また、デッドバイデイライトやモンスターハンターワールド、ウイッチャー３あたりがかなり顕著なのですがとにかく読み込みが遅く待ち時間が長い！それはもうダビスタで春の天皇賞の間にトイレに行っていたのを思い出すほどの長さでうんざりしていました。
そんな時たまたま見ていた他の方の配信のコメント欄で外付けSSDというものを知り導入してみたのでその感想です。
買ったのは――
まずこのSSDです。おすすめしていたサイトやアマゾンレビューでは250Gで充分とありましたが導入してみて僕はこっちでよかったと思います。結構すぐ埋まっちゃいそうだし値段もほとんど変わらないで倍の容量だったら絶対こっちの方がお得です。
このままだとこれは内臓SSDタイプなのでPS4と接続が出来ません。
なので
このケースが必要です。これには写真にもあるケーブルが付いているので今回のPS4に外付けストレージを導入する際にはこの二つだけでOKです。
恥ずかしい話だし僕以外の人はあまり悩む事はないと思うのですがケースどうやって開けるかかなり戸惑いました(笑)スライド式でスーっと開けるようです。
PS４と外部拡張ストレージとしてこのSSDをUSBケーブルで接続したら後は設定画面の設定画面から周辺機器→USBストレージ機器で表示されたものを選んでまずはフォーマットします。この辺はストレージ導入の鉄則なので納得しやすいかと思います。
次にまた設定画面からストレージ→本体ストレージ→アプリケーション→拡張ストレージに移動するで移動したいゲームを選択して実行します。
僕は４つのゲームを移動しましたが滅茶苦茶速い(笑)
またゲーム自体もデッドバイデイライトとウイッチャー３を既にやってみましたが待ってる時間が体感ではっきりと短くなっています。
ウイッチャー３は待っている間にチュートリアルのような画面が何パターンも切り替わりかなりの手持無沙汰感があったのですが１つ目でパッとゲームが始まってしまい戸惑いました(笑)
デッドバイデイライトもなかなか繋がらずこのままフリーズ？の心配でハラハラ画面を見守っていたのがすんなりと繋がります。
出費は合計して１万ちょっと、そして接続から設定まで１０分(データ移動時間は別）で終わります。自信を持ってこれは導入をお勧めできます。
