2026年11月6日金曜日

茂原に「ジビエセンター」11月5日オープン!イノシシ・シカを販売、カレーや丼も

 

茂原市にちょっと珍しい新施設がオープンしました。

「茂原ジビエセンター」です。

2026年11月5日にオープンし、イノシシやシカの肉、ハム・ソーセージなどの加工品を販売。

さらにジビエを使ったカレーや丼などを食べられる食事処も設けられています。

名称:茂原ジビエセンター
所在地:茂原市小林1978-20付近
電話:0475-36-6811
取扱品:イノシシ肉、シカ肉、ハム、ソーセージなど
物販営業時間:10:00~18:00
定休日:千葉県掲載情報ではなし

11月5日にオープン

茂原ジビエセンターは2026年11月5日にオープンしました。

千葉県も「房総ジビエを仕入・購入できる場所」として新たに掲載しており、イノシシ肉、シカ肉、ジビエ加工品などを購入できます。

翌11月6日にはチバテレでも、農作物被害の軽減を目指す新たなジビエ拠点として報じられています。

イノシシ・シカを「厄介者」で終わらせない

房総ではイノシシやシカなどによる農作物被害が問題となっています。

捕獲して終わりではなく、食肉として適切に処理して販売できれば、農業被害対策と地域資源活用を同時に進めることができます。

今回のセンターは、野生鳥獣を地域の食材として利用していく拠点という側面があります。

イノシシ肉・シカ肉を購入できる

千葉県の公式情報では、茂原ジビエセンターで扱う商品として、

  • イノシシ肉
  • シカ肉
  • ハム
  • ソーセージ
  • その他ジビエ加工品

などが掲載されています。

「ジビエに興味はあるけれど、どこで買えばいいのか分からない」という人にとって、茂原市内に常設の購入先ができたのはかなり分かりやすい変化です。

カレーや丼などを食べられる食事処も

さらにセンター内には食事処も用意されています。

オープン前の求人情報では、ジビエを使ったカレーや丼ものなどの軽食を提供すると案内されていました。

肉を買って自宅で調理するだけでなく、「まずは料理として食べてみたい」という人にも利用しやすくなっています。

物販は10時から18時

千葉県が公表している店舗情報では、物販の営業時間は10時~18時。

定休日は「なし」とされています。

一方、飲食については外部店舗情報で11時30分~16時という案内も出ています。

物販と食事処では営業時間が異なる可能性があるため、食事目的の場合は事前に最新情報を確認した方がよさそうです。

運営は茂原のドリーマーズ

運営に関わるドリーマーズ株式会社は茂原市小林に本社を置く企業です。

飲食店「串屋横丁」の運営や食品加工などを手掛けており、2026年には従来のジビエ加工事業も引き継いでいます。

食肉加工と飲食店運営の両方を行ってきた会社が、ジビエの販売や飲食までつなげる形です。

「捕獲→加工→販売→食べる」まで地域で回す

今回の取り組みで面白いのは、ジビエを単に珍しい料理として売るだけではないところです。

野生鳥獣による農作物被害を減らすために捕獲し、それを食肉として加工し、商品として販売し、さらに料理として提供する。

有害鳥獣対策と地域ビジネスをつなげる形になっています。

茂原の新しい名物になるか

外房には海産物や農産物のイメージが強くありますが、房総半島ではイノシシやシカも地域資源の一つです。

ジビエを日常的に買えたり、気軽にカレーや丼として食べられる場所が定着すれば、茂原の新しい食の選択肢になるかもしれません。

まとめ

茂原市小林に「茂原ジビエセンター」が2026年11月5日にオープンしました。

イノシシ肉やシカ肉、ハム・ソーセージなどを販売し、ジビエを使った軽食を楽しめる食事処も設けられています。

単なる新しい飲食店ではなく、野生鳥獣による農作物被害対策と、捕獲した動物を地域資源として生かす取り組みを組み合わせた施設です。

「ジビエを一度食べてみたい」「自宅で料理してみたい」という人には、気になる新スポットになりそうです。

※掲載内容は2026年11月6日時点の千葉県、運営会社、公開店舗情報などをもとにしています。飲食営業時間などは最新情報をご確認ください。

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