2026年9月15日火曜日

【2026年シルバーウイーク】茂原アスモでイベント続々!ミニライブ・2AWプロレス・こども縁日 秋の交通安全運動にも注意

 

2026年のシルバーウイーク、茂原市の「茂原ショッピングプラザアスモ」では、9月18日から23日にかけてイベントが続々と予定されています。

茂原警察署による秋の交通安全キャンペーンを皮切りに、ミニライブ、プロレス、こども縁日など、家族で楽しめそうな催しが並びます。連休中に「どこか近場へ行こうかな」と考えている方には、ちょうどよさそうです。

一方、この時期は秋の全国交通安全運動も始まります。シルバーウイークで車の移動が増える時期でもあるので、アスモのイベントと合わせて交通安全についても確認しておきましょう。

9月18日 茂原警察署「秋の交通安全キャンペーン・出動式」

9月18日(金)は、アスモのセンターコートで茂原警察署による「秋の交通安全キャンペーン・出動式」が開催されます。

開催時間は14時から16時。一日署長として、すずき円香さんが登場し、ミニライブも予定されています。

交通安全のイベントというと少し堅い印象もありますが、一日署長やライブもあるので、買い物のついでに立ち寄ってみるのもよさそうです。

9月19日 シンガーソングライター「ももちゃん」ミニライブ

9月19日(土)は、センターコートでシンガーソングライター「ももちゃん」のミニライブが開催されます。

開催時間は13時から15時30分。もともとは2月のバレンタインイベントとして予定されていましたが、雪のため延期され、今回あらためて開催されるライブとのことです。

同じ19日には、長生夷隅看護協会による「街の保健室」も11時から15時まで開催される予定です。健康相談などが気になる方はこちらも確認してみてください。

9月20日 2AWプロレス「ファイト!ファイト!もばら」

9月20日(日)は、かなり目を引くイベントがあります。

千葉市を拠点とするプロレス団体「2AW」による「ファイト!ファイト!もばら」が、14時から16時までセンターコートで開催されます。

大和ヒロシさんプロデュースのイベントで、アスモ公式によると、茂原でしか登場しない「もばら七夕セブン」も参加予定とのこと。

ショッピングセンターのセンターコートで間近にプロレスを見られる機会はなかなかありません。プロレスファンだけでなく、子どもと一緒に見てみたいという方にも面白そうなイベントです。

9月21日~23日 3日間の「こども縁日」

9月21日(月)から23日(水)までは、センターコートで「こども縁日」が開催されます。

時間は10時から18時まで。3日間開催されるため、連休中のちょっとしたお出かけ先として利用しやすそうです。

遠くまで出かけなくても、茂原市内で子どもが楽しめるイベントがあるのはありがたいところ。買い物と合わせて立ち寄るのもよさそうです。

アスモのシルバーウイークイベントを一覧で確認

日程 イベント 時間
9月18日(金) 茂原警察署 秋の交通安全キャンペーン・出動式 14:00~16:00
9月19日(土) ももちゃんミニライブ 13:00~15:30
9月20日(日) 2AWプロレス「ファイト!ファイト!もばら」 14:00~16:00
9月21日(月)~23日(水) こども縁日 10:00~18:00

このほかにも9月19日から23日まではウォーターサーバーキャンペーン、19日はディズニー英語教材キャンペーンや街の保健室、22日・23日は葬儀なんでも相談会など、さまざまな催しが予定されています。

9月21日からは「秋の全国交通安全運動」

そして、今回ぜひ一緒に覚えておきたいのが交通安全です。

千葉県では2026年9月21日(月)から30日(水)まで、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。

今年の千葉県のスローガンは「それいいね 夜道にきらり 反射材」。秋になって日没時間が早くなる中、歩行者の反射材着用、自動車の早めのライト点灯、飲酒運転やながらスマホの根絶、自転車の交通ルール遵守などが重点となっています。

シルバーウイークは交通取締りにも注意

交通安全運動の時期には、県内各地で交通安全の啓発活動や交通指導が行われます。

千葉県警では、現在も公開取締り情報を公表しています。また、公開されている場所以外でも取締りを行う場合があると案内しています。

「取締りがあるから気をつける」というよりも、この時期は普段以上に交通安全を意識するきっかけにしたいところです。

特に注意したいのは、速度の出し過ぎ、一時停止、信号無視、横断歩道での歩行者妨害、運転中のスマートフォン、飲酒運転など。シルバーウイークは普段あまり運転しない人や観光目的の車も増えますから、いつも以上に余裕を持って運転した方が安心です。

夕方のアスモ周辺も早めのライト点灯を

9月も後半になると、夕方はかなり早く暗くなってきます。イベントを見て買い物をして帰るころには、行きより周囲が暗くなっていることもあります。

千葉県警も今回の交通安全運動で「夕暮れ時の早めのライト点灯」を重点の一つにしています。

車だけでなく、自転車や歩行者も、暗くなってからは「自分から車が見えているから大丈夫」ではなく、「車から自分が見えているか」を意識した方が安全です。

楽しい連休だからこそ安全運転で

今年のシルバーウイークは、アスモだけでもライブ、プロレス、こども縁日と、近場で楽しめるイベントが続きます。

遠方へ旅行しなくても、茂原市内でこうした催しを楽しむのもいいのではないでしょうか。

そして9月21日からは秋の全国交通安全運動が始まります。イベント帰りの運転、夕暮れ時の歩行者、自転車、横断歩道などにも十分注意して、楽しい連休にしたいところです。

当ブログでは今後も、茂原市や長生郡を中心に、地元で楽しめるイベント情報だけでなく、交通・防犯・災害など地域で暮らすうえで役立つ情報もあわせてお伝えしていきます。

※イベント内容や開催時間は変更となる場合があります。お出かけ前には茂原ショッピングプラザアスモの最新案内をご確認ください。交通安全運動・交通取締りについても、最新情報は千葉県警察の発表をご確認ください。

【9月15日最新】旧千葉外房有料道路は通れる? 茂原→千葉の道路状況・迂回ルートと大雨への注意点

2026年8月の千葉豪雨では、茂原・外房方面と千葉市を結ぶ道路も大きな被害を受けました。中でも影響が大きかったのが、かつて「千葉外房有料道路」と呼ばれていた県道67号生実本納線です。

「もう普通に通れるの?」「大網街道はまだ通行止めなの?」「茂原から千葉へ行くならどこを通ればいい?」と気になっている方も多いと思います。2026年9月15日時点の道路状況と、茂原方面から千葉方面へ向かう際の主なルートを整理します。

結論から言うと、旧千葉外房有料道路は現在、一般車両で全線通行できます。しかし、一部区間では片側交互通行が続いており、まだ完全復旧ではありません。

旧千葉外房有料道路は現在通行可能

旧千葉外房有料道路、現在の県道67号生実本納線は、8月14日の豪雨被害により誉田IC~大木戸ICなどで全面通行止めとなっていました。その後、土砂撤去などの応急作業が進み、9月3日午後3時から一般車両が通行できるようになっています。

さらに、通行止めが残っていた板倉IC出入口も9月8日午後4時に解除されました。このため現在は、茂原方面から千葉方面まで旧外房有料道路のルートを通って移動することができます。

▶ 千葉県「県道生実本納線の通行規制について」

「全面通常通り」ではなく、一部は片側交互通行

通行できるようになったとはいえ、道路が元通りになったわけではありません。誉田IC~大木戸ICの一部では、仮設信号機や誘導員による片側交互通行が行われています。

千葉県によると、現在は応急復旧の段階で、今後本格的な復旧工事を行う予定です。そのため時間帯によっては、以前より多少時間がかかる可能性があります。

「通行止め解除」という言葉だけを見ると完全復旧したように感じますが、現状としては「通れるようにはなったが、復旧工事はまだ続いている」と考えるのが分かりやすいでしょう。

大雨が降ると再び全面通行止めになる可能性

そして、これから利用する人にぜひ知っておいてほしいことがあります。旧外房有料道路の誉田IC~大木戸ICについては、本格復旧が完了するまでの間、一定の条件に達すると再び全面通行止めとなります。

千葉県が公表している基準では、現地付近で震度4以上を観測した場合、24時間雨量が80ミリに達した場合、災害復旧箇所に変状が確認された場合などに全面通行止めを行うとしています。

▶ 千葉県「全面通行止めを行う基準」

つまり、今日通れたから次の大雨でも通れるとは限りません。特に雨の強い日は、出発する前に最新の道路情報を確認した方が安心です。

大網街道は土気町付近で現在も通行止め

もう一つ、千葉方面へ向かう代表的な道路が県道20号千葉大網線、いわゆる「大網街道」です。こちらは9月15日時点でも、千葉市緑区土気町付近に豪雨被害による通行止め区間が残っています。

▶ 千葉市「災害対応工事等に伴う通行規制のお知らせ」

ここだけを見ると、「茂原から大網・土気方面へは行けないの?」と思ってしまうかもしれませんが、地元で車を利用している人の感覚では、必ずしもそうではありません。

茂原からなら新治方面を経由して土気へ抜けるルートもある

茂原方面から千葉へ向かう場合、新治方面から土気方面へ抜けるルートがあります。ゴルフ場などがある地域を抜けて土気方面へ進むことができ、圏央道のインターチェンジにも比較的アクセスしやすいエリアです。

つまり、県道20号千葉大網線の一部が通行止めだからといって、茂原から土気方面への移動そのものが完全にできないわけではありません。普段からこの周辺を走っている人なら、別ルートを利用して土気側へ抜けることも可能です。

一方、災害後は細い道路や周辺道路に交通が集中することがあります。カーナビが最短距離として普段使わない細い道へ案内することもあるので、大雨時や夜間は無理に知らない道へ入らない方が安全です。

料金はかかるが、圏央道→千葉東金道路も有力

確実性を重視するなら、高速道路を利用する方法もあります。茂原方面から圏央道へ入り、東金JCTから千葉東金道路を使って千葉方面へ向かうルートです。

一般道に比べて料金はかかりますが、大雨後の道路状況が分かりにくいときや、時間を読みやすくしたい場合には有力な選択肢です。9月上旬の大雨では圏央道や千葉東金道路も一時的に通行止めとなりましたが、その規制は解除されています。

高速道路も大雨や強風によって突然規制されることがあります。出発直前にはNEXCO東日本の「ドラとら」などでリアルタイム情報を確認してください。

▶ NEXCO東日本「ドラとら」リアルタイム交通情報

茂原→千葉、現在の主な選択肢を整理

ルート9月15日時点ポイント
旧千葉外房有料道路
県道67号生実本納線
通行可能一部片側交互通行。大雨時は再規制の可能性あり
県道20号千葉大網線
大網街道
土気町付近で通行止め継続通行止め区間を避ける必要あり
新治方面→土気方面別ルートとして利用可能周辺道路の当日の状況を確認。夜間や豪雨時の細い道は注意
圏央道→東金JCT→千葉東金道路通常利用可能有料だが代替ルートとして使いやすい。気象規制には注意

8月・9月と千葉県では大雨被害が続いている

今年の千葉県は、8月13日から14日の記録的豪雨に続いて、9月7日にも各地で道路冠水や土砂崩れが発生しました。茂原市内でも道路が冠水し、大網白里市では8月に浸水した場所が再び冠水しています。

下の動画では、9月7日の千葉県内の大雨被害が紹介されています。茂原市内の冠水、大網白里市の道路冠水、県内各地の土砂崩れなど、短時間の強い雨が道路にどのような影響を与えるのかがよく分かります。

動画:FNNプライムオンライン「首都圏で記録的豪雨 千葉県で土砂崩れなどの被害も」(2026年9月7日)

これからもしばらく雨の日が続く予報

9月15日現在、関東地方は秋雨前線の影響を受け、しばらく雨や曇りの日が続く予報となっています。茂原周辺でも、今週からシルバーウイークにかけて雨の降りやすい日が続く見込みです。

特に今年はすでに大雨を何度も受けています。一度崩れた法面や水を大量に含んだ地盤では、以前より少ない雨でも再び異常が発生する可能性があります。

シルバーウイークには台風の影響も?

さらに9月15日現在、日本のはるか南のトラック諸島近海には発達中の熱帯低気圧があり、気象庁は台風に発達する見込みとしています。台風になれば「台風25号」となる見通しです。

18日から19日ごろには小笠原諸島へ接近する予想ですが、その後の進路にはまだ幅があります。シルバーウイーク期間中に日本列島へ影響する可能性もあり、秋雨前線へ暖かく湿った空気が流れ込むことで、台風本体が離れていても関東で雨が強まるケースがあります。

現時点で「千葉へ台風が来る」と決まったわけではありません。連休に車で出かける予定がある方は、台風の進路と道路情報をセットで確認することをおすすめします。

▶ 気象庁「台風情報」

大雨の日は「いつもの道だから大丈夫」と思わない

外房地域で怖いのは、短時間の豪雨で道路状況が一気に変わることです。普段何十回、何百回と通っている道路でも、数十分の雨で冠水したり、斜面から土砂が流れ込んだりすることがあります。

道路に水がたまっていたら無理に入らない、夜間に見慣れない迂回路へ入り込まない、出発前に道路情報を見る。この3つだけでも危険をかなり減らせます。

特に旧千葉外房有料道路は現在まだ本復旧前です。雨量によって再び全面通行止めとなる可能性があることを覚えておきたいところです。

出発前に確認したいサイト

道路は復旧してきたが、まだ「豪雨前と同じ」ではない

8月豪雨から約1か月が経ち、茂原と千葉を結ぶ道路はかなり復旧してきました。旧千葉外房有料道路も再び利用できるようになり、板倉ICも開放されています。

それでも、一部には片側交互通行が残り、大網街道にも通行止め区間があります。さらに、この先も秋雨前線や台風による雨が予想されています。

「通れるようになったからもう大丈夫」ではなく、その日の天気と道路状況を確認しながらルートを選ぶ。しばらくは、そんな運転を心掛けた方がよさそうです。

当ブログでは、茂原市や長生郡をはじめ外房地域で暮らす方の生活に役立つ道路・災害・防犯情報についても、今後できる限り分かりやすくお伝えしていきます。

※この記事は2026年9月15日時点の情報をもとに作成しています。道路規制や気象情報は短時間で変更される場合があります。実際に移動する際は最新の公式情報をご確認ください。

2026年9月10日木曜日

【防犯提案】茂原市全体で「あいさつ運動」をしませんか? 地域の目が空き巣や犯罪を遠ざける

最近、全国各地で空き巣や侵入窃盗のニュースを目にする機会が増えています。

2026年8月31日には徳島市内の民家で、1億円を超えるとみられる空き巣被害が発生しました。

報道によると、住人が外出している間に1階玄関がバールで壊され、高級腕時計や貴金属、ブランドバッグなどが盗まれたとされています。

防犯カメラには目出し帽をかぶった4人組が映っており、犯行に使われたとみられる黒い車はナンバープレートまで付け替えられていたとのことです。

警察は、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」が関係している可能性も視野に捜査しています。

もちろんこれは徳島県で起きた事件です。

しかし、こうした侵入窃盗が全国で起きている以上、茂原市や長生郡に住む私たちにとっても「遠くの出来事」で終わらせず、普段からできる防犯について考えておく価値はあると思います。

防犯カメラや補助錠だけが防犯ではない

空き巣対策というと、まず思い浮かぶのは防犯カメラやセンサーライト、窓の補助錠、防犯ガラスなどではないでしょうか。

もちろん、こうした設備は重要です。

一方で、ほとんどお金をかけず、地域全体でできる防犯対策もあります。

それが、

「こんにちは」「こんばんは」と普通に挨拶をすること

です。

「そんなことで本当に防犯になるの?」と思うかもしれません。

実は千葉県警も、防犯パトロールの方法として「あいさつや声かけ」を明確に推奨しています。

▶ 千葉県警「防犯パトロールの方法」

千葉県警「犯罪者は声をかけられることを嫌います」

千葉県警の防犯パトロール案内では、声かけについて、

「おはようございます」「こんばんは」といった挨拶だけでも十分

と説明しています。

地域の人同士が声をかけ合うことで地域の連帯感が生まれ、犯罪をしようとしている人は声をかけられることを嫌うためです。

千葉県警のQ&Aでも、挨拶や声かけについて、これから悪いことをしようとする人が声をかけられることで出鼻をくじかれたり、顔を見られたことで犯行を思いとどまったり、その場から立ち去ったりすることがあり、犯罪抑止に大変効果があると説明しています。

▶ 千葉県警「防犯パトロールQ&A」

空き巣対策としても「あいさつ運動」を推奨

さらに千葉県警は、空き巣対策のページでも自治会単位でできる防犯として、

  • 防犯パトロール
  • 一戸一灯運動
  • あいさつ運動

を挙げています。

あいさつ運動については、近所同士が顔見知りになれば、普段見かけない人が地域へ入ってきたときに気づきやすくなり、泥棒側も声をかけられることで犯行を思いとどまる効果が期待できるとしています。

▶ 千葉県警「空き巣の防犯対策」

警察庁も「人の目」を防犯の基本にしています

これは千葉県警だけの考え方ではありません。

警察庁も自主防犯活動について、町内での挨拶や声かけ、散歩や買い物の際の見守りなどによって、犯罪をしようとする人に、

「ここでは誰かに見られているかもしれない」

と思わせることが犯罪抑止につながるとしています。

防犯の専門用語では、このように地域の中で自然に「人の目」が存在する状態を、監視性の確保といいます。

監視というと少し物々しく聞こえますが、別に誰かをじろじろ観察するという話ではありません。

近所の人同士が普通に挨拶し、散歩し、買い物をし、地域に人の目がある。

それだけでも犯罪をやりにくい環境を作ることにつながります。

▶ 警察庁「自主防犯ボランティア活動支援サイト」

茂原市全体で「あいさつ運動」をしてみませんか?

そこで当ブログから、一つ提案してみたいと思います。

茂原市全体で、もっと自然に「あいさつ」をする文化を作ってみませんか。

大げさな運動にする必要はありません。

朝なら「おはようございます」。

昼なら「こんにちは」。

夜なら「こんばんは」。

散歩中でも、買い物の途中でも、近所ですれ違ったときでも構いません。

誰かを不審者扱いするのではなく、普通の地域コミュニケーションとして挨拶するだけです。

挨拶には「お互いの存在を確認する」意味もある

先日、夜の少し薄暗い場所を歩いていたとき、向こうから人が近づいてきました。

特に何かされたわけではありません。

それでも暗い場所で知らない人が近づいてくれば、多少警戒するのは自然なことです。

そんなとき、改めて挨拶というものについて考えました。

「こんばんは」と一言交わせば、お互いに相手の存在を認識します。

近所の人なら、「ああ、あの人だったのか」と分かるかもしれません。

初めて見る人でも、少なくとも、

「こちらはあなたの存在に気づいています」

ということは伝わります。

考えてみれば、昔から地域社会で交わされてきた挨拶には、単なる礼儀だけでなく、お互いを知り、お互いの存在を確認する役割もあったのかもしれません。

「顔を見られた」と思わせるだけでも意味がある

空き巣などの犯罪をしようとしている人からすれば、なるべく誰にも見られず、誰にも覚えられずに行動したいはずです。

ところが住宅街を歩いていると、

「こんにちは」

と住民から声をかけられる。

別の道でも、

「こんにちは」

と声をかけられる。

そうなると、

「この地域の人はよく周囲を見ている」

という印象になります。

千葉県警が説明しているように、「顔を見られた」と感じること自体が犯罪を思いとどまらせる要因になる場合があります。

子どもだけでなく、大人も挨拶を

防犯のための挨拶というと、子どもの見守り活動を思い浮かべることが多いかもしれません。

しかし、これは大人同士でも同じです。

高齢者。

会社員。

学生。

買い物中の人。

犬の散歩をしている人。

ジョギングしている人。

みんなが無理のない範囲で挨拶をする。

それだけでも、地域全体にかなり多くの「人の目」ができます。

町内会や自治会だけがやる必要もありません

「あいさつ運動」と言うと、町内会や学校がのぼりを立てて大人数で活動する姿を想像するかもしれません。

もちろん、そうした活動も大切です。

でも、もっと気楽でいいと思います。

千葉県警自身も、防犯活動について「無理をせず、できる範囲で」と案内しています。

散歩ついで。

犬の散歩ついで。

買い物ついで。

通勤通学の途中。

そんな日常生活の中で「こんにちは」と声をかけるだけなら、特別な費用も必要ありません。

防犯カメラ+鍵+地域の目

もちろん、挨拶さえすれば空き巣がなくなるという話ではありません。

住宅の防犯では、

  • 玄関や窓を確実に施錠する
  • 補助錠を使う
  • 防犯カメラを設置する
  • センサーライトを設置する
  • 長期間留守にするときは郵便物をためない
  • SNSで長期不在をリアルタイムに知らせない

といった対策も重要です。

そこへもう一つ、

「地域の人同士が挨拶をする」

という防犯を加える。

設備による防犯と、人による防犯を両方組み合わせれば、より犯罪を起こしにくい地域に近づけると思います。

不審者を自分で追いかける必要はありません

ここは重要です。

挨拶運動は、不審者を捕まえたり問い詰めたりする活動ではありません。

千葉県警も、不審者や不審車両を発見した場合には、近寄ったり声をかけたりせず、警察へ通報するよう案内しています。

明らかに様子がおかしい人や、危険を感じる相手にまで無理に挨拶する必要はありません。

事件や事故を目撃した場合は110番。

緊急ではないものの不審な人物や車について相談したい場合には、警察相談専用電話「#9110」などを利用できます。

「茂原は人の目がある街」に

犯罪を完全になくすことは簡単ではありません。

それでも、犯罪を起こしにくい街を作ることはできます。

防犯カメラを増やす。

街灯を明るくする。

鍵をきちんとかける。

そして、住民同士が普通に挨拶する。

一つ一つは小さなことでも、それが地域全体に広がれば、

「茂原は周囲をよく見ている人が多い街だ」

という空気を作ることができます。

これは防犯だけでなく、地域のつながりを少し取り戻すことにもつながるかもしれません。

まずは今日、近所で誰かとすれ違ったら、

「こんにちは」

あるいは、

「こんばんは」

と一言声をかけてみませんか。

そんな小さなことから、より安全で暮らしやすい茂原になっていけばいいと思います。

当ブログでは地域の安全と街づくりに役立つ情報を発信します

当ブログでは、茂原市や長生郡をはじめとする周辺地域に暮らす皆様の生活の安全、地域の治安維持、よりよい街づくりに少しでも役立つことを念頭に、地域情報を発信しています。

観光やイベント、新しいお店などの楽しい話題だけでなく、防犯、詐欺、災害、事故など、地域で安心して暮らすために知っておきたい情報についても積極的に取り上げていきます。

この記事を読んで「挨拶くらいなら自分にもできそうだ」と思っていただけたら、ぜひ身近なところから始めてみてください。

参考:千葉県警察「防犯パトロールの方法」「防犯パトロールQ&A」「空き巣の防犯対策」、警察庁「自主防犯ボランティア活動支援サイト」、2026年9月の徳島市における侵入窃盗事件報道

【2026年版】外房の秋祭り3選 上総十二社祭り・勝浦大漁まつり・大原はだか祭りの日程と見どころ

9月の外房は、実は一年でも特に「祭り」が熱い季節です。

一宮町の上総十二社祭り、勝浦市の勝浦大漁まつり、いすみ市の大原はだか祭りと、外房を代表する大きな祭りが立て続けに開催されます。

しかも三つとも単なるイベントではなく、それぞれ長い歴史を持つ地域の祭礼です。

2026年の日程が出そろってきましたので、「今年はどこへ行こう?」という方向けにまとめました。

祭り 2026年開催日 主な場所
上総十二社祭り 9月13日(日) 一宮町・釣ヶ崎海岸ほか
勝浦大漁まつり 9月18日(金)~21日(月・祝) 勝浦市街地・勝浦漁港ほか
大原はだか祭り 9月23日(水・祝)・24日(木) 大原海水浴場・大原中央商店街ほか

9月13日 上総十二社祭り

最初にやって来るのが、一宮町を中心に行われる上総十二社祭りです。

807年頃から始まったと伝えられ、1200年以上の歴史を持つ千葉県指定無形民俗文化財です。

最大の特徴は、神輿が海岸へ集まる「浜降り神事」。

約2500人の担ぎ手と5社9基の神輿が釣ヶ崎海岸へ集まります。

一宮町だけではなく、睦沢町、長生村、いすみ市、茂原市にもつながる広域的な祭礼なのも特徴です。

▶ 上総十二社祭りの公式情報

9月18日~21日 勝浦大漁まつり

続いて9月18日(金)から21日(月・祝)までの4日間、勝浦市では勝浦大漁まつりが開催されます。

勝浦の秋を代表する大規模な祭りで、各地区の神輿が市街地を練り歩きます。

江戸時代後期の屋台や山車、お囃子の競演など、日によって見どころが変わるため、4日間全部が同じ内容ではありません。

2026年9月19日(土)17時からは、遠見岬神社で合同祈願祭の式典が予定されています。

そして勝浦らしい最大の見どころの一つが、最終日の「神輿の船渡し」です。

勝浦漁港で神輿を船から船へ渡していくという、漁師町ならではの祭礼です。

神輿だけ見たい人、山車を見たい人、船渡しを見たい人で、行く日を変えても楽しめそうです。

▶ 勝浦市観光協会「2026勝浦大漁まつり」

9月23日・24日 大原はだか祭り

そして9月23日(水・祝)・24日(木)は、いすみ市の大原はだか祭りです。

こちらも外房を代表する非常に勇壮な祭りです。

最大の見どころは初日、23日午後2時30分頃から大原海水浴場で行われる「汐ふみ」

十数基の神輿が次々と海へ入り、波の中でもみ合います。

動画:千葉ニュース(チバテレ)・2025年大原はだか祭り

23日は午後1時30分に大原漁港で五穀豊穣・大漁祈願祭、午後2時30分に汐ふみ、午後5時から商店街渡御、午後6時から大原小学校で「大別れ式」が予定されています。

24日も午後5時から商店街渡御、午後6時から大別れ式が行われます。

大原は車より電車の方が楽かもしれない

大原はだか祭りでは、いすみ市役所大原庁舎と大原文化センターに駐車場が用意されます。

ただし予約はできず、台数にも限りがあります。

汐ふみ会場や大別れ式会場の周辺には、観光客向けの駐車場や車寄せはありません。

JR外房線の大原駅から商店街は徒歩圏ですし、大原海水浴場も徒歩約20分と案内されています。

祭り当日は神輿が道路を通るため、普段以上に車で動きにくくなる可能性があります。

初めて行く人は、電車で大原駅まで行く方法もかなり現実的です。

▶ 2026年 大原はだか祭りの詳しい日程

どの祭りを見る?

三つとも神輿が主役ですが、雰囲気はかなり違います。

歴史や神話、浜降り神事を見たいなら上総十二社祭り。

漁師町の神輿、山車、船渡しまでいろいろ見たいなら勝浦大漁まつり。

海の中へ神輿が入る圧倒的な迫力を見たいなら大原はだか祭り。

そんな選び方もできそうです。

外房では「海と神輿」が面白い

三つの祭りを並べてみると、外房の祭りには海との結び付きが非常に強いことが分かります。

上総十二社祭りでは神々が釣ヶ崎の海岸へ集まり、大原では神輿そのものが海へ入り、勝浦では神輿が船へ渡されます。

現在はサーフィンや海水浴、観光のイメージが強い外房ですが、はるか昔から海とともに暮らしてきた地域であることを、こうした祭りから感じることができます。

2026年9月は、9月13日の上総十二社祭りから23・24日の大原はだか祭りまで、大きな祭りがほぼ途切れず続きます。

全部回ってみる、というのも面白いかもしれません。

※開催時間や交通規制は変更になる可能性があります。各祭りへ行く前に必ず主催者・自治体の最新情報をご確認ください。

【9月13日開催】上総十二社祭り2026 1200年以上続く「裸祭り」5社9基の神輿が釣ヶ崎海岸に集結

外房では9月になると、各地で秋祭りが始まります。

その中でも特に歴史が古く、外房を代表する祭りの一つが、2026年9月13日(日)にクライマックスを迎える「上総十二社祭り」です。

一宮町の玉前神社を中心に、長生村、睦沢町、いすみ市、そして茂原市にもつながる広域的な祭礼で、1200年以上の歴史を持つとされています。

最大の見どころは、各地からやって来た神輿が一宮町の釣ヶ崎海岸へ集まる光景です。

動画:産経ニュース「水辺の物語 上総十二社祭り」

上総十二社祭りとは?

上総十二社祭りは、玉前神社の祭神・玉依姫命が海から上陸したという伝承を背景に、その一族の神々が年に一度集まる祭りとされています。

始まりは大同2年(807年)頃と伝えられ、すでに1200年以上続いていることになります。

房総半島各地には神輿が海岸へ出る「浜降り」の祭りがありますが、上総十二社祭りはその中でも特に古い祭礼として知られています。

2003年には千葉県指定無形民俗文化財となっています。

なぜ「裸祭り」と呼ばれる?

神輿を担ぐ若衆が裸に近い祭り装束で海岸を走ることから、昔から「裸祭り」の名でも親しまれています。

一宮町によると、釣ヶ崎海岸へ集まる担ぎ手は約2500人

普段はサーフィンで知られる釣ヶ崎海岸を、大勢の担ぎ手と神輿が埋める光景は、この日ならではです。

5社9基の神輿が釣ヶ崎海岸へ

9月13日の例大祭では、主に次の神社から神輿が釣ヶ崎祭典場へ向かいます。

  • 南宮神社(一宮町宮原)
  • 玉崎神社(いすみ市岬町中原)
  • 玉前神社(いすみ市岬町椎木)
  • 谷上神社(いすみ市岬町谷上)
  • 玉前神社(一宮町)を中心とした祭礼

一宮町の公式資料では、例大祭には5社9基の神輿が釣ヶ崎の祭典場へ集結するとされています。

なお、「十二社祭り」という名前ですが、現在釣ヶ崎へ集まる神輿の数が12基という意味ではありません。

実は睦沢町や茂原市とも深いつながり

上総十二社祭りは、一宮町だけのお祭りではありません。

9月10日には睦沢町岩井の鵜羽神社から神輿が玉前神社へ向かう「お迎え祭」が行われます。

13日には睦沢町北山田の三之宮神社からも神輿が玉前神社へ渡御します。

さらに近年では、睦沢町下之郷の玉垣神社、茂原市山崎の二宮神社からも神輿が玉前神社へ渡御しています。

いまの市町村境よりはるか昔から続いている祭りなので、現在の一宮・睦沢・長生・茂原・いすみをまたぐ大きな文化圏を見ることができます。

9月13日が最大の見どころ

祭礼自体は9月8日の幟立てから14日まで続きます。

中でも観光で訪れるなら、やはり9月13日の例大祭が最大の見どころです。

昼過ぎに各神社から神輿が出発し、釣ヶ崎海岸の祭典場へ集結。祭典場で神事を行った後、それぞれの神社へ戻っていきます。

2026年の9月13日は日曜日なので、例年以上に人出が増える可能性もありそうです。

釣ヶ崎海岸は東京五輪のサーフィン会場

祭典場となる釣ヶ崎海岸は、普段は「志田下」の名でも知られる国内有数のサーフポイントです。

2021年に開催された東京オリンピックでは、サーフィン競技の会場にもなりました。

その世界的なサーフスポットに、1200年以上続く神輿が集まるという組み合わせも、外房らしいところです。

車で行く場合は混雑を前提に

祭り当日は神輿が道路を移動するため、一宮町周辺では通常の日曜日とはかなり交通状況が変わります。

釣ヶ崎海岸周辺も多くの見物客が集まるため、車で向かう場合は時間に余裕を持った方がよさそうです。

周辺店舗や私有地への無断駐車は避け、当日の交通規制や駐車場案内を一宮町・観光協会・玉前神社などの最新情報で確認してから出かけることをおすすめします。

外房の秋祭りシーズンがいよいよ始まる

上総十二社祭りを皮切りに、外房ではこの後も勝浦大漁まつり、大原はだか祭りなど大きな秋祭りが続きます。

海と神輿が結び付いた祭礼が多いのは、外房ならではです。

9月13日の日曜日、外房の伝統文化を見てみたい方は、1200年以上続く上総十二社祭りを訪れてみてはいかがでしょうか。

▶ 一宮町公式「上総十二社祭り」

※祭礼の進行、交通規制等は変更される場合があります。お出かけ前には必ず最新の公式情報をご確認ください。

【2026年9月最新】茂原市の豪雨被災者が利用できる支援まとめ 罹災証明・見舞金・住宅修理・法律相談まで

 

2026年8月の千葉豪雨では、茂原市でも住宅の浸水をはじめ大きな被害が発生しました。

被災した後は、家の片付けや修理だけでも大変ですが、実は茂原市では現在、罹災証明、災害見舞金、住宅修理、住まいの確保、法律相談など複数の支援制度が用意されています。

制度がいくつものページに分かれているため、「結局、自分は何を使えるの?」と分かりにくい部分もあります。

そこで今回は、2026年9月10日時点で茂原市が案内している主な被災者支援を、一つの記事にまとめました。

被災された方や、ご家族・知人に被災された方がいる場合は、ぜひ確認してみてください。

最初に重要なのは「罹災証明書・被災証明書」

住宅などに被害が出た場合、まず確認しておきたいのが「罹災証明書」と「被災証明書」です。

保険金の請求や各種公的支援などで必要になることがあります。

茂原市では、市役所窓口だけでなく、2026年8月豪雨についてスマートフォンから24時間オンライン申請もできるようになっています。

また、片付けや修理を始める前には、浸水した場所や水の高さ、壊れた部分などが分かるように写真を残しておくことが非常に重要です。

すでに片付けを始めてしまった場合でも、手元に写真が残っていれば大切に保存しておきましょう。

▶ 茂原市「罹災証明・被災証明」の案内はこちら

全壊・半壊・床上浸水には「茂原市災害見舞金」

茂原市では、今回の豪雨で住宅に重大な被害を受けた市民へ「災害見舞金」を支給しています。

対象となるのは、茂原市に住所があり、住んでいる家が全壊・全焼、半壊・半焼、床上浸水となった世帯の世帯主です。

被害 一般世帯 単身世帯
全壊・全焼 5万円 3万円
半壊・半焼・床上浸水 3万円 2万円

家屋の被害調査後、対象となる方には市から順次案内が送られるとのことです。

▶ 茂原市「災害見舞金・災害援護資金」の詳細

最大350万円の「災害援護資金貸付」も

住宅の全壊・半壊、家財の3分の1以上の被害、世帯主の長期療養を要する負傷などがあった世帯については、「災害援護資金貸付」を利用できる場合があります。

貸付限度額は被害状況によって異なりますが、最大350万円です。

連帯保証人を立てる場合は無利子、立てない場合は年1.5%で、今回の申請期限は2026年11月30日となっています。

所得制限など条件がありますので、利用を考えている方は茂原市社会福祉課へ問い合わせてください。

壊れた家を直す「住宅の応急修理」

今回の豪雨については、災害救助法に基づく「住宅の応急修理」制度も案内されています。

屋根、壁、床など、日常生活に必要不可欠な部分について一定の条件を満たせば支援を受けられる制度です。

ここで気を付けたいのは、自分で業者と契約して修理を終えてからでは制度を利用できない場合があることです。

大きな修理を始める前に、一度茂原市へ確認することをおすすめします。

▶ 茂原市「罹災証明・その他支援」一覧

自宅に住めない場合は「賃貸型応急住宅」も

住宅の被害が大きく、現在の家で生活することが難しい方については、民間賃貸住宅を活用する「賃貸型応急住宅」の供与も案内されています。

茂原市は9月7日に、今回の豪雨で被災した方を対象とする住まいの確保支援について情報を更新しています。

「家を直すまで住む場所がない」という場合は、自費ですぐ賃貸契約をする前に、市役所建築課へ制度の対象になるか確認してみる価値があります。

災害に関する無料法律相談もあります

被災後には、家の修理だけでなく、保険、ローン、賃貸借、相続、近隣との問題など、思わぬ法律トラブルが起きることがあります。

茂原市では、千葉県弁護士会による令和8年8月千葉豪雨の被害に関する臨時無料電話法律相談も案内しています。

「こんなことを弁護士に聞いていいのかな」と迷う場合でも、災害が原因で生じた法律問題なら、まず相談先を確認してみてください。

▶ 最新の無料法律相談情報は茂原市公式サイトで確認

住民票などの証明書手数料が無料になる場合も

豪雨被害に伴う保険請求や金融機関への手続きなどで証明書が必要になった場合、茂原市では各種証明書の交付手数料を減免しています。

対象には住民票、印鑑登録証明書、戸籍の附票などが含まれます。

罹災・被災証明書がまだ手元にない場合でも、被害状況を確認して減免できる場合があります。

コンビニ交付では減免されないため、この制度を利用する場合は市役所窓口などで確認してください。

▶ 各種証明書交付手数料の減免について

片付けに人手が足りない場合は無料ボランティアも

家の中の片付け、家具の運び出し、清掃など、自分や家族だけでは難しい場合もあります。

茂原市では、災害復旧を手伝う無償ボランティアの派遣についても案内しています。

特に高齢者だけの世帯や、大きな家具を一人で動かせない場合などは、無理をする前に相談してみてください。

被災後は「知らなかった」で損をしないように

災害の直後は、片付けや修理に追われて行政制度を一つ一つ調べる余裕がなくなります。

しかし今回の茂原市では、罹災証明だけでなく、見舞金、住宅修理、住まい、貸付、法律相談、証明書手数料の減免、ボランティアなど、複数の支援があります。

「自分は対象外だろう」と最初から決めず、市役所へ確認してみることをおすすめします。

当ブログでも、茂原市や長生郡を中心に、こうした生活に直接役立つ地域情報を今後も分かりやすく紹介していきたいと思います。

※制度内容は変更される場合があります。この記事は2026年9月10日時点の情報をもとにしています。申請前には必ず茂原市公式サイトで最新情報をご確認ください。

2026年9月8日火曜日

自己紹介

 睦沢町在住。都内で長く勤務したのち、早期退職を機に外房で気ままな一人暮らしをしています。

ネコと古い町並み、寺社、地元のお店が好きで、茂原・長生・夷隅を中心に外房をぶらぶらしながら、気になった地域情報を紹介しています。

観光やイベントだけでなく、新しいお店、防災・防犯、地域ニュースなど、外房で暮らす人に役立つ情報を分かりやすく届けていきます。