内の今後のテナント構成がどう変わるのか注目されていましたが、今回AOKIの出店予定が明らかになりました。

▶ 文教堂「茂原店 閉店のお知らせ」

すし銚子丸も「マーケットプレイスにグランドオープン予定」

さらに、すし銚子丸の公式店舗ページでは、「茂原店-マーケットプレイスにグランドオープン予定」と案内されています。

公式ページに掲載されている住所は、千葉県茂原市小林1606-10です。

ページ内では「国道128号線沿いモバラセントラルモール内」とする記載もあり、施設名・所在地表記にやや混在が見られます。

そのため、実際の出店区画やオープン日については、今後の公式発表を確認したいところです。

▶ すし銚子丸「茂原店-マーケットプレイスにグランドオープン予定」

茂原マーケットプレイスとは?

茂原マーケットプレイスは、茂原市役所近くにあるショッピング施設です。

現在は、カスミ、マツモトキヨシ、ダイソーなど、日常生活で利用する店舗が集まっています。

スーパー、ドラッグストア、100円ショップなどがまとまっているため、普段の買い物で利用している方も多い場所です。

そこへAOKIや銚子丸といった新しい業態の店舗が加われば、施設全体の使い方も少し変わってきそうです。

AOKI出店で施設の雰囲気も変わりそう

茂原マーケットプレイスは、これまで日常の買い物を中心とした施設という印象が強い場所でした。

そこにAOKIが入れば、スーツ、フォーマル、就職活動、冠婚葬祭などの需要にも対応できるようになります。

さらに銚子丸まで加われば、買い物だけでなく食事目的でも立ち寄る人が増えそうです。

文教堂閉店後、「あの場所は今後どうなるのだろう」と思っていた方にとっては、かなり気になる再編になりそうです。

スポーツジム出店の噂は現時点では未確認

地域ではスポーツジムが新しく入るという話も聞かれますが、2026年9月24日時点では、公式発表や求人情報などから確認できる情報は見つかっていません。

今後、新しいテナント情報や工事案内などが確認できれば、当ブログでも追記していきたいと思います。

今後はオープン日と店舗配置に注目

現時点で確認できる大きな動きは、AOKIが10月中旬オープン予定、すし銚子丸もグランドオープン予定という2点です。

特にAOKIはすでにオープニングスタッフの募集が始まっているため、開店準備はかなり具体的な段階まで進んでいるとみられます。

一方、銚子丸については公式店舗ページは公開されていますが、詳しいオープン日はまだ確認できません。

茂原マーケットプレイスがこれからどのように変わっていくのか、今後も注目したいところです。

※この記事は2026年9月24日時点で確認できた文教堂、AOKI求人情報、すし銚子丸公式店舗ページ等をもとに作成しています。店舗のオープン日や配置は今後変更される可能性があります。

【茂原】アミュージアム茂原店が再び臨時休業 9月19日に豪雨被害から復活も台風25号で再浸水

茂原市高師のゲームセンター「アミュージアム茂原店」が、再び臨時休業となっています。

アミュージアム茂原店は、8月の千葉豪雨で浸水被害を受けて休業していました。その後、復旧作業を進め、2026年9月19日(土)にクレーンゲームコーナーを先行リニューアルオープンしたばかりでした。

ところが、その直後に襲来した台風25号の影響で再び浸水被害を受け、9月22日から臨時休業しています。

9月19日に復活したばかりの店舗が、わずか数日後に再び浸水被害を受けるという厳しい状況になっています。

9月19日に豪雨被害から復活したばかりだった

アミュージアム茂原店は、千葉豪雨による浸水被害からの復旧を進め、9月19日にクレーンゲームコーナーを先行してリニューアルオープンしました。

今回のリニューアルではクレーンゲーム機を大幅に増台し、休業前よりもラインアップを充実させています。

特に力を入れていたのが食品景品コーナーです。

旬の果物や野菜、卵などの生鮮食品をはじめ、冷凍食品、ソーセージなどの加工食品、お菓子、ドリンクなど、一般的なゲームセンターでは少し珍しい景品も用意されていました。

さらに、ちいかわやサンリオなどの人気キャラクターぬいぐるみ、「めじるし」系景品、人気アニメ作品のフィギュアなども展開され、幅広い年代が楽しめるクレーンゲームコーナーへと生まれ変わっていました。

▶ アミュージアム公式「茂原店クレーンゲームコーナー先行リニューアルオープン」

台風25号で再び浸水 現在は臨時休業

しかし、復活からわずか数日後、台風25号による大雨でアミュージアム茂原店は再び浸水被害を受けました。

アミュージアム公式は9月22日、茂原店について「台風25号の影響により浸水被害を受けたため、現在臨時休業している」と発表しています。

現在は営業再開に向けて復旧作業を進めていますが、再開日時はまだ決まっていません。

営業再開が決まり次第、アミュージアム公式ホームページや茂原店の公式Xで案内するとしています。

グランドオープンは当初10月以降の予定

9月19日の先行リニューアルオープンは、クレーンゲームコーナーのみの先行再開でした。

メダルゲームコーナーやアーケードゲームコーナーを含むグランドオープンは、当初10月以降を予定していました。

グランドオープン時には、子ども向けのポケモンカード先着プレゼントや、ハロウィンにちなんだお菓子のプレゼントなども予定されていました。

今回の再浸水によってグランドオープンの予定に影響が出るかどうかは、現時点では公式から発表されていません。

アミュージアム茂原店の場所

店舗は茂原市高師1619-1にあります。

通常の営業時間は10時から24時ですが、現在は臨時休業中です。営業再開前に訪れないよう、必ず最新情報を確認してください。

  • 店舗名:アミュージアム茂原店
  • 住所:千葉県茂原市高師1619-1
  • 通常営業時間:10:00~24:00
  • 現在:台風25号による浸水被害のため臨時休業

短期間に繰り返される浸水被害

今回のアミュージアム茂原店のケースは、今年の房総地域で大雨被害が短期間に繰り返されていることを象徴する出来事でもあります。

8月の豪雨で浸水被害を受け、復旧作業を進めて9月19日にようやく再開。その直後に台風25号が襲来し、再び休業となりました。

営業再開へ向けて準備を重ねてきた店舗側にとっては、非常に厳しい状況です。

大網白里市でも、ラーメン店が短期間に3度の浸水被害を受けるなど、今年の外房では同じ店舗や地域が繰り返し水害に遭うケースが目立っています。

営業再開情報が出たら確認を

アミュージアム茂原店は現在、再開に向けて復旧作業を進めています。

いつから営業を再開できるのか、10月以降に予定されていたグランドオープンがどうなるのかについては、今後の公式発表を待つ必要があります。

ゲームセンターを利用していた方や、9月19日のリニューアルを楽しみにしていた方は、アミュージアム公式サイトや公式Xを確認してから出かけるようにしてください。

当ブログでも、再開日やグランドオープンについて新しい情報が確認できた場合は、改めてお伝えします。

※この記事は2026年9月24日時点のアミュージアム公式発表をもとに作成しています。営業状況は今後変更される可能性があります。

【9月24日最新】外房線は復旧、でも房総はまだ戻っていない 内房線・小湊鐵道・道路被害と台風25号後の現況まとめ【9月24日最新】外房線は復旧、でも房総はまだ戻っていない 内房線・小湊鐵道・道路被害と台風25号後の現況まとめ

 

シルバーウイークが終わり、台風25号と記録的な大雨から数日が経ちました。

9月24日現在、外房地方では交通機関や道路の復旧が少しずつ進んでいます。一方で、房総半島全体を見ると、まだ「元通り」と言える状況ではありません。

JR外房線は今日から全線で運転を再開しましたが、内房線は長期運休が見込まれる区間があり、小湊鐵道も上総牛久より南側で運休が続いています。長柄町や大多喜町などでは道路の通行止めや災害ごみへの対応も続いています。

今回は、連休明けの9月24日時点で分かっている、外房・房総地域の鉄道、道路、具体的な被害、今後の注意点をまとめます。

JR外房線は9月24日から全線で運転再開

まず明るいニュースです。

台風25号の影響で運転見合わせが続いていたJR外房線は、9月24日の始発から千葉~安房鴨川の全線で運転を再開しました。

24日朝時点では、JR東日本の運行情報でも外房線は平常運転となっています。

茂原、大原、勝浦、安房鴨川方面から千葉・東京方面への鉄道移動は、ひとまず通常に近い状態へ戻りました。

連休中は外房線が長時間止まり、代行輸送もない状態が続いていただけに、通勤・通学・通院などで利用する方にとっては大きな復旧です。

内房線は深刻 姉ケ崎~木更津は少なくとも3か月

一方、内房線は被害が大きく、復旧にはかなり時間がかかる見込みです。

JR東日本によると、9月24日朝時点で、姉ケ崎~木更津駅間は終日運転見合わせ。運転再開まで少なくとも3か月程度かかる見込みとされています。

9月28日以降、バスによる代行輸送が検討されています。

また、千葉~姉ケ崎駅間は通常の2割程度の本数で運転。木更津~安房鴨川駅間については、9月26日の運転再開が見込まれています。

つまり、外房線が復旧したからといって、房総半島の鉄道網全体が元に戻ったわけではありません。

▶ JR東日本「内房線 運行情報」

小湊鐵道も上総牛久から先は当分の間運休

小湊鐵道も大きな影響を受けています。

9月23日時点の公式情報では、五井~上総牛久駅間は平常運転となっていますが、上総牛久~上総中野駅間は当分の間運休です。

しかも、鉄道に並行する道路自体も被害を受けており、少なくとも9月27日までは代行輸送も行われません。

小湊鐵道は公式サイトで、養老渓谷方面や上総中野駅接続のいすみ鉄道方面には行けないと注意を呼びかけています。

8月豪雨後に予定されていた列車運行計画も、今回の台風25号被害によって一度白紙になったとしています。

▶ 小湊鐵道 公式サイト

長柄町では道路通行止めが残る 茂原街道方面も注意

車で千葉方面へ向かう人にとって重要なのが、長柄町周辺の道路状況です。

長柄町は台風25号の影響により、現在も複数区間を通行止めとしており、町公式サイトで交通規制情報を公開しています。

茂原から千葉方面へ向かう際に利用される茂原街道方面も、普段どおり通れる前提では考えない方がよさそうです。

幹線道路だけでなく、地元で「裏道」として使われている道路でも、倒木、土砂流出、路肩の崩落などで通れない場所が残っている可能性があります。

普段使っている道だからとそのまま進まず、出発前には長柄町や各自治体の最新道路情報を確認してください。

▶ 長柄町「災害による通行止めについて」

大多喜町では災害ごみの受け入れ開始

大多喜町でも、台風25号の被害が生活に残っています。

町は9月24日から、大多喜町環境センターで台風25号による災害ごみの受け入れを開始しました。

通常は平日の受け入れですが、9月26日・27日、10月3日・4日の土日についても、災害ごみに限り臨時で受け付ける予定です。

町は道路状況に十分注意して環境センターへ来るよう呼びかけています。

災害ごみの受け入れが始まっているということは、家屋や家財への被害が実際に発生し、今も復旧作業を続けている家庭があるということでもあります。

▶ 大多喜町「台風25号の被害に伴う災害ごみの受入れについて」

茂原市では罹災証明・被災証明の申請受付

茂原市でも、台風25号による被害について罹災証明書・被災証明書の申請を受け付けています。

市役所窓口だけでなく、スマートフォンなどから24時間オンライン申請することも可能です。

市は、片付けや補修を始める前に、浸水箇所や浸水の高さなど被害状況が分かる写真を撮影して保存するよう呼びかけています。

また、台風25号に関する災害廃棄物についても、市へ相談できるようになっています。

▶ 茂原市「罹災証明・被災証明の発行、オンライン申請について」

大網白里では「ラーメンみたけ」が1か月余りで3度目の水害

今回、特に厳しい被害が繰り返されている場所の一つが、大網白里市です。

大網白里市金谷郷の「ラーメンみたけ」は、8月の千葉豪雨、9月上旬の大雨、そして今回の台風25号と、わずか1か月余りで3度の水害に見舞われました。

8月13日の豪雨では店内が80~90センチほど浸水し、厨房機器やエアコンなども大きな被害を受けています。

復旧して営業を再開した直後に再び大雨。その後また営業を再開し、今回3度目の被害となりました。

この店は2001年にJR大網駅の高架下で開業し、その後現在地へ移転した店で、長く地域で親しまれてきたラーメン店です。

周辺は低地で、二つの川に囲まれるような地形でもあり、以前から水害に悩まされてきた地域とされています。

隣接するコンビニエンスストア周辺でも、8月豪雨や9月上旬の大雨で駐車場が冠水しており、同じ一帯で短期間に被害が繰り返されています。

単発の災害というより、同じ地域で繰り返し浸水が起きていることが、大網白里の今後の治水を考えるうえでも大きな課題になりそうです。

「鉄道が動いた=復旧完了」ではない

9月24日に外房線が復旧したことで、外房地方は大きく日常へ近づきました。

しかし、房総半島全体を見ると、まだ復旧途上です。

  • 外房線:9月24日から全線運転再開
  • 内房線:姉ケ崎~木更津は少なくとも3か月程度運休見込み
  • 小湊鐵道:上総牛久~上総中野は当分の間運休
  • 長柄町:複数道路で通行止め継続
  • 大多喜町:災害ごみ受け入れ開始
  • 茂原市:罹災証明・被災証明の受付継続
  • 大網白里市:短期間に同じ地域で繰り返し浸水

鉄道や幹線道路が一つ復旧しても、地域の生活が元に戻るまでには時間がかかります。

雨がやんだ後も土砂災害には注意

そして、これから数日間は土砂災害にも引き続き注意が必要です。

今回の台風25号では、房総各地で大量の雨が降りました。さらに台風通過後の23日も雨が残った地域があり、山や斜面は大量の水を含んでいます。

山に降った雨は、その場ですべて流れ去るわけではありません。

土の中にしみ込んだ水が地下水となり、時間をかけて斜面へ影響することがあります。

そのため、雨がやんでから数時間、場合によってはさらに時間がたってから土砂崩れが発生することもあります。

長柄、長南、大多喜、市原南部など山間部を通る際は、路面への土砂、倒木、落石、崖から流れ出す水などに注意してください。

普段使う裏道でも、災害後は状況が全く変わっていることがあります。

新たに台風26号も発生

さらに9月23日には、新たに台風26号が発生しました。

24日時点では発達しながら沖縄の南へ進む予想となっていますが、その後の進路にはまだ不確実性があります。

今の段階で「また千葉へ来る」と決まったわけではありません。

それでも、今回の台風25号で地盤が大量の水を含んだ直後だけに、今後まとまった雨が降れば、普段より少ない雨でも土砂災害や道路被害につながる可能性があります。

しばらくは台風の進路や秋雨前線の動きを確認しておきたいところです。

土砂災害は「雨が止んだから大丈夫」ではない

気象庁は、大雨によって土壌中にたまった雨水の影響が時間差で現れ、雨が弱まったり止んだりした後でも土砂災害が発生することがあると説明しています。

崖や山の近くでは、次のような変化にも注意してください。

  • 崖から急に水が湧き出す
  • 小石がパラパラ落ちてくる
  • 地面や斜面に新しい亀裂ができる
  • 普段聞かない山鳴りのような音がする
  • 道路に泥水や土砂が流れ出している

異変を感じたら近づかず、自治体や警察・消防などの指示に従ってください。

▶ 気象庁「土砂キキクル」

連休は終わったが、房総の災害はまだ終わっていない

9月24日、外房線が復旧したことで、外房地方では日常がかなり戻ってきました。

一方、内房線では数か月単位の復旧が必要とされ、小湊鐵道も長期運休。道路の通行止め、災害ごみ、住宅被害の片付けなど、まだ多くの課題が残っています。

そして今回、改めて分かったのは、同じ地域が短期間に何度も水害を受けることがあるということです。

災害は台風が通過した瞬間に終わるわけではありません。

鉄道が復旧した後も、道路、住宅、商店、山間部では復旧が続いています。

これから車で房総各地へ向かう方は、鉄道だけでなく道路情報も確認し、山間部では土砂災害にも十分注意してください。

当ブログでも、外房・房総地域の復旧状況について、今後も新しい情報が確認でき次第お伝えしていきます。

※この記事は2026年9月24日午前時点のJR東日本、小湊鐵道、茂原市、長柄町、大多喜町、報道機関等の情報をもとに作成しています。交通・道路・被害状況は随時変わるため、移動前には必ず最新の公式情報をご確認ください。

2026年9月22日火曜日

【9月22日朝】台風25号通過後の茂原・外房 309.5mmの大雨、冠水解除進むも長柄方面は通行止め

2026年9月21日、台風25号の影響で外房地方は一日を通して激しい雨に見舞われました。

茂原では21日の日降水量が309.5ミリに達し、9月としては2023年9月8日の391.0ミリに次ぐ観測史上2位の大雨となりました。

今年8月13日の豪雨では茂原で240.0ミリを観測しており、今回の雨量はそれをさらに上回っています。

非常に強い雨だったことは数字からも明らかで、市内各地では道路冠水や通行止め、土砂崩れなどが発生しました。

茂原では309.5ミリ 8月豪雨を上回る雨量

気象庁の観測によると、茂原の9月21日の日降水量は309.5ミリでした。

これは年間を通じても、2023年9月8日の391.0ミリに次ぐ観測史上2位の記録です。8月13日の豪雨で記録した240.0ミリも上回りました。

さらに前日の9月20日にも155.5ミリの雨が降っており、2日間にわたって大量の雨が降ったことになります。

▶ 気象庁「茂原 観測史上1~10位の値」

八千代などで道路冠水 22日未明には解除

茂原市では21日夜、八千代周辺などで道路冠水による通行止めが発生しました。

市の発表によると、21日20時から通行止めとなっていた旧千葉銀行茂原支店~まぐろんち茂原店、洋服の青山茂原店~八千代三丁目交差点の区間については、22日3時19分までに解除されています。

この周辺は過去の大雨でも冠水被害が発生してきた地域ですが、今回も一時的に道路へ水が出たものの、夜が明ける前には通行できる状態まで戻っています。

▶ 茂原市「冠水による通行止め解除について」

三ヶ谷~長南方面の土砂崩れも解除

茂原市内では土砂崩れによる道路規制も発生しました。

三ヶ谷交差点から長南町豊原地先までの広域農道が通行止めとなっていましたが、こちらも22日5時13分に茂原市が解除を発表しています。

▶ 茂原市「土砂崩れによる通行止め解除について」

住家の床上・床下浸水被害は今後の集計待ち

今回の豪雨による茂原市内の床上浸水・床下浸水について、9月22日午前時点では、市や県からまとまった被害棟数はまだ公表されていません。

道路冠水や土砂崩れなどはすでに確認されていますが、住宅被害については今後、現地調査や罹災証明の申請などを通じて数字がまとまっていく可能性があります。

そのため現時点では、「住宅被害は少なかった」「大きな被害はなかった」とまでは判断せず、今後の公式発表を待ちたいところです。

本納方面の詳しい被害状況も確認中

茂原市北部の本納方面についても、今回の豪雨で冠水があったとの情報があります。

ただ、9月22日午前時点では、冠水範囲や住宅被害について市から詳しい集計はまだ出ていません。

本納方面は過去の豪雨でも被害が出てきた地域ですので、今後、市や県から詳細な被害状況が公表されれば改めて確認したいと思います。

長柄町では現在も複数の道路が通行止め

一方、茂原から千葉方面へ向かう際に注意したいのが長柄町です。

長柄町は、台風25号の影響により複数の町道を通行止めとしており、町公式サイトで規制箇所の地図を公開しています。

8月13日の千葉豪雨から通行止めが続いている場所も含まれています。

特に茂原街道方面を利用して千葉方面へ向かう場合、鼠坂周辺を含む長柄町内の道路状況には注意が必要です。

現在も通行できない区間があるため、出発前には長柄町の最新規制図を確認してください。

▶ 長柄町「災害による通行止めについて」

「茂原街道なら通れる」と思い込まないよう注意

茂原から千葉方面へ向かうルートには、旧千葉外房有料道路、大網方面、長柄・茂原街道方面など複数の選択肢があります。

今回の台風後は、場所によって通行止めや片側交互通行が残っている可能性があります。

特に長柄方面は町道の規制が複数残っているため、普段通っている道でもそのまま通れるとは限りません。

カーナビや地図アプリだけでなく、自治体の公式道路情報も合わせて確認することをおすすめします。

今回の雨量は8月豪雨を大きく上回った

今回の状況を考えるうえで重要なのは、雨量そのものです。

日付 茂原の日降水量
2026年8月13日 240.0mm
2026年9月20日 155.5mm
2026年9月21日 309.5mm

8月13日の豪雨も非常に大きな雨でしたが、今回はそれを約70ミリ上回る雨量となりました。

この規模の雨が降った中で、茂原市内では道路冠水や土砂崩れが発生し、一部区間が通行止めとなりました。一方、22日未明から早朝にかけて解除された場所も増えています。

住宅被害の全容はまだ分かっていないため、現段階では評価を急がず、今後公表される床上・床下浸水棟数などを待つ必要があります。

台風が過ぎても土砂災害には注意

雨がやんだからといって、すぐに危険がなくなるわけではありません。

これだけ大量の雨が降った後は地盤に多くの水が含まれています。山沿いや急斜面、崖の近くでは、雨がやんだ後に土砂崩れが起きることもあります。

特に長柄、大多喜、長南など山間部を通る道路を利用する場合は、路面への落石や土砂、倒木などにも注意してください。

外出前に最新情報の確認を

9月22日朝の段階では、茂原市内の規制はかなり解除が進んでいます。

一方、長柄町など周辺地域ではまだ通行止めが残り、鉄道にも台風の影響が続いています。

今回の雨は茂原で観測史上2位となる309.5ミリ。雨がやんでも、道路や鉄道がすぐ元通りになるとは限りません。

今日これから移動する方は、市町村の公式サイト、JRや道路情報を確認してから出発することをおすすめします。

当ブログでも、住宅被害や本納方面の状況、道路復旧など新しい情報が確認でき次第、追記していきます。

※この記事は2026年9月22日午前時点の茂原市、長柄町、気象庁などの公式情報をもとに作成しています。道路規制や被害状況は随時更新される可能性があります。

2026年9月18日金曜日

【9月18日夕方時点】台風25号でどうなる? 睦沢・いすみ・勝浦・御宿・大多喜方面の5連休イベント・観光情報まとめ

2026年のシルバーウイークは、外房南部でもお祭りや観光イベントが多い時期です。ところが今年は、連休にかけて台風25号の動きが気になる状況になってきました。

現時点では、まだ通常どおり開催予定となっているものも多い一方、今後の天候次第で中止や時間変更、交通への影響が出る可能性があります。実際、現地では9月20日開催予定のお祭りについて中止告知を見かけるなど、すでに影響が出始めている様子もあります。

そこで今回は、睦沢を中心に、いすみ、勝浦、御宿、大多喜方面で、2026年9月18日夕方時点で確認できるイベント・観光情報をまとめました。連休中に外房南部へ出かける予定の方は、参考にしてみてください。

まず気になる台風25号の状況

気象庁によると、台風25号は日本の南海上を北寄りに進む見込みです。進路の細かなブレはまだありますが、シルバーウイーク前半から中盤にかけて関東周辺の天気に影響する可能性があります。

台風が千葉県へ直撃するかどうかは現時点で断定できません。それでも、秋雨前線を刺激して雨が強まったり、海沿いでは風が強くなったりするおそれがあります。イベントや観光施設は「開催予定」と出ていても、前日や当日朝の判断で変更されることが十分ありえます。

▶ 気象庁 台風情報

睦沢 むつざわ温泉つどいの湯はシルバーウイーク営業へ

睦沢では、道の駅むつざわ内の「むつざわ温泉つどいの湯」が、9月19日から27日までのシルバーウイーク期間について営業案内を出しています。

近場で過ごしたい人にとっては有力なお出かけ先ですが、連休中は混雑しやすく、天候次第では利用客がさらに集中する可能性があります。遠出をやめて近場で過ごす人が増えると、むしろこうした施設は普段以上に混むこともあります。

台風の影響で遠方レジャーを控える場合、睦沢方面の温泉や道の駅を候補に考える人も多いと思います。出発前に営業情報を確認しておくと安心です。

▶ むつざわ温泉 シルバーウイーク営業案内

いすみ 9月20日の国吉神社秋季例大祭、23・24日の大原はだか祭り

いすみ市観光協会では、9月20日に「国吉神社 秋季例大祭」、9月23日・24日に「大原はだか祭り」、9月25日に「長者・中根十三社祭り」が案内されています。

特に9月20日の国吉神社秋季例大祭は、この連休中のイベントとして注目していた人も多いはずです。現地では20日のお祭りについて中止告知を見かけたという声もあり、今後公式側でも変更案内が出る可能性があります。参加予定の方は、出発前に必ず最新情報をご確認ください。

また、いすみ市観光センターは9月19日から24日まで休まず開館すると案内しています。観光案内を現地で確認したい方には心強いですが、荒天時にはイベント自体が変更される可能性があります。

▶ いすみ市観光協会 お知らせ一覧

勝浦 勝浦大漁まつりと勝浦朝市は要注目

勝浦では、9月18日から21日にかけて「勝浦大漁まつり」の時期に入っています。もともと人出の多い祭礼で、海沿いの街らしい雰囲気が魅力ですが、台風の進路や風雨の状況によっては予定の変更や規模縮小があっても不思議ではありません。

また、勝浦朝市は毎月1日から15日が下本町通り、16日から月末は仲本町通りで開催されており、9月後半は仲本町通りで行われる時期です。定休日は毎週水曜日。連休中に勝浦へ行く予定の方は、朝市を楽しみにしている方も多いと思いますが、雨風が強い日は出店状況が変わることがあります。

祭りも朝市も「勝浦に行けば必ずいつもの形で見られる」と思い込まず、当日の情報確認をおすすめします。

▶ 勝浦市観光協会 公式サイト

御宿 海沿いのお出かけは風と波に注意

御宿方面は、海辺の散策や海の見えるカフェ、ドライブを楽しみにして出かける人が多いエリアです。海水浴シーズンほどではないにせよ、連休中は観光で立ち寄る人も増えます。

台風が近づく時期は、海沿いの町では波や風の影響が想像以上に大きく出ることがあります。海を見に行くだけのつもりでも、防波堤や海岸へむやみに近づかない、強風時の海沿い駐車場は注意するなど、基本的な安全確認が大切です。

御宿方面はイベントだけでなく、観光そのものが天候に左右されやすいエリアです。連休だからと無理に海沿いへ向かわず、天気次第では予定変更も視野に入れた方がよさそうです。

大多喜 城下町散策は天気と道路状況を見て

大多喜は城下町散策や観光本陣周辺の町歩きが魅力のエリアです。雨の中の城下町も風情がありますが、強い雨や風になれば、さすがに歩き回るには向きません。

また、外房南部は連休中、普段より観光客の車も増えます。大多喜方面へ向かう道路は、天候が悪いと見通しが悪くなったり、山あいの区間で走りにくくなったりすることがあります。牛久方面から房総半島を横断するルートを使う人も、普段以上に慎重な運転を心がけたいところです。

「開催予定」でも、当日朝に変わることは普通にある

こういう時に一番注意したいのは、数日前に見た情報だけで安心してしまうことです。イベント主催者としても、早い段階では「開催予定」としか言えないことが多く、最終判断は前日や当日朝になるケースが珍しくありません。

特に秋祭り、朝市、屋外イベント、海辺のイベントは、台風や強風に弱いです。現地で「中止」「一部変更」の貼り紙が出ることもありますし、SNSや公式サイトの更新が直前になることもあります。

出かける前には、公式サイト、観光協会の案内、施設のSNSなどをひと通り確認しておくのが安心です。

連休中の外房南部へ出かけるなら、ここを確認

  • 気象庁の台風情報
  • 各市町の観光協会・公式サイト
  • イベント主催者の最新案内
  • 道路状況・鉄道運行情報

「まだ大丈夫そうだから行こう」ではなく、出発直前にもう一度確認する。それだけでも無駄足や危険をかなり減らせます。

外房南部の5連休は、楽しみながらも安全第一で

睦沢、いすみ、勝浦、御宿、大多喜方面は、シルバーウイークに立ち寄りたくなる場所が本当に多い地域です。お祭り、朝市、温泉、町歩き、海辺の景色と、それぞれ魅力があります。

その一方、今年は台風25号の動きが気になる連休になりそうです。現時点では通常営業や開催予定のものも多いですが、今後の天気次第で状況が変わる可能性があります。

「行く前に最新情報を確認する」「危ないと思ったら無理をしない」。連休の外房南部は、この2つを意識して動くのがよさそうです。

当ブログでも、外房地域で暮らす人、遊びに来る人の両方に役立つよう、道路、イベント、防災、防犯などの情報を今後もできる限り分かりやすくお伝えしていきます。

※この記事は2026年9月18日夕方時点で確認できた情報をもとに作成しています。イベントの開催可否や営業時間は天候により変更となる場合があります。お出かけ前には必ず主催者・施設の最新情報をご確認ください。

【本日20時】ももクロ「秋の桃神祭2026」最新情報スペシャル配信!長生村開催まであと1か月

本日2026年9月18日(金)20時から、ももいろクローバーZ公式YouTubeチャンネルで、「ももクロ秋の桃神祭2026」の最新情報をまとめて紹介するスペシャル番組がプレミア公開されます。

番組タイトルは、「『ももクロ秋の桃神祭2026』開催まで1ヶ月! グッズにパーク!!最新情報てんこ盛りスペシャル」。

長生村での開催まで、いよいよ約1か月。公式発表によると、今回の配信ではグッズやパークなど、イベントに関する最新情報が一挙に紹介される予定です。

配信は本日9月18日20時から

配信日時は2026年9月18日(金)20:00。

配信先は、ももいろクローバーZ公式YouTubeチャンネル「Momoiro Clover Z Channel」です。

プレミア公開なので、リアルタイムでコメントを見ながら楽しみたい方は、少し早めにYouTubeを開いて待機しておくとよさそうです。

▶ Momoiro Clover Z Channel

長生村開催まであと1か月

「ももクロ秋の桃神祭2026」は、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、千葉県長生郡長生村の尼ケ台総合公園で開催されます。

DAY1は「~鬼になった桃神様~」、DAY2は「~祀れ、われらの偶像~」というタイトルで、両日とも13時30分開場、15時開演、17時30分終演予定です。

外房地域、それも長生村で大規模なももクロライブが開催されるということで、地元でもかなり注目度の高いイベントになっています。

今夜は「グッズ」と「パーク情報」に注目

今回のスペシャル配信で特に気になるのが、タイトルにも入っている「グッズ」と「パーク」です。

公式は「最新情報てんこ盛りスペシャル」と予告しており、これまで発表されていなかった追加企画や、当日の会場周辺で楽しめる内容が明らかになる可能性があります。

ライブそのものだけでなく、会場でどんな楽しみ方ができるのかを知りたい方には、かなり重要な配信になりそうです。

チケットは一般発売中

「秋の桃神祭2026」のチケットは一般発売中です。

スタンディングは10,000円で、先着順のため用意された枚数に達し次第販売終了となります。

現時点で参加を迷っている方にとっても、今夜の最新情報配信は判断材料になりそうです。

▶ 「ももクロ秋の桃神祭2026」チケット情報

外房から参加する人も今夜は要チェック

今回のライブは長生村開催ということもあり、茂原市や長生郡、大網白里市、一宮町など外房地域から参加を考えている方も多いと思います。

すでに茂原駅からのシャトルバスや、八積駅からの徒歩ルート、公式駐車場などのアクセス情報は案内されていますが、開催まで1か月を切る時期に入ると、追加の交通案内や当日の注意事項が出てくる可能性もあります。

今夜の配信では、グッズやパーク情報だけでなく、当日の動き方に関係する新情報がないかも確認しておきたいところです。

配信後は当ブログでも最新情報をまとめます

当ブログでも、今夜の公式配信で新しく発表された情報を確認し、長生村・外房地域から参加する方に役立ちそうな内容を改めて整理して紹介する予定です。

本日20時、ももクロ公式YouTubeをお忘れなく。

長生村開催まであと1か月。いよいよ「秋の桃神祭2026」が本格的に動き出してきました。

※この記事は2026年9月18日時点の公式発表をもとに作成しています。最新情報は、ももいろクローバーZ公式サイトおよび公式YouTubeをご確認ください。