九十九里町片貝に、新しい大型ディスカウントストアの出店計画が進んでいます。
店舗名は「(仮称)ダイレックス九十九里店」。
千葉県への大規模小売店舗立地法に基づく届出がすでに提出されており、さらに10月には「2月中旬オープン予定」としてスタッフ募集も始まっています。
所在地:山武郡九十九里町片貝字法久南200番ほか
求人記載住所:九十九里町片貝字法久南194-2
店舗面積:1,577㎡
駐車場:64台
駐輪場:16台
予定営業時間:9:00~22:00
求人上のオープン予定:2027年2月中旬
場所は九十九里町片貝
千葉県への届出では、所在地は山武郡九十九里町片貝字法久南200番ほかとなっています。
一方、10月6日に受理されたハローワークの求人では、勤務先住所が片貝字法久南194-2と記載されています。
いずれも片貝地区の法久南周辺で、新しい店舗の準備が具体的に進んでいることが分かります。
店舗面積は1577平方メートル
千葉県の公告によると、店舗面積は1,577平方メートル。
駐車場は64台、駐輪場は16台を予定しています。
九十九里町や周辺地域では車で買い物へ行く人が多いため、64台分の駐車場を備える郊外型店舗は使いやすそうです。
営業時間は朝9時から夜10時まで
県への届出上の営業時間は、
午前9時~午後10時
です。
駐車場は午前8時30分から午後10時30分まで利用可能とされています。
仕事帰りや夕方以降の買い物にも利用しやすい時間帯です。
ダイレックスってどんな店?
ダイレックスは佐賀県に本社を置くディスカウントストアチェーンで、サンドラッググループの会社です。
公式サイトでは、「ディスカウントストア・ドラッグストア・生鮮惣菜の融合店舗」を全国で展開していると説明しています。
取り扱う商品もかなり幅広く、
- 食品
- 日用品
- 衣類
- 化粧品
- 家電製品
- ペット用品
- カー用品
- 文房具
- スポーツ・レジャー用品
- 医薬品
- 酒類
- 灯油
などがあります。
「薬を買うドラッグストア」というより、食品から家電、日用品までまとめて購入できる大型ディスカウント店に近い業態です。
求人では「2027年2月中旬オープン予定」
県への届出だけでは、実際の営業開始日までは分かりにくかったのですが、10月6日にハローワークで公開された求人に新しい情報が出ています。
求人には、
「2月中旬 新規オープン予定」
と明記されています。
レジ・商品補充スタッフなどの募集が始まっており、少なくとも現在は2027年2月中旬ごろの開店を目指して準備していると考えられます。
県への届出では3月24日が「新設日」
一方、千葉県へ提出された大規模小売店舗立地法の届出では、
2027年3月24日
が「大規模小売店舗の新設をする日」として記載されています。
求人の「2月中旬オープン予定」と日付が一致していません。
県への届出後に予定が変更された可能性なども考えられますが、2026年10月29日時点ではダイレックス公式サイトに九十九里店の正式なオープン日は掲載されていません。
そのため現状では、
正式なグランドオープン日は今後の公式発表を確認。
という整理が一番正確です。
オープニングスタッフを募集
ハローワークでは、九十九里店のオープニングスタッフ募集も確認できます。
仕事内容には、
- レジ
- 商品の整理・補充
- 接客
- 売り場案内
- 棚卸し準備
- 店内外の清掃
- 灯油給油
などが記載されています。
公開求人の一つでは40人の採用予定となっており、新店舗としてまとまった雇用も発生します。
灯油も販売する予定
求人情報を見ると、仕事内容に灯油給油が含まれています。
県への届出でも、ダイレックスの営業品目として幅広い生活用品が想定されています。
冬場に灯油を使う家庭にとっては、食品や日用品の買い物と一緒に灯油も購入できる店舗になる可能性があります。
九十九里町の買い物環境が変わりそう
九十九里町は東金市や大網白里市へ買い物に出る人も多い地域です。
片貝地区に食品・日用品・医薬品・家電などをまとめて扱う大型店ができれば、町内で済ませられる買い物が増える可能性があります。
特にダイレックスは「価格」を前面に出すディスカウントストアなので、既存スーパーやドラッグストアとの競争にも影響しそうです。
最近の外房は新店計画が続いている
外房では最近、こうした大型店の出店計画が相次いでいます。
- 東金市:ドラッグコスモス東金押堀店
- いすみ市:ドラッグコスモスいすみ店
- 長生村:薬王堂千葉長生店
- 九十九里町:ダイレックス九十九里店
いずれも食品や生活用品を扱う郊外型店舗です。
人口が大きく増えている地域ではない一方で、店舗側は車で広い範囲から買い物客を集める形で出店を進めています。
12月7日までは県へ意見書を提出できる
今回のダイレックス九十九里店については、大規模小売店舗立地法に基づく届出書が現在も縦覧されています。
縦覧期間は2026年12月7日まで。
周辺の生活環境への影響などについて意見がある場合は、同日まで千葉県知事宛てに意見書を提出できます。
大型店の新設では交通量、騒音、駐車場への出入りなども地域住民に関係するため、このような手続きが設けられています。
まとめ
九十九里町片貝では、「(仮称)ダイレックス九十九里店」の新設計画が進んでいます。
店舗面積は1,577㎡、駐車場64台、営業時間は午前9時から午後10時までの計画です。
そして10月に公開された求人情報では、2027年2月中旬オープン予定と明記されています。
県への届出上の日付とは差があるため、正式なグランドオープン日はダイレックス公式発表を待つ必要があります。
食品・日用品・医薬品から家電、灯油まで扱うダイレックスが片貝にできれば、九十九里町周辺の買い物環境はかなり便利になりそうです。
千葉県の届出情報
→ 千葉県「大規模小売店舗立地法に基づく届出」
ダイレックス公式サイト
→ ダイレックス株式会社
※掲載内容は2026年10月29日時点の千葉県、ダイレックス、ハローワーク公開情報をもとにしています。求人では2027年2月中旬オープン予定とされていますが、正式な営業開始日は今後変更される可能性があります。
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