前に映画館があった2階ですね、もっと昔はスケートリンク(笑)
オープンは3月22日との事です。
茂原にも何件かスポーツクラブがありどこもなかなか人気があるようなのでここも賑わうのでしょう。スポーツクラブに通う一番多い層というのは主婦層かと思いますし、そうするとアスモでショッピングした後でスポーツクラブでひと汗流せるという利便性の良さは注目すべきだと思います。
スポーツクラブアルクさんというところらしいです。
電話0475-25-1234
だいたい月に7000円くらいの会費みたいです。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
外房はかなり住みやすいところだと思います。特急を使えば東京まで1時間足らずお金も1000円程度で行けます。海も近く山もあり穏やかな田園風景が広がり一方でユニクロやホームセンターや各種外食チェーンが立ち並び生活するのに何の不便もありません。田舎にありがちなわずらわしい近所付き合いもほとんどしなくてOKだし、釣りや家庭菜園が思うままに出来自給自足も可能。カブトムシやクワガタもたくさん採れ山に行けばきのこや竹の子も取れます。是非他県の方は移住してきてください!!これはそんなブログ。
2016年2月22日月曜日
2016年2月14日日曜日
スーパーカブを買っちゃった!!
ついに、ついに長年の夢であったスーパーカブを買っちゃいました!!!
僕が高校生の頃べスパが流行っていたというか、おしゃれに敏感な友達はみんなべスパに乗りたがっていました。僕もべスパはかっこいいと思っていた。なんたってローマの休日にも出てくるしいろんな漫画にも出てくる。でもべスパは高いんですよね(笑)
そう思っているときにふと気付く・・・あれ?スーパーカブってべスパと似てない?よく見てみるとこれはこれでダサかっこよくない?
まあそう思いつつも当時は免許もなかったし、僕は人一倍自転車に対する愛情が強かったのでそのまま何もなく時は流れ・・・水曜どうでしょうでカブ熱が再燃します(笑)
水曜どうでしょうという北海道のローカルテレビ局が制作したTV番組があります。
おそらく日本中で「水曜どうでしょう」ってステッカーを後ろに貼ってある車を見かけるので名前くらい知っている人も多いでしょう。この番組にメインで出ている大泉洋はもう大河ドラマの主役級を張るほどにビッグになってしまいました。
彼が世に出たのはこの水曜どうでしょう、当時はまだただの大学生でした。
有体にいえば電波少年やウッチャンナンチャンの気分は上々みたいな番組です(笑)
その中の企画の一つでスーパーカブで日本列島を制覇するという人気企画があるのですが、僕はこれが本当に大好きで(笑)観る前は「こんなのカブに乗ってるバックショットで延々と撮ってて何が楽しいの?」って思っていたのですが本当に楽しい!!
すごく・・・自由で開放的な気持ちになれるんです。そう、まさに今のような・・・明日は月曜・・・会社なんてもう行きたくないよ・・・って時に観ると本当に気持ちいい(笑)
だってカブに乗ってただひたすら、のんびりと走って目的地を目指す・・・こんなに自由な時間の使い方ってない。
そんなこんなでずっとほしかったカブをヤフオクで落札しちゃいました(笑)
4万ちょいでかなり状態のいいやつを落札できたので大満足!さらに直接引き取りに行って乗った事もないのに数100キロ走行して帰ってくるという僕の冒険野郎としての欲求も満たせたのでこれまた満足!!
ひとつやりたいと思っている人にアドバイスすると・・・
カブの乗り方、給油の仕方などはやったことなくてもなんとかなる。すぐに慣れる。
でも・・・・・冬の寒さは本気で、冗談や誇張表現なく生命の危機を迎えるので十二分に寒さ対策、防寒対策をして実行しましょう。
噂には聞いていたけどカブの燃費はすさまじいです。1リッターで70キロ近く走ります。スピードは遅いです。というか出そうと思えば60キロ出るけど法定30キロなので長距離を移動するようには作られてません。
パーツが安く、メンテナンスしやすいです。
といってもまだやったことないですが(笑)、でもパーツの値段はびっくり価格です。さらにカブというのは昔からあり、新聞配達や郵便配達など数多くの業界で長年使用されているのでどこでも修理可能、パーツを取り寄せたりする必要もない。こういうのはいざという時に本当に助かるんです。たとえば旅先でアクシデントがあったとしても、最小限のロスで回復できます。
田舎暮らしの最強のパートナーです。
50キロ以上走行といった用途にははっきり言って向きません。が、家からちょっと乗って買い物する。ちょっと先の次のスーパーに行って買い物する。ちょっと図書館に本を返しに行く。ちょっと近所のコンビニへ行く。不在票が入っていたヤマトへ荷物を取りに行く・・・、こういう使い方でカブ以上の乗り物はありません。
だからこそ、これ以上がないからこそ長年郵便局の配達のような仕事で愛用され続けています。よく田舎暮らしには自動車必須といいますが、それはカブで充分代用が利くんです。維持費は車とは比べ物にならないくらいやすいのに。
田舎暮らしを満喫したいならカブはぜひ所有した方がいいと思います。
僕が高校生の頃べスパが流行っていたというか、おしゃれに敏感な友達はみんなべスパに乗りたがっていました。僕もべスパはかっこいいと思っていた。なんたってローマの休日にも出てくるしいろんな漫画にも出てくる。でもべスパは高いんですよね(笑)
そう思っているときにふと気付く・・・あれ?スーパーカブってべスパと似てない?よく見てみるとこれはこれでダサかっこよくない?
まあそう思いつつも当時は免許もなかったし、僕は人一倍自転車に対する愛情が強かったのでそのまま何もなく時は流れ・・・水曜どうでしょうでカブ熱が再燃します(笑)
水曜どうでしょうという北海道のローカルテレビ局が制作したTV番組があります。
おそらく日本中で「水曜どうでしょう」ってステッカーを後ろに貼ってある車を見かけるので名前くらい知っている人も多いでしょう。この番組にメインで出ている大泉洋はもう大河ドラマの主役級を張るほどにビッグになってしまいました。
彼が世に出たのはこの水曜どうでしょう、当時はまだただの大学生でした。
有体にいえば電波少年やウッチャンナンチャンの気分は上々みたいな番組です(笑)
その中の企画の一つでスーパーカブで日本列島を制覇するという人気企画があるのですが、僕はこれが本当に大好きで(笑)観る前は「こんなのカブに乗ってるバックショットで延々と撮ってて何が楽しいの?」って思っていたのですが本当に楽しい!!
すごく・・・自由で開放的な気持ちになれるんです。そう、まさに今のような・・・明日は月曜・・・会社なんてもう行きたくないよ・・・って時に観ると本当に気持ちいい(笑)
だってカブに乗ってただひたすら、のんびりと走って目的地を目指す・・・こんなに自由な時間の使い方ってない。
そんなこんなでずっとほしかったカブをヤフオクで落札しちゃいました(笑)
4万ちょいでかなり状態のいいやつを落札できたので大満足!さらに直接引き取りに行って乗った事もないのに数100キロ走行して帰ってくるという僕の冒険野郎としての欲求も満たせたのでこれまた満足!!
ひとつやりたいと思っている人にアドバイスすると・・・
カブの乗り方、給油の仕方などはやったことなくてもなんとかなる。すぐに慣れる。
でも・・・・・冬の寒さは本気で、冗談や誇張表現なく生命の危機を迎えるので十二分に寒さ対策、防寒対策をして実行しましょう。
噂には聞いていたけどカブの燃費はすさまじいです。1リッターで70キロ近く走ります。スピードは遅いです。というか出そうと思えば60キロ出るけど法定30キロなので長距離を移動するようには作られてません。
パーツが安く、メンテナンスしやすいです。
といってもまだやったことないですが(笑)、でもパーツの値段はびっくり価格です。さらにカブというのは昔からあり、新聞配達や郵便配達など数多くの業界で長年使用されているのでどこでも修理可能、パーツを取り寄せたりする必要もない。こういうのはいざという時に本当に助かるんです。たとえば旅先でアクシデントがあったとしても、最小限のロスで回復できます。
田舎暮らしの最強のパートナーです。
50キロ以上走行といった用途にははっきり言って向きません。が、家からちょっと乗って買い物する。ちょっと先の次のスーパーに行って買い物する。ちょっと図書館に本を返しに行く。ちょっと近所のコンビニへ行く。不在票が入っていたヤマトへ荷物を取りに行く・・・、こういう使い方でカブ以上の乗り物はありません。
だからこそ、これ以上がないからこそ長年郵便局の配達のような仕事で愛用され続けています。よく田舎暮らしには自動車必須といいますが、それはカブで充分代用が利くんです。維持費は車とは比べ物にならないくらいやすいのに。
田舎暮らしを満喫したいならカブはぜひ所有した方がいいと思います。
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